株式会社 明治では、仕事と介護の両立支援を目的に、介護ERG「かいごのささえ」が発足し、実際に介護を経験した人、介護中の人、まだ介護の経験がない人、さまざまなメンバーが活動しています。
介護は、徐々に必要になってくるばかりではなく、けがや病気などで突然必要になってくることもあります。いざという時落ち着いて対応するために、どのような備えや心がけが必要なのか、「かいごのささえ」ERGでは介護体験談や介護に役立つ明治の栄養補給商品情報などの社内発信を定期的に行っています。その一部をご紹介します。
介護の現場で役立つ「明治メイバランス」
介護をする際に求められるのは栄養補給。それを満たす総合栄養食「明治メイバランス」はブランドが発売されてから30年というロングセラー商品です。
介護ERG「かいごのささえ」メンバーAさんの「明治メイバランス」を活用した介護の体験談をご紹介します。
【Aさんのお母さんの症状】母親はC型肝炎でした。約20年前に発覚、2009年に新薬が開発され治療に専念しましたが副作用が強くて常に安静状態で年齢を重ねるごとにサルコペニア、フレイルになっていったと思います。後にB型肝炎も発症。
【介護は急にやってくる】ある日の朝、起きてこない母親の部屋に行くとベッドから落ちてうつ伏せで倒れていました。呂律が回らないし、「貴方は誰?」と前日の夜までは普通に会話をしていたので頭が真っ白になりました。
【自宅介護を決意】病院等で要介護審査を受けて要介護5となりました。母親とは元気な時からあらかじめ介護について話していました。周囲からの反対はありましたが母親の希望もあり「やれるところまでやる」と決意。
【居宅介護支援】病院の中に居宅介護支援事業所がありケアマネジャーさんもいて、看護師さんから介助の基本や献立、医師から医療行為を学ぶ日々。常に医師、看護師、ケアマネジャーさん、ヘルパーさんが連携しているので母親の情報伝達も早く素早く対応してくれました。
【介護に関してのスケジュール】誤嚥を防ぐために水分や食事に入れるトロミ剤、お薬、浣腸キッド、大人用オムツなど絶対に切らしてはならないアイテムの購入日、訪問看護日、デイサービス日、診察日などの予定の他、献立も偏らないように何を食べたかを毎食記録。スマホのスケジュールは介護で埋め尽くされていました。
【低栄養素とメイバランス】周囲の手助けもあって、介護生活にも慣れてきたころ、栄養が偏らないように献立はしっかりと考えていたつもりでしたが高齢のため食欲が減少し体調不良の日が続いていました。どうすれば食欲が戻るのか悩んでいた中、ヘルパーさんから「メイバランスを摂取してみてはどうですか?」と助言をいただきました。半信半疑でメイバランスMiniカップを与え始めて1週間後くらいに回復傾向になりました。低栄養素で体力が落ちていたことが原因だったようです。最悪の事態を想定して不安に陥った私ともども、メイバランスに救われました。
明治メイバランス情報サイト
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▲医療・介護ニーズに加え一般健常者に応え得る差別的優位性のあるメディカル商品を開発している研究本部飲料開発研究ユニットのメンバー
明治はこれからも、誰一人として不本意な介護離職をすることがないよう、仕事と介護を両立している社員をさまざまな側面から支えていきます。
