株式会社 明治

関東支社企画部食育・エリアマーケティング一課の灰原 妙子。入社以来、病産院での乳幼児の栄養普及に携わってきました。「50代キャリアデザイン研修」への参加を通じて得た学びと出会いから刺激を受けて、キャリア形成に前向きに取り組むようになったと話す灰原。自らを突き動かしてきた想い、ありたい姿を語ります。

2014年に入社した草木 恵美。現在は関東お客様相談センターで発送業務を担当しています。聴覚に障がいがありながら、これを「個性」と前向きに捉え、周囲に支えられつつ、いきいきと働く草木。明治で働く喜びとやりがい、職場環境の魅力、そしてノーマライゼーションに向けた想いを語ります。

2014年に入社した鈴川 太寛。生産物流プロセス戦略本部物流部物流2グループで、商品の安全かつ効率的な輸配送を支えています。2022年10月からは育児休業を取得。思い切って1年間にわたって育休を取得したことで、得たものとは。家族や社内メンバーの反応も含めて、リアルな体験を語ります。

ウェルネスサイエンスラボオープンイノベーション推進グループの鈴木 美記子。明治退職後に国立研究機関で約5年勤務した後、再就職制度「リ・メイジ」を利用し2023年に再入社を果たしました。その足跡を辿りながら、自分らしいキャリアパスを歩んできたからこそ見えた景色、これからの明治のあるべき姿を語ります。

株式会社 明治の京都工場製造一課で、アセプティックブリックの製造を担っている町田 昌太。係長として、社員にとって働きやすい職場環境を整えています。2020年からはチャレンジドを仲間として迎え入れ、熱心にサポートしてきました。そんな町田が、チャレンジドへの思いや、多様性ある環境づくりに対するこだわりを語ります。

2008年に入社した大久保 真貴。学生時代の留学経験を活かし、グローバルな活躍を見せています。若手のころは、毎月のように海外出張を経験。その後、産休育休を経て、再び積極的に海を越えています。「明治のすばらしさを世界に広げたい」というひたむきな想いで仕事に向き合う彼女に、話を聞きました。