山梨中央銀行では、「山梨から豊かな未来をきりひらく」という企業パーパスを定め、パーパス経営の実現に取り組んでいます。その取組みの一環として、役職員が自身の在り方を定義する「Myパーパス」を策定しています。今回は、中部地区本部の降矢のMyパーパスを紹介します。
山梨を帰ってきたいと思える故郷にしたい
私は山梨県山梨市で生まれ、幼いころから漠然と将来は山梨で仕事をしたいと考えていました。大学は県外へ進学しましたが、その気持ちが変わることはなく、山梨の企業に絞って就職活動をしました。
気持ちが変わらなかった理由として挙げられるのは、大学で所属していたゼミにおいて「労働経済学」をテーマに学んでいたとき、地方から若者が流出している問題を考えさせられたことです。
山梨でも、若者が県外への進学などをきっかけにそのまま移住するというケースが多く、他人事ではないなと感じました。同時に、自分が生まれ育った大好きな山梨をより豊かにするために、少しでも貢献したいと考えました。
山梨でも、貸出金や預金残高の高いシェア率を誇る当行であれば、経済面から山梨をより発展させることができます。若者が帰ってきたいと思えるような活気のある県にできると考え、当行への入行を決め、2021年に入行しました。
現在は3年目であり、マネーアドバイザーとして個人のお客さまのライフプランや資産運用についてさまざまな提案をしています。お客さまが抱える悩みや気持ちに寄り添い、より豊かな将来に向けて一緒に考えるということを意識し、日々励んでいます。
業務経験は浅く、まだまだわからないことばかりではありますが、お客さまと接する中で一緒に悩み、考えるということにやりがいを感じています。
お金は生きていく上で必要不可欠なものであり、将来に向けての資産形成を考えていかなければいけません。特に、若いうちはきっかけがなければ後回しにしてしまいがちなことだと思います。そのような観点からも、私たちがサポートし、若者も安心してお金の相談ができるような環境があれば安心して暮らすことができると思います。
まだ3年目という立場で、これから多くの業務に携わる機会があると思いますが、銀行員だからこそできることを考え、実践できる行員になりたいです。
山梨がより活気があり、ここで生活したいと思えるような県にするためには何ができるか、常に考えて今後も業務に取り組み、貢献していきたいと考えています。
※ 記載内容は2023年9月時点のものです
