DXCテクノロジー・ジャパン(以下、DXC)では、内定者向けイベントを定期的に実施しています。そのアクティビティの1つとして、内定者から社員へインタビューを実施し、広報になったつもりで就活生にDXCの魅力を伝える記事を作成しました。
今回は、新卒入社2年目で保険デリバリー部門の萩谷にインタビューしました。仕事のやりがいやプライベートの過ごし方、DXCで働く魅力について聞きました。
仕事のやりがいと挑戦──自身の強みを活かせるDXCのカルチャー
▲インタビューの様子(右列上から2番目が萩谷)
内定者:萩谷さん、本日はよろしくお願いします!
萩谷:保険デリバリー部門に配属されて今年で2年目になります、萩谷です。よろしくお願いいたします。
内定者:現在の仕事内容と、その部署を選んだ理由を教えてもらえますか?
萩谷:私は現在、保険業界のお客様のコールセンターシステムに関わる業務に携わっています。コールセンターに着信があると、担当者の画面に電話をかけたお客様の情報や契約内容が即座に表示されるシステムです。これにより、お客様のニーズに迅速に対応でき、見積もりから契約成立までのプロセスをスムーズに行える仕組みを提供しています。
部署選択のきっかけは、採用面接での部門のマネージャーとの対話でした。面接中に質問をした際、保険業界のおもしろさを感じ、興味を持ちました。その結果、保険業界に深く関われるこの部署を希望しました。
内定者:仕事のやりがいや苦労について聞かせてください。
萩谷:一番のやりがいは、プロジェクトの要件定義から導入、運用保守まで一気通貫して関われる点です。お客様の要件をヒアリングし、それを設計・実装に落とし込む過程をすべて担当できるため、システムが完成した際の達成感は非常に大きいです。また、自分の提案が形となり、現場で実際に利用される瞬間に喜びを感じます。
反対に、一気通貫して関われるがゆえの苦労もあります。システムの各層が密接に関連しているため、一部を変更すると他の部分に影響が及びます。そのため、技術的な調整やお客様とのコミュニケーションが重要です。とくに、要望を実現する方法を探りながら妥協点を見つけるプロセスには困難が伴います。
内定者:DXCの社風はいかがですか?
萩谷:DXCのカルチャーは非常に自由度が高く、多様性を尊重する点が特徴です。私は文系出身ですが、自分の強みを活かせる環境があります。DXCのカルチャーの1つである「千人千色の活動フィールド」という言葉をまさに実感しています。
萩谷さんの就活事情に迫る
内定者:就活時、どのようにDXCを知りましたか?
萩谷:大学の企業紹介サイトがきっかけでDXCを知り、そこから詳しく調べるようになりました。
内定者:DXCに入社を決めた理由は何ですか?
萩谷:就職活動の序盤では、音楽や旅が好きだったことから、音楽業界や旅行業界に興味を持っていました。しかし、就職活動が進むにつれてIT業界への関心が高まりました。
理由は、いろいろな業界や企業を調べる中で、業務効率化に苦労している企業が多いと感じ、そうした課題に貢献できる仕事がしたいと考えるようになったからです。最終的には、内定をいただいた他の企業と比較して、自分の価値観やめざす方向性がDXCと合っていると感じ、入社を決めました。
内定者:萩谷さんは文系出身ということですが、ITの知識を身につけるために入社前まではどのようなことをしましたか?
萩谷:オンライン上で簡単なプログラムを書いて試してみる程度のことはしていましたが、本格的にITを学び始めたのは入社後の研修が始まってからです。
内定者:入社前とイメージが変わったところはありますか?
萩谷:入社前はプロジェクトに対して局所的に関わると思っていたので、現在のように幅広く任されるとは思っていませんでした。そのような関われる部分の広さがイメージの変わったところです。
内定者:社会人になる前に私たちが準備しておくことはありますか?
萩谷:学生生活を満喫しておくことが一番だと思います。私は旅が好きなので10日間かけて鉄道で瀬戸内海を1周する旅をしました。もちろん、良いスタートを切るために学生の間にスキルを身につけるのも良い選択だと思います。
DXC社員のプライベートの過ごし方とは?
内定者:休日はどのように過ごしていますか?
萩谷:以前は旅行を楽しんでいましたが、最近は登山にハマっています。
内定者:仕事とプライベートのバランスを取る上で、気をつけていることはありますか?
萩谷:どちらも全力で取り組むことを意識しています。プライベートが充実していると仕事にも良い影響を与えるため、メリハリを大切にしています。
内定者:リモートワークをするときは、どのように仕事とプライベートを切り替えていますか?
萩谷:時間になったらパソコンを閉じるようにしています。開いたままだと仕事モードが続いてしまうので、オンオフの切り替えを意識しています。
内定者:DXCにはクラブ活動があると聞きましたが、どのようなものがありますか?
萩谷:私はまだ活動に参加できていませんが、バドミントン部に所属しています。DXCの部活動はいくつかあり、社員が自主的に活動しています。
内定者:同期や上司との関係について教えてください。
萩谷:社員同士の上下関係はフラットでコミュニケーションが取りやすいです。マネージャーとも気軽に話せるほか、同期との関係も良好です。同期とは飲み会やボウリングに行くこともありますし、最近ではマネージャーのトランペット演奏を聴きにオーケストラの演奏会へ行きました。
内定者:DXCの社内イベントは何かありますか?
萩谷:昨年は東京オフィスで「Family Event」という、社員の家族が参加できるイベントがありました。また「Jump Start Meeting」というキックオフミーティングでは、社員が特技を披露する場もありました。私はピアノを演奏しましたが、ルービックキューブやバンド演奏など、さまざまな才能を持つ社員がパフォーマンスを披露していました。
挑戦を重ねて広がるキャリアの可能性
▲インタビューの様子
内定者:これからのキャリアプランや目標を教えてください。
萩谷:長期的なキャリアプランはまだ具体的には考えられていませんが、まずは目の前の業務を丁寧にこなしていくことが大事だと思っています。
業務を一つひとつこなす中で自分のスキルが向上し、それに伴って自分のできる選択肢が増え、キャリアの可能性も広がっていくと考えています。
内定者:これから何か挑戦してみたいことはありますか?
萩谷:リーダーに挑戦してみたいです。現在のプロジェクトでは案件ごとに1人リーダーがつき、4~5人のチームに分かれて業務を行っています。まずはチームリーダーとして、1つの案件を円滑に進行させる経験を積みたいです。
内定者:今後、身につけたいスキルはありますか?
萩谷:大規模なプロジェクトに携わる際にはAmazon Web Services(AWS)やMicrosoft Azureといったクラウドスキルが必要になると考えているため、これらのスキルを使いこなせるようになりたいと思っています。
内定者:最後に、内定者に向けたアドバイスは何かありますか?
萩谷:大学生の間は全力で遊んで楽しんでほしいです!
入社後は覚えることがたくさんあり、とくにITのバックグラウンドがない方にとっては大変かもしれませんが、粘り強く最後までやり抜くことが成長の鍵になると思います。根気よく挑戦を続けてください。皆さんのことを応援しています!
※ 記載内容は2025年3月時点のものです
