株式会社 明治(以下、明治または当社)では、LGBTQ+をDE&I推進における重点5領域の一つと捉え、社内外風土醸成に向けた各種施策の実施および発信等に努めております。2026年2月には、LGBTQ+をはじめとした多様な人の気持ちに寄り添う「マーブルダイバーシティ」を発売し、それを用いた各種施策を実施しました。
この商品は、当社のロングセラー商品である「マーブルチョコレート」に、大日本印刷株式会社(以下、DNP)および特定非営利法人プライドハウス東京(以下、プライドハウス東京 *1)と共創して生まれたスリーブ(パッケージ)を被せたものです。このスリーブは、明治のブランド・商品力、DNPのデザイン・印刷技術、プライドハウス東京のLGBTQ+コミュニティや社会課題に関する知見を掛け合わせて開発しました。
多様な方に寄り添うこの商品は、Amazon.co.jpで販売するほか、社内外の各種イベントでのサンプリング(配布活動)にも活用しています。サンプリング用の製品は、『マーブルチョコをダイバーシティパッケージで彩る会(通称:マーブルを彩る会)』にて、明治およびDNPの有志社員でスリーブを被せる作業を行いました。(※Amazon.co.jpで販売する6本セットは、外部機関にて梱包しております。)
*1…プライドハウス東京は、多様なステークホルダーのそれぞれの強みを活かし、セクターを越えた連携でコレクティブインパクトを生み出しながら、ダイバーシティ推進や、LGBTQ+の課題に総合的に取り組んでいるNPO法人です。 この『マーブルを彩る会』は、1月28日はプライドハウス東京レガシー(東京2020大会のレガシーとして都内に開設された日本初の常設大型総合LGBTQ+センター)にて、1月29-30日は明治京橋ビルにて実施しました。プライドハウス東京レガシーでは明治とDNPのアライ社員が交流をしながら作業を行う機会となりました。明治京橋ビルでは、昼休憩前後の時間帯に社員食堂mealsにて実施したことで、日頃はアライ活動に参加できていない社員にも参加してもらえた取り組みとなりました。また、LGBTQ+の基礎知識や明治の過去施策に関する掲示を行ったことで、通りがかりの社員にも当社の取り組みを周知いたしました。さらに1月30日にはアライメンバーである明治社長の八尾 文二郎、明治ホールディングス株式会社CEOの松田 克也も参加し、多様な個が尊重される社会の実現への想いを込めて作業を行いました。
3日間でのべ107名が参加し、約8,000本のマーブルチョコレートをダイバーシティパッケージで彩ることができました。このサンプリング用の製品は、早速以下の活動にて配布しております。
現時点での配布先・配布イベント(一部):
・2月6日~ 新宿二丁目の飲食店(協力:パートナー共催)
・2月26-28日 東京マラソンEXPO 2026(協力:プライドハウス東京)
・3月12日 - 明治・DNP・プライドハウス東京共催 -
みんなで彩ろう!マーブルに込めた想いのバトン ~ダイバーシティパッケージ 4年目の挑戦~
・3月14日 愛と結婚を考えるバレンタインパーティー in 新宿二丁目(協力:Marriage For All Japan) ▲3/12明治・DNP・プライドハウス東京共催イベントでの様子
今後も引き続きプライドイベントや社内外施策にて配布し、多様な個が尊重される社会を目指して取り組みを継続してまいります。
参考:
- プレスリリース 明治とDNP「マーブル ダイバーシティ」新デザインを共同企画 -プライドハウス東京との共創で生まれたデザインを採用、障がいのあるDNPグループ社員がイラストを作成- 2月3日より数量限定で発売
- 販売ECサイト Amazon | 明治 マーブルダイバーシティ 192g | 明治チョコレート | チョコレート 通販
※ 記載内容は2026年3月時点のものです
