山梨中央銀行では、「山梨から豊かな未来をきりひらく」という企業パーパスを定め、パーパス経営の実現に取り組んでいます。その取り組みの一環として、役職員が自身の在り方を定義する「Myパーパス」を策定しています。今回は、東京第二地区本部の名執のMyパーパスを紹介します。
※ 記載内容は2023年8月時点のものです
山梨の魅力を多くの人に届ける
私は山梨県南アルプス市で生まれ育ち、都内の大学に進学。その後、都内での就職も検討しましたが、「山梨県経済を発展させたい」と漠然とした理由で当行への就職を決意しました。
平成28年に当行に入行し、2か店での勤務を経て半年前から東京第二地区本部の支店に着任、現在は法人営業を中心としたビジネスアドバイザー業務に従事しています。業務に際しては融資取引だけでなく、取引先企業の販路拡大支援など「地域商社」のようにあらゆる商材をお客さまに提供する「コンサルティング営業」を心がけています。
山梨県は東京都の隣県であり就職Uターン人口が少ないことから、少子高齢化が進んでおり、産業が中々発展しない中で人口減少が顕著です。私はこのような状況を打破すべく、山梨県の魅力を発信し、東京の企業と山梨の企業をマッチングする中で、山梨県の産業や商業の活性化や移住者の増加を図っていきたいと考えています。
また、最近ではコロナ禍でリモートワークなどの都心オフィス業務の見直しや、リニア新幹線の開通によるアクセス改善など、山梨県にとっては産業発展の機会が到来しています。
山梨県の取り組みとして、環境資源を発信するためJR東日本と連携し、特急電車の車内や東京駅八重洲口のアンテナショップで山梨県産物の販売をしています。しかし、それだけでは山梨県の魅力を発信するには十分ではないと考えます。そのため、われわれのような山梨県にゆかりのある人たちが山梨県の魅力を十分に理解した上で、お客さまのニーズに応えた情報をリアルで発信することにより、さらに魅力を発信できると確信しています。
環境資源が豊富で、生活環境が東京都内に比べて充実しているのが山梨県。東京にはない山梨の魅力を発信することが、山梨県のリーディングバンクである当行職員の使命であると考えます。
それにより地域金融機関として他の金融機関との差別化を図る中で、お客さまの成長、加えて山梨の活性化を第一義に考えながら、業務に携わっていきたいと思います。
