毎年6月は、多様なセクシュアリティを称える「PRIDE(プライド)月間」です。ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE&I)を進める株式会社 明治(以下、明治)では以下の取り組みを実施しました。
【1】【明治グループ合同企画 映画上映会+トークセッション
~LGBTQ+アライから考える、企業においてDE&Iを推進する意義~
トランスジェンダー男性を主演に迎え、当事者の日常や親子関係をリアルに描いた映画『息子と呼ぶ日まで』の上映会を行いました。
また、監督の黒川 鮎美氏と、主演の合田 貴将氏によるトークセッションも開催し、LGBTQ+に関する理解を深めるとともに心を動かされるイベントとなりました。
登壇者:
・監督 黒川 鮎美氏(株式会社BAMIRI 代表取締役)
・主演 合田 貴将氏
【2】【明治グループ合同企画 ALLY(アライ)入門セミナー】
~LGBTQ+アライから考える、企業においてDE&Iを推進する意義~
多様性に関するイベントや発信をリードしているプライドハウス東京 五十嵐理事による講演を行いました。LGBTQ+やALLYの意味だけでなく、生きることや人生を考える機会にもつながるセミナーでした。
登壇者:
・プライドハウス東京 代表理事 五十嵐 ゆり氏
【3】LGBTQ+アライネットワーク「Marble」定例会特別編
明治のLGBTQ+アライネットワーク「Marble」では、月1回定例会を行っています。6月は、特別編として全社員参加可能とした定例会を実施しました。
内容は、「明治で働くLGBTQ+社員のリアルと本音」と題し、社内の当事者の声(職場の出来事を中心とした困りごと、うれしかったことなど)を匿名で紹介しました。また、LGBTQ+に関する基礎知識の説明や、小グループに分かれてのディスカッションも行い理解を深めました。
社内で働くLGBTQ+社員の声を紹介することは初の試みでしたが、「アンケート結果(社員のリアルな声)は説得力があり、非常にインパクトがある内容であった」や、「カミングアウトをしないのではなく、できないのだと知った」、「身近にいるかもしれないと実感することができた。自身が無意識に誰かを傷つけていないか、今一度見直したい」といった感想が多く寄せられ、満足度は92%に達しました。ディスカッションも活発に行われ、参加者間の理解を深める場となりました。
【4】「Marble」メンバーによるアライ宣言
2022年から継続している明治のLGBTQ+アライネットワーク「Marble」メンバーの写真とメッセージを載せた「アライ宣言」を今年も社内イントラネットに公開しました。これは、社内全体でのアライの意識を高めることを狙った取り組みとなっています。 ▲Marbleメンバーによるアライ宣言(一部抜粋)
これからも明治では社内のDE&Iを推進し、誰もがイキイキと最大限の能力を発揮できる職場づくりに取り組み、食と健康で一歩先を行く価値をお届けしていきます。
※ 記事の内容は2025年6月時点のものです
