長瀬:みなさん、こんにちは。ランスタッド株式会社タレントアトラクションチームの長瀬です。2回にわたってお送りしている、新卒でインターン中の私が就職活動中に知っておきたかった以下の12個の項目を先輩社員に質問をぶつける企画。今回は、その後編をお届けします(前編はこちら)。新卒でランスタッドプロフェッショナル事業本部に入社し、2023年3月現在はアソシエイトコンサルタント(2023年1月よりコンサルタントとして)として活躍されているメーガンさんに話を伺いました!
①選考体験と決め手
②アソシエイトコンサルタントのお仕事と入社後の困難
③1日のスケジュール
④アソシエイトコンサルタントの仕事内容について
⑤チームの雰囲気やカルチャー
⑥プライベートについて
⑦ワークライフバランスと繁忙期
⑧今後の展望と新卒へのアドバイス
⑨どんなスキルが必要?
⑩語学力について
⑪キャリアパスについて(アソシエイトコンサルタント/コンサルタント)
⑫業界と専門知識、チームについて
⑦ワークライフバランスと繁忙期
長瀬:転職する方を対象にお仕事をされていると思いますが、実際にお仕事の中で繁忙期はありますか?
メーガン:アソシエイト コンサルタントのときはあんまり感じていなかったし現在も360度(候補者側・クライアント側の両面対応)のアソシエイト コンサルタントになったばかりで、まだ感じきれていない部分があるかな。
長瀬:候補者の方のお仕事が終わってから面談に対応されることが多いと思いますが、時間の割り振りなどはどのように対応していますか?
メーガン:今まではコンサルタントとの日程調整をしていたので、コンサルタントの時間に合わせていました。私自身が日程調整する時はカレンダーの空き時間を候補者に渡して、候補者に30分時間を選んでいただくようにしています。
⑧今後の展望と新卒へのアドバイス
長瀬:今後の展望について教えていただけますか?
メーガン:EdTechの業界についてまだまだ理解していないので、その勉強をしたいと思っています。あとは、EdTech業界のクライアントと多くのコンタクトをとって、クライアント開拓を成功させることをめざしています。アメリカ、インド、中国といった国ではEdTechが人気なんですが、日本にはまだまだEdTechの大企業が少ないので、入ってきたらすぐに動けるようにしたいところです。
長瀬:すごくすてきですね!前線に立って今後の業界の発展をサポートできるというのは、すごく格好良いと思いました。今後、プロフェッショナル事業本部に入社する新卒の方に向けて何かアドバイスはありますか?
メーガン:最初は不安になるのは当然だと思います。私は、面接のときに「君はプレッシャーに強いですか」みたいなことを聞かれたんですが、学生時代に自分がプレッシャーに強いかどうかは全然わからなかったんですよね(笑)。
ただ、今はプレッシャーに強くなくても、挑戦できる人、学びたい人、オープンな人だったらランスタッドで成長できると思います。なので、最初からそんなガツガツな姿勢でなくても全然大丈夫ですので安心してください。
長瀬:私もすごく安心しました。私自身いろいろな方を見てきて、社内の方は行動的な人が多い印象を受けました。だから、自分も100パーセントの力を出し続けていかないといけないのかなと思っていたんですが……。最初はいろんな方に助けを求めながらやっていけば良いんだと勇気をもらえました。
⑨どんなスキルが必要?
長瀬:大学時代にやっていた「この能力がすごく今に活きた」と思えること、何か「もっとこういうことをしておけばもっとうまくできた」というようスキルはありますか?
