DXCテクノロジー・ジャパン(以下、DXC)では、新卒採用・キャリア採用において、リファラル採用(社員紹介採用)制度を取り入れています。
リファラル採用とは、企業が自社の従業員の紹介を通して人材を採用する手法。求職者にとっては、その企業で働く友人・知人から社内の雰囲気や仕事のこと、働き方など生の声を聞いた上で選考に進んでいくことができるので「入社後のギャップやミスマッチが生まれにくい」といったメリットがあります。
▲リファラル採用制度
本記事では、これまで多くの友人・知人にDXCを紹介し、複数名を入社へ導いたリファラルの達人 石川と後藤の2人に、どうしてそんなに友人・知人にDXCを紹介しているの?など、DXCのリファラル採用の実際を聞いてみました。
▲左から:リファラル達人の石川と後藤
登場人物:
石川(写真 左):テクノロジーコンサルティング事業部 テクニカルコンサルタント。2022年12月にDXCにキャリア採用で入社(石川のストーリーはこちら)。複数名の友人・知人がリファラル採用で入社
後藤(写真 右): 2023年にDXCに新卒入社。クラウド&ITO部門 第一部でRPA(ロボティックプロセスオートメーション)エンジニアとして活躍中。 複数名の学生の友人・知人がリファラル採用で新卒入社/入社予定
──まず、なぜそんなに友人や知人にDXCを紹介しているのでしょうか?
石川:私は転職経験が多くて、友人や知人から転職について相談されることが多いんですよね。その中で「この人にはDXCが合っているな」と感じる時があって。そういう場合にDXCを紹介し、リファラル採用について話すことが多いです。
後藤:私は学生の時にベンチャー系の人材企業でインターンをしていたのですが、そこで私より下の学年も含めてさまざまな学生と知り合い、インターンという枠を超えてとても仲良くなりました。
DXCに入社後、働いていると「あの人にはDXCが合っていそう、DXCで働くと楽しいのでは」と頭に思い浮かぶ時があって。そうすると声を掛けてみたりしています。
DXCのことを知っている学生ってほとんどいないと思うんです。「DXCってかなりの隠れ優良企業なので、就職活動中の皆さんにぜひ知ってもらいたいな」という気持ちもあります(笑)。
石川:リファラル採用って、友人や知人にとっては「自分に合った会社で働くことができる」、会社にとっては「優秀な人材が入社する」、私にとっては「自分が信頼している友人や知人と一緒に働ける」ことになるわけで、Win-Winな関係で嬉しいことばかりですよね。こういう関係が成り立つなと感じる方に紹介しますね。
──お2人とも「DXCに合っているな」という方に声を掛けるということですが、実際どんな方に声を掛けているのでしょうか?
後藤:いくつか観点があって、まずはグローバルな働き方に憧れがある学生。DXCは正直日本ではあまり知られていないし、大きな企業ではないですが、世界で見るとすごく大きい。世界70カ国以上にサービス提供拠点があって、社員も12.5万人以上、これを紹介しただけでびっくりされる方も多いです。もちろん、実際にグローバルに働く機会があります。
あとは、大企業も気になるけどベンチャーも気になるという学生。ベンチャーで若手のうちから裁量権を持って働きたいけど、大企業の安心感もやっぱり欲しい……と悩んでいる方には、当社の「大企業だけどベンチャー」という良い意味での矛盾を持ったカルチャーが合うと思います。
あとは、「こういうことをやっていきたい」という意欲があって、受け身でない方でしょうか。
石川:受け身でない、というところは私も同じです。DXCは自分のやりたいことができる会社ですが、それは誰にでも「これをやりたい!」と自ら手を挙げられる環境があるからで、待っていてもできるわけではないんですよね。この環境に合う方がよいと考えています。
あとは、友人、知人それぞれのケースバイケースです。私が声を掛けるのはエンジニアが中心ですが、人間関係や業務量などに悩んで転職を考え始める方が多いです。
たとえば人間関係だと、DXCは社長の西川を筆頭にフランクな人が多く、社員同士の距離感も遠すぎず、近すぎずの「ちょうど良い温度感」というカルチャーなので、悩みを解消できるのではと思うケースがよくあります。実際「社員の人柄がよくて」と入社を決められる方も多いようです。
──ありがとうございます。ところで、友人や知人を会社に紹介するにも、そもそもリファラル採用制度のプロセスや、会社が今どんな職種を募集しているのか知らないとできないですよね。そういった情報はどうやって入手しているのですか?
石川:社内のイントラネットに情報が掲載されているのでそれを見たり、あとはリファラル採用についてのメルマガが毎週配信されるので、それを読んだりしています。
後藤:私も同様です。
石川:あと、これは会社への要望なのですが、紹介したい友人や知人を呼んで、DXCを体感できるリファラルイベントみたいなものがあると嬉しいですね。私が口で話して紹介する以上に、本人が肌でDXCのカルチャーを感じて、自分に合っているか合っていないか判断できて、さらにミスマッチを防いでいけますよね。
──イベントは、新卒採用向けには毎月開催されており、参加者の方にDXCのカルチャーを体感いただけているようです。こういった社員からの要望を反映しながら、DXCではリファラル採用の環境向上に努めています。石川さん、後藤さん、今日はありがとうございました!
石川、後藤:ありがとうございました!
※ 記載内容は2024年9月時点のものです
