2023.03.17
最優先の要望を見極めソリューション提供──新規開発事業にも尽力する開発部チーフ
2017年に、リックソフト株式会社に中途入社した山口 翔吾。ソフトウェア開発部・開発1課のチーフとして活躍する山口が、2023年3月現在の仕事、リックソフトに転職した理由、リックソフトで働いて感じたこと、経験から得た気づきや今後のビジョンについて語ります。
2023.03.17
2017年に、リックソフト株式会社に中途入社した山口 翔吾。ソフトウェア開発部・開発1課のチーフとして活躍する山口が、2023年3月現在の仕事、リックソフトに転職した理由、リックソフトで働いて感じたこと、経験から得た気づきや今後のビジョンについて語ります。
2023.03.09
公共事業本部ソリューション推進部ソリューション開発グループでリーダーを務める山本 崇陽。前職ではエンジニアとしてシステム開発に専念していましたが、富士フイルムシステムサービスで、仕事の幅を大きく広げています。「新しいモノを、新しい仕組みで作ることがやりがい」と語る山本の成長の軌跡を追います。
2023.03.02
ユニバーサル ミュージックの邦楽レーベル「EMI Records」のマネージングディレクター・岡田 武士は、デジタル配信の黎明期からさまざまな新しいヒットの形に携わってきました。多様化するリスナーと音楽との接点について、レーベルのトップに話を聞きました。
2023.01.18
ミッドサイズビークルカンパニーで製品企画を担当する中田 和良。2023年現在はクラウンの車両立上げ業務と初期品質向上活動のリーダーを務めています。入社以来16年間設計に従事し、全社横断プロジェクトの指揮を執った経験を活かし魅力的なクルマづくりを牽引する中田が、仕事の醍醐味や自身の信念について語ります。
2023.01.16
オリンパス株式会社で外科用ビデオプロセッサーを制御するソフトウェアのアーキテクトを務める福元 謙。要件定義から、設計方針の立案、プログラマーが直面する課題の解決まで、開発における幅広い領域に携わっています。これまでの道のりを振り返りながら、アーキテクトとして果たすべき役割と責任、やりがいを語ります。
2023.01.05
音楽や映像作品は、主にふたつの商品形態で届けられています。ストリーミング配信を含めた「デジタル」と、CDやDVDなど手に取れる「パッケージ商品」と呼ばれる商品です。デジタルサービスの広がりによって音楽シーンの変化が進むなか、商品を届ける形も変わってきました。今回は、その最前線を走り続けてきたふたりの社員にスポットを当てます。
2022.12.19
医療機器の評価や世界各国の法規制対応をサポートする遠藤 晴明。2016年に渡米し法規制対応業務を担当。帰国後は新製品開発チームに参画。現在は、各国法規制要求の新製品開発チームへのインプットや規制対応戦略の検討に従事しています。学び続けることを大切にする自身の仕事にかける想いを紐解きます。
2022.12.13
感染対策エンジニアリング研究に携わる矢口 宜伴。リプロセス性評価の立場から、内視鏡と自動内視鏡洗浄消毒装置の開発プロジェクトに、プロジェクトリーダーとして同装置に搭載する要素技術開発に関わっています。人に恵まれていることがオリンパスの魅力と話す矢口が、仕事と向き合う上で大切にしてきたこととは。
2022.12.09
光学システム開発部で消化器内視鏡のシステム開発に関わる藤原 和人。光源開発を中心に、画質に関わる仕様提案や画質評価を担当してきました。あえて担当外の領域にも踏み込み、“隙間”を埋める役割を積極的に担ってきたと言う藤原。技術者としてのこだわり、内視鏡システム開発にかける想いを語ります。
2022.12.01
富士フイルムシステムサービスが自治体向けに提供している、窓口業務を改善するためのパッケージシステム。そのシステムの設計、開発に携わるのが、システム開発部の春山 聡です。最先端技術を取り入れ、より良いパッケージやサービスの実現を目指し続ける春山の、挑戦の日々に迫ります。
2022.11.21
サントリー創業者の言葉“やってみなはれ”。失敗を恐れず挑戦せよ、というその想いを胸に、社員は日々業務を遂行しています。そのような中、新ブランド「GOROCHA(ゴロチャ)」を立ち上げたのは、イノベーション開発部所属の白石 文香。やってみなはれ精神で挑戦する裏で感じた苦悩や、意識の変化を語ります。
2022.11.21
日本電気株式会社(以下、NEC)の事業開発統括部で、歩行センシング・ウェルネスソリューションの開発に携わる織戸 英佑と大森 麗奈。2019年にはその技術を搭載したインソール「A-RROWG(アローグ)」をリリースし話題を呼びました。このプロジェクトをリードするふたりが新規事業に挑戦する楽しさややりがい、今後の展望を語ります。