2023.09.25
パースペクティブってなに?人に向き合うコミュニケーションは「ものの見方」からはじまる
「そんなつもりなかったのに」何気ない発言が、対立を生み出すきっかけになってしまう。それって自分で気づけない思い込みが原因なのでは?写真研究者の小林 美香さんから「ものの見方」を学びながら、「正しいか、間違いか」ではなく、自己と他者の考えに向き合う方法を全社で探りました。
2023.09.25
2023.09.25
「そんなつもりなかったのに」何気ない発言が、対立を生み出すきっかけになってしまう。それって自分で気づけない思い込みが原因なのでは?写真研究者の小林 美香さんから「ものの見方」を学びながら、「正しいか、間違いか」ではなく、自己と他者の考えに向き合う方法を全社で探りました。
2023.09.25
2023.09.22
2022年9月、三菱ケミカルグループは研究開発の新たな拠点として横浜市青葉区にScience & Innovation Centerの新研究棟を開設しました。その立ち上げに携わった小野 祐樹と中村 絢子が、背景にある想いや空間づくりのアイデア、今後実現をめざす理想の姿について語ります。
2023.09.22
2023.09.22
300匹のクワガタと暮らした男このWebサイトの画像を見て、「あれ、なんだか変なページに飛んじゃった?」と戸惑った人がいるかもしれない。でもご心配なく。ヘビと戯れている少々怪しげなこの男性は、れっきとしたヤマハ発動機のデザイナー・並木 育男。デザイン本部の中でも一風変わった “生きも...
2023.09.22
2023.09.12
人工知能をはじめとする情報科学の手法を応用し、材料開発の効率を高める「マテリアルズ・インフォマティクス」(以下、MI)。製造業におけるDXの中核として、世界中から注目を浴びている。入社時からMI導入に携わり、現在も研究開発メンバーとして電子材料事業部でMI推進に取り組む小林が、自身の歩んできた道のりを振り返る。
2023.09.12
2023.09.07
自動運転が次世代の有望技術として注目される中、早期から自動運転に関する調査研究や提言を行ってきたみずほリサーチ&テクノロジーズ。自動運転の社会実装に関する研究開発や調査を取りまとめるほか、MaaS(Mobility as a Service)など次世代モビリティサービスのコンサルティングも手掛ける。
2023.09.07
2023.09.06
三菱ケミカルグループでは、職場のコミュニケーションの質を底上げする目的で「ファシリテーター認定プログラム」を開発。組織の活性化を通じた創造性・生産性の向上に取り組んできました。人事本部で組織開発業務に携わる佐藤 慶子が、プログラムがめざすもの、プログラムに関わる中で得た気づきを語ります。
2023.09.06
2023.09.05
デジタル経営変革をリードするCoE(Center of Excellence)として、2023年4月に設立されたデジタル変革共創本部。ここで商品開発プロセスに関わるITシステムの企画・運営・改善活動を推進する新卒入社6年目の田端が、就職活動中や入社後の日々を振り返る。
2023.09.05
2023.09.01
FICC代表取締役の森 啓子は、幼い頃から海外生活の経験も多く、リベラルアーツを大切にする環境で育ってきたといいます。森さんの思想の深淵に触れてみたいとアートを中心とするエディター・ライターの中村 志保が聞き手となり、対談を行いました。前後編に分けてお届けします。
2023.09.01
2023.08.28
独自技術のECRエッチング方式、測長SEMとのシナジー。日立ハイテクのプロセスエンジニアはいくつものアドバンテージに恵まれています。半導体製造プロセスの未来を担う技術に携わる技術者として、当社を選んだ理由について語ります。
2023.08.28
2023.08.24
ビジネスプロデュース本部で公民連携プロジェクトの開発に携わる小笠原 明徳。企画やデザイン、設計、制作にとどまらず事業運営までを担い、前例のないビジネススキームの構築にも果敢に取り組んできました。これまで手がけてきた主なプロジェクトを振り返りながら、公民連携事業にかける想いを語ります。
2023.08.24
2023.08.24
メカトロニクス事業部に中途入社したメキシコ南部出身のアベル。世界の自動車メーカーが電気自動車を開発する際に「パナソニック インダストリーを選べば間違いない!」と思ってもらえる部品を開発することを目標に、設計開発業務に携わっている。熱意を持って躍進するアベルの仕事にかける想いに迫る。
2023.08.24
2023.08.22
電子部品業界はグローバルに成長し続けており、日系企業が高いプレゼンスを発揮する領域。パナソニック インダストリーは、そうした成長市場に対して、長い歴史で培ってきた強みとベンチャーのような挑戦を後押しするカルチャーで向き合っています。経営企画部に所属する多和が、自社の経営戦略や魅力を語ります。
2023.08.22