タイ・マレーシアへの留学と7つのインターンを経てランスタッドに入社
プロフェッショナルタレントソリューション事業本部で2024年4月よりマネージャーを務める銘苅。
大学時代には政治学を専攻し、約2年間タイとマレーシアに留学しました。ソーシャルビジネスを軸にインターンを経験し、NPOやNGOなど合計7つの団体に携わりました。その中で大手人材会社のインターン生として、リサーチやヘッドハントなどに関わる業務を経験し、卒業後に人材業界で働く意識が芽生えたと話します。
「人と人をつなげたり、人の成長を促したりすることに関わりたいと思っていました。学生時代に学生向けの就活支援のサービスや、ビジネスコンテストを立ち上げた際、人と人がつながり新しいビジネスが生まれるおもしろさに気づいたからです。1人の新しいキャリアがスタートする場面に遭遇した経験から、同経験を実現できるランスタッドに入社を決めました」
エンジニア業界の候補者とクライアント企業をつなげる
現在はマネージャーとして、エンジニア業界の候補者とクライアント企業の両方を担当しつつチームマネジメントをしている銘苅。候補者側の対応としては、面談対策や企業紹介、入社後のフォローなどを行い、クライアント企業側は新規開拓と既存のクライアントのフォローアップや契約書作成など幅広くサポートしています。
仕事でのやりがいは、転職をサポートした人たちが会社や世の中に貢献することだと話します。
「私が担当する候補者にはマネージャークラスの方が多くいらっしゃいます。一方で、クライアント企業側には採用で困っているスタートアップ企業がいらっしゃるので、優秀な方を紹介するとビジネスが良い方向に傾きます。新しいプロダクトや資金調達が実現していますね。紹介した人が関わっていると思うと私もうれしいです」
銘苅は、家族同伴で海外への転職を検討している方もサポートしています。やりがいを感じつつも、ご家族の生活を左右してしまう責任も同時に感じると言います。
「最近では大手企業で100名以上をマネジメントされている方の転職をサポートさせていただきました。転職が決まるまでに、ご家族の状況についてもしっかりヒアリングし、ご家族全員にとって悔いのない選択になるよう努めました。
『配偶者の方は転職についてどのように思われていますか?』『お子さまの教育について、どのようにお考えですか?』と踏み込んで質問したことで、海外への転職に納得していただきました。私にとっても大きな成長につながったと思います」
仕事で大切にしているのは、「自分に素直でいること」だと銘苅は話します。
「よく『自分に厳しく、他人に優しく』と言われますが、私は『自分に優しくできるからこそ、他人にも優しくできる』と思っているんです。コンサルタントは人に優しく接することが求められると思うので、まずは自分に優しく、素直になるのが大切だと思っています。自分が『何を感じているのか』『何をしたいのか』を意識的に感じとり、素直に受け入れるようにしています」
大切なのは、クライアント企業の不安に寄り添い、ヒアリングすること
仕事の難しさは、候補者に対する年収の期待値調整だと銘苅は言います。
「私が担当しているエンジニア業界では、昨今のAI台頭により、企業の年収は右肩上がりで、候補者の期待値も上がっています。クライアント企業が現状に気づいていないと、候補者との間に溝ができてしまい、マッチングがうまくいきません。
コンサルタントが間に入り、クライアント企業に競合企業の年収を提示したりヒアリングしたりすることで、双方の希望を調整します。大変な場面が多い分、やりがいも大きいですね」
さらに、クライアント企業の対応には「寄り添いながらヒアリングすること」が大切だと続けます。
「企業は優秀な人材を採用できるか不安です。企業の要望を叶えるためにも、不安に寄り添いながらヒアリングして、現状を把握することが大切だと思っています。クライアント企業の不安を明確にし、解決策を提案させていただくと、前向きに捉えてくださることが多いですね」
NPOやNGOなど多くの団体でインターンを経験してきた銘苅は、ランスタッドの雰囲気を次のように語ります。
「ランスタッドには優秀な方が多く在籍しています。さまざまな業界で経験を積まれた方が集まっているので、日々学ぶことも多く刺激的です。成果主義を採用しているため、結果に応じてインセンティブをいただけるのも特徴だと思います。
所属するチームには7人が所属し、半分以上が外国籍です。アメリカ、マレーシア、ドイツ国籍のメンバーがおり、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーと共に働いています。クライアントには外資系企業もいらっしゃるため、業務の半分は英語でのやり取りですね。チームメンバーとの仲も良いので、毎日楽しく働いています」
成果主義で自分の力を発揮したい方に入社してほしい
銘苅は、ランスタッドでのフレキシブルな働き方を活かして、定期的に地元沖縄へ帰省し仕事に励んでいます。
「現在の仕事では一定の成果を前提に、一年を通して忙しさを調整できます。私はメリハリを大切にしているので、仕事をする時は集中して行い、余裕がある時は沖縄に帰省してリモートワークで働くこともあります。休みの日は自然の中で過ごし、息抜きができるので、ランスタッドでの働き方や制度には感謝しています」
今後の仕事の目標を聞くと、次のように語ってくれました。
「今後はクライアント企業への提案力を向上させたいですね。ご納得いただく提案をするには、課題の深掘りやプランを明確に伝える説得力、目的達成のためのプロセス設計など幅広いスキルが必要です。総合的なスキルを獲得して、クライアント企業に貢献していきたいです」
さらに、学生時代に経験した就活支援活動への思いはまだ続いていると語ります。
「地方の学生は、都心の学生と比べて就活の費用がどうしても高くなります。地方にも多くの優秀な学生がいらっしゃるので、彼らと企業をつなげるような活動をしていきたいです」
就活生を支援したいという気持ちは、自分の原体験がもとになっていると銘苅は話します。
「学生時代は公務員になろうと考えていたのですが、留学やインターンの経験を通して価値観が変わり、今は人材業界で仕事をしています。人それぞれが考える価値観に触れ、周りに支えられながら、今の自分にたどり着いています。私と同じように、学生の方々に向けてキャリアの可能性を提示していきたいですね」
最後に、ランスタッドに入社を検討している方へ、次のようなメッセージを語ってくれました。
「『人のサポートをしたい』『英語を使いたい』『タフな環境で働きたい』と思われている方にとって、ランスタッドは最適な環境だと思います。候補者には、企業の役員やマネージャーの方々が多く、普段話せないような方ばかりです。成長できる環境で働きたい方、成果主義で自分の力を発揮したい方にぜひ入社していただきたいです」
※ 記載内容は2025年5月時点のものです