メーガン:入社当時からずっと、人のために仕事をやりたいと思っていました。しかし、面接でマネージングディレクターに、「人のためにやるのも良いけど、お金が入ってこなかったら仕事にならない」という現実を伝えられたんです。
お金も、達成ももちろん大切だと思います。だけど、その言葉を理解しながらも自分の軸は失くしたくなくて。なので、今は助けたい人たちのリストを作って、「今提案できるポジションがなくても、いつか必ず助けたい」という人や、「きっと、良い企業と出会うことができる」と思う人たちはリストにキープして常に見られるようにし、定期的に連絡してその人たちを忘れないようにしています。
長瀬:私自身も、やはりビジネスなので、ある程度人のためだけではうまくいかないというのはわかるんですが……。バランスをとっていくのは難しいことだと思いますが、実際バランスを取れているというお話を聞くと、人のために貢献できるところもあるし、うまく両立できるということがわかりました。
⑩語学力について
長瀬:選考の時点で語学力が重要項目になっていると思うのですが、実際日本語と英語を使う割合はどれくらいですか?
メーガン:私のチームだと、マネージャーと仕事をする時は日本語。コンサルタントは多くの外資系や中国企業をクライアントとして持っているので英語がメインです。半分半分といったところでしょうか。また、自分が入ろうとしてるEdtechはまだ規模が小さく、日本の企業としか話せていないのでそこは全部日本語です。
長瀬:どちらも使えるということが必要で、話す相手によって言語を変えているんですね。たとえば、メールのやり取りやミーティングの内容、ミーティング自体の言語についてはいかがでしょう?
メーガン:候補者と話すときは、たとえば日系企業で英語が話せる人がほしいと言われた場合は英語でメッセージを送るようにしてます。逆に、外国人だったら日本語のメッセージを送って返答を待ちます。そこからもうスクリーニングを始めている感じです。
長瀬:スクリーニングがメールの時点から始まるというのがすごく意外でした!
⑪キャリアパスについて(アソシエイトコンサルタント /コンサルタント)
長瀬:360度(候補者側・クライアント側の両面対応)になった話をされたと思います。最初はアソシエイトコンサルタント180度(候補者側のみ対応)から始められて、360度になって何か違いを感じるところやどんなことにおもしろさ、あるいは難しさを感じますか?
メーガン:アソシエイトコンサルタントのときはコンサルタントと候補者しか話さないのですが、360度になると自分のクライアントを持ち、直接話すようになります。
アソシエイトコンサルタントからコンサルタントへの移行の段階は両方の仕事を3カ月から6カ月することになるので、かなり大変な時期にはなるけど……。アソシエイトコンサルタントの仕事はもう1年間やって慣れているので、今はコンサルタントの仕事を学ぶ時期だと思っています。
長瀬:まさに、今は移行の段階ということですね。360度になって実際にクライアントとの接点も増え、やりがいも増えたと感じますか?
メーガン:そうですね、自分がやりたいことができるようになるので。アソシエイトコンサルタントのときは、コンサルタントが担当しているクライアントのソーシングをやっていたので、自分の興味に関係なくソーシングをしていました。
それが、コンサルタントになってからは、自分の業界の中であれば本当になんでもOK。たとえば、自分が使っているアプリや自分が買っている商品に興味があるならその企業に直接メールを送ったりすることもできます。そこの自由さはすごくすてきだと思います。
長瀬:そうですよね。それで、さっきおっしゃっていたEdTechみたいなところにも、自分からアクションが起こせるようになったということですね。
⑫業界と専門知識、チームについて
長瀬:チームに配属されて、自分が担当する業界についての知識は蓄積されていきますか?
メーガン:はい。Web1チームに入ってからアプリのことやさまざまな企業の組織図など、あらゆることがすべて新しい勉強になりました。
あらゆるアプリをダウンロードして自分で使ってみて、このアプリのどこがいいのか、なぜここで働きたいのかを自分で考察したり、いろいろと挑戦したりしています。
長瀬:クライアントについての理解をいろんな側面から深めていくことが必要になってくるんですね。チームによって担当する業界が異なると思いますが、仕事内容も全然違うんでしょうか?
メーガン:そうですね。全然違います。毎日やっていることも違うし、ソーシングの仕方も違うし、使っているプラットフォームも違いますね。
長瀬:なるほど、よくわかりました。たくさんの質問に答えていただきありがとうございました!
☆☆最後まで読んでいただきありがとうございます!①~⑥の質問は【前編】でご覧いただけます。こちらのリンクよりご覧ください!☆☆
