ウェルカムで働くヒト HAY HAY 木邨未来(2023年入社)
──所属と職種を教えてください
HAY WHOLESALEで、代理店さま向けの商品販売を行う営業を担当しています。 全国の代理店さまとパートナーとして関わりながら、HAYの世界観や価値を市場に広げていく仕事です。
──入社から現在までの経歴を教えてください
2023年4月 新卒入社 HAY TOKYOへ配属 家具部門を担当
2025年7月 HAY WHOLESALEへ異動 営業担当
──毎日のルーティンワークを教えてください
9:30 本社出勤
10:00~11:00 WHOLESALEチーム ミーティング
11:00~13:00 受発注業務
13:00~14:00 休憩
14:00~16:00 取引先との商談
16:00~18:30 顧客対応
ーーウェルカムを知ったきっかけは何ですか?
小さい頃から、いわゆる「雑貨」と呼ばれるような小物がとにかく好きでした。 季節のクリスマス小物を集めて、玄関や部屋の一角に自分なりの世界観をつくることが楽しくて、「空間」や「モノが生み出す雰囲気」に自然と惹かれていました。大学時代は名古屋によく遊びに行き、雑貨屋さん巡りやアンティークマーケットに足を運ぶのが楽しみでした。 当時は意識していませんでしたが、後から振り返ると、ウェルカムが運営しているブランドにも自然と足を運んでいて、それが最初の接点だったのだと思います。
ーー 現在の仕事内容を教えてください
北海道・東北・北陸・信州・関東の一部エリアを含む32社の代理店さまを担当しています。 日々の営業活動に加えて、POPUPやフェアに向けた商品勉強会、ディスプレイ提案、売り場の相談対応なども行っています。
単に商品を卸すのではなく、 「どうすればそのお店、その地域でHAYの魅力がきちんと伝わるか」を代理店さまと一緒に考えることが、私の役割です。
▲HAY TOKYO
ーー 就職活動ではどんな軸で企業を見ていて、ウェルカムへの入社の決め手を教えてください
学生時代から、将来的には法人営業(BtoB)の仕事に携わりたいと考えていました。
理由の一つは、自分とは違う仕事や経験をしてきた人の話を聞くことが好きだったからです。 誰かの考え方や価値観に触れて、自分にはなかった視点や知識を学ぶことが、仕事かどうかに関わらず、昔から自分の原動力になっていました。 店舗では出会えないような人たちと関わりながら、学び続けられる仕事がしたい。そう思ったことが、法人営業に惹かれた大きな理由です。
就職活動では、インテリアや雑貨、オフィスメーカーなど業界は絞らず、 「商材に自信を持てること」「会社としての考え方や事業の方向性に共感できること」を軸に企業を見ていました。
さまざまな企業を見る中で、 HAYの商品が自分の好きな分野だったこと、そしてウェルカムという会社の考え方に惹かれ、少しずつ第一志望になっていきました。
入社後は店舗スタートと聞いていましたが、不安はあまりありませんでした。
現場でお客さまと向き合い、ブランドを体感した上で、その先のキャリアとしてBtoBに挑戦できることは、自分にとって必要なステップだと前向きに捉えていました。
ーー WHOLESALEへ異動した経緯を教えてください
入社3年目を迎え、「この先どんなキャリアを歩みたいか」を改めて考えるようになりました。
そんな中、先輩との雑談で 「BtoBに行きたいなら、直接その気持ちを伝えたほうがいいよ」 と背中を押してもらい、ブランド統括の森田さんに自分の想いを伝えました。
その後、WHOLESALEメンバーから業務内容をフラットに教えてもらう機会があり、 仕事内容への理解が深まったタイミングで、異動のお話をいただきました。
ーー 仕事をする上で大切にしていることは何ですか?
一番大切にしているのは、「代理店さまと同じ目線で一緒に考えること」です。
ブランド側・代理店という立場の違いはありますが、 自分も代理店さまのチームの一員という感覚で、課題や改善点を一緒に考えるようにしています。
もう一つは、自分自身が楽しめる要素を見つけること。 制約がある中でも、自分が「ワクワク」できる視点を見つけながら提案を考えることで、前向きに仕事に向き合えると感じています。
▲HAY TOKYOメンバーとの一枚
ーー店舗経験が今の仕事に活きていると感じる場面はありますか?
