山梨中央銀行では、「山梨から豊かな未来をきりひらく」という企業パーパスを定め、パーパス経営の実現に取り組んでいます。その取り組みの一環として、役職員が自身の在り方を定義する「Myパーパス」を策定しています。今回は、システム統括部の重友のMyパーパスを紹介します。
※ 記載内容は2023年8月時点のものです
好きなコトでみんなを笑顔にする
実家は小さな町工場で、山梨県の主要産業の1つである貴金属加工業を営んでいた。
父の背中を見てモノづくりが好きになり、毎日のように段ボールを使っていろいろなモノを作って遊んだ。
中学から水球を始めた。水球は「水中の格闘技」とも呼ばれ、とてもきついスポーツ。今までの人生で、水球以上にきついコトに出会ったことはない。
こんなにきついスポーツなのに、なぜ続けることができたのか?
「チームの仲間と共に決めた目標を達成したい」という気持ちだった。
目標達成するためにはチームの仲間の成長が必要。目標達成のためにチームの仲間で日々頑張ることがとても好きになった。
山梨県内の大学に進学。
コンピュータ工学を学んだ。チームを作り、チーム内で1つのシステムを作り上げる講義があった。チームで協力して、意見を出し合い、新しいシステムを作る楽しさを知り、システムづくりが好きになった。
就職活動中、ある企業の人事部長様と出会った。
「人生で優先することは何ですか?」と聞かれ、自身の生き方を見直すきっかけになった。「好きな山梨で働きたい」と強く考えるようなった。
大学卒業後、「山梨でメーカー依存に縛られない自由なIT活用を思いっきりする」という目標を実現するため、山梨県に拠点があり、上場している独立系IT企業に就職した。
さまざまな企業の情報システム部門のお客さまと出会い、多くのコトを学ぶ機会を得た。好きなコトを仕事にでき、毎日が充実していたが、さらなる思いが生まれた。
「好きな山梨のために好きなコトで働きたい」。
情報システム部門がある山梨中央銀行に転職でき、思いが実現した。
2017年にある金融機関の皆様と一緒に仕事をさせていただいた。そのプロジェクトで「システムでお客さま・職員を笑顔にする」という考えを知り、非常に感銘を受けた。
「好きなコトでみんなを笑顔にできる」ことに気づくきっかけを与えていただけた。
自分を笑顔にできれば、周りも笑顔にできる。誰かを笑顔にできれば、その誰かの周りも笑顔にできる。
私の好きな「チームの仲間と作るシステムづくり」で、私と関わってくれる「みんなを笑顔にする」。
これが私のマイパーパス。