とてもあります。 実際に店舗で売り場に立っていたからこそ、代理店さまの立場に寄り添った提案ができていると感じます。
イベントの現場で売り場を見ながら話す中で、 「店舗を経験していたこと自体が信頼につながっている」と感じる場面も多く、 実際のお店でのディスプレイやお客さまからよく問い合わせいただく内容を質問していただくことも多いです。
そういう意味でも、HAY TOKYOで過ごした時間の意味を強く実感しています。
ーーお店で働いていた時代に、とくに印象に残っている楽しかった経験はありますか?
とくに印象に残っているのは、
カーデザイナーをされているお客さまとの出会いです。
ご病気を経験されたことをきっかけに、
「やりたいことはやる」「買いたいものは買う」「家を好きなもので埋め尽くしたい」
と考えるようになった、というお話をしてくださいました。
最初は本当に何気ないソファのご案内から始まった接客でした。
商品の説明というより、暮らしについてお話しする時間が自然と増えていき、
私自身もとても楽しく接客ができたな、という感覚が残っています。購入時に
「今日はとても楽しい購買体験ができました」
と言っていただけたことが、今でも強く印象に残っています。
実は他のブランドのソファも検討されていたそうなのですが、
「木邨さんに接客してもらったから、もうここで買うしかないですね!」
と笑いながら言ってくださって、その言葉が本当に嬉しかったです。
モノを販売する仕事ではありますが、
それだけではない+αの付加価値みたいなものを提供できたのかなと。
この経験を通して、接客や仕事の楽しさを改めて実感した出来事でした。
▲お客さまへのソファー提案の様子
ーー今の仕事をしていて嬉しいと感じるのはどんな時ですか?
地方出張やミーティングで、代理店さまや顧客さまのストーリーに触れる瞬間です。
HAYの商品が、その地域でどのように使われ、どんな暮らしの一部になっているのかを知ることで、 自分の仕事がその土地で暮らす人の生活に少しでも還元されていると感じられるのが嬉しいです。
学生時代に関心を持っていた町おこしや街づくりの経験とも重なり、 今の仕事は自分の価値観の延長線上にあると感じています。
ーー 仕事をする上で大変だと感じることと、その乗り越え方を教えてください
代理店さまの先には必ず顧客さまがいるため、対応の遅れが許されない点です。 営業活動と事務作業を同時に進める中で、タスクの優先順位を付けることに難しさを感じることもあります。
そのため、毎朝出勤したらその日のタスクを紙に書き出すことをルーティンにしています。 可視化することで優先順位が明確になり、完了したタスクを消していくことで達成感にもつながっています。
ーーオフの日の過ごし方や、最近のお気に入りを教えてください
オフの日は、 1日は人と予定を入れて出かけたり、食事を楽しんだりしてリフレッシュし、 もう1日はピラティスに行ったり、カフェで手帳を付けたり自分のペースを取り戻す時間にしています。
また、神社巡りが好きで、御朱印集めもしています。 地元の文化が影響しているんだと思いますが、出張の際も御朱印帳を持ち歩いています。 実はこの前の出張では、代理店さまと神社の話で盛り上がる場面もありました!
最近買ってよかったものは、ムーンスターの「エイトテンス」のブーツ。 石川の取引先のお店で出会い、接客を受けたことがきっかけで購入しました。 仕事を通じた出会いが、プライベートにもつながっているのが嬉しいです。
ーーHAYで一番好きな商品は?
自宅で使っているELEMENTAIRE CHAIRです。 ロナン&エルワン・ブルレックのデザインを手頃な価格で楽しめる貴重なファニチャーで、 繋ぎ目のない美しい作りが気に入っています。
▲ ELEMENTAIRE CHAIR
ーー最後に、就活生の皆さんにメッセージをお願いします!
ウェルカムは自分のやりたいことや挑戦したいことに耳を傾け、応援してくれる会社です。自分たちでアイデアを出し合い、一から物事を作り上げる機会も多く、大きなやりがいを感じられます。就活で自分と向き合うことでわかった軸や性格は、働いてからのこうした場面でも必ず役に立つので、楽しみながら取り組んでください!
HAY 新卒採用
*2026年1月時点での記事です

