人の温かさに魅せられて - 就職活動から入社までの道のり
就職活動~入社
大学時代、私が注力したのはゼミとアルバイトの2つでした。コロナ禍だったということもあり、経済学部に所属していた私は、ゼミでデータの取り扱いについて学んでいました。
アルバイトでは、カラオケ店で約3年間働きました。当初は社交性を身につけることが目的でしたが、接客や飲食の提供を通じてお客さまと関わることの楽しさを実感するようになりました。8時間の長時間シフトでもまったくつらく感じないほど、仕事にのめり込んでいました。(笑)
就職活動では、この経験を活かせる道を探しました。人との関わりを持ち、直接サービスを提供できる仕事に就きたいという思いから、小売・サービス業界に絞って企業研究を進めました。その中でもドラッグストア業界に惹かれたのは、商品を通じてお客さまの生活の質の向上に貢献できると感じたからです。
就職活動中、企業選びで特に重視したのは「人の温かさ」です。実際に店舗を見て回り、従業員の方々の接客や従業員同士のコミュニケーションを観察しました。Vドラッグの店舗では、どこに行っても従業員の方々が親身になってお客さまに接している姿が印象的でした。実際に自身が風邪薬について相談をしてみたところ、詳しい商品知識に基づいて丁寧にアドバイスをしてくださいました。この経験を通じて、「ここなら自分らしく働ける」という確信が持てました。
また、入社の決め手となったのが「ホームタウン制度」の存在です。自宅から片道1時間圏内で働き続けられるこの制度は、心配なく長く働ける環境を整えてくれます。地域に根差して働きながら自己実現を目指せる、そんな魅力的な選択肢に出会えたことが、私の決断を後押ししてくれました。
成長の軌跡 - 一年一年の積み重ねの中で
入社後~3年目
入社後の1年目は、西区の浄心店に配属となりました。この店舗は以前ほかの企業のドラッグストアだった場所で、医薬品に詳しいお客さまが多い特徴的な店舗でした。駅近くということもあり、食品の売上も非常に高く、医薬品と食品をいかに効率的に売っていくかが重要なポイントとなっていました。
印象深かったのは、Vドラッグになる前のドラッグストアの社員やパートさんの方々が継続して働いてくださっていたことです。その方々が持つ豊富な知識と経験、そしてお客様との信頼関係は、新人の私にとって大きな学びとなりました。お客さまから「この商品の効果を教えてくれる?」と聞かれることも多く、自分で勉強して答えられるようになると「よく勉強してるね」と認めていただけることもあり、接客のおもしろさを実感できました。
2年目には新店舗となる楠店の立ち上げに携わることになります。ここでは店長と私以外は全員が新しいスタッフという環境で、ゼロからの店舗づくりに挑戦することになりました。右も左もわからないスタッフたちにOJT教育を行い、環境を整備していく経験は、とても濃密なものでした。
この経験で最も記憶に残っているのは、閉店間際に来店されたお客さまへの対応です。歯痛に苦しむお客さまに対して、あと数分で閉店時間、というタイミングでしたが丁寧に薬の説明をさせていただきました。後日、そのお客さまから「お客さま第一に考えてくれる良いお店ですね」とお褒めの言葉をいただいたことは、私の原動力となりました。
その後、2年目の8月からは守山大永寺店に異動となり、さらに経験を積み重ねていきました。現在は3年目に入り、店長代行を経て店長に昇進し、より大きな責任を担うようになっています。すべての売り場に関わることができる環境で、数値改善や店舗運営全体を見渡す視点を養いながら、日々奮闘しています。
振り返ってみると、入社時の研修は基本的な業務習得が中心でしたが、実際の現場では先輩方からの実践的な指導や、お客さまとの関わりの中で多くのことを学ばせていただきました。一つひとつの経験が、今の自分を形作っているのだと実感しています。
若手社員として - 店舗運営の中核を担う
現在
現在、私は店長として店舗の運営業務全般に携わっています。一日の中でもさまざまな業務に対応していますが、大切にしているのは従業員とのコミュニケーションです。
店舗運営では、月初めに売上目標や予算が定められ、それに向けてどのように売り場を作っていくか、人員配置をどうするかなどを計画します。そのほかにも、店舗状態のチェックや、接客スキル向上のためのOJT教育なども行っています。
店舗運営をしていてやりがいを感じる瞬間は、お客さまや店舗スタッフの方々から信頼を得られたときです。お客さまから医薬品の相談を受けた際も、親身になって説明させていただいたことがきっかけで、「林さんがいるから安心」と言っていただけるようになりました。また、店舗スタッフの方々からも「林さんがいれば大丈夫」という言葉をいただけるようになり、自分の仕事が認められているという実感を持つことができました。
この信頼関係を築けたのは、2年目の経験が大きかったと感じています。自分が動かないとチームが動かない、逆に自分が動けばチームも動くという経験から、率先してコミュニケーションを取ることの大切さを学びました。
また学生時代と比べても、物事をすすめるときにメリハリがつけられるようになり、大きく成長したと感じています 。以前は何事もだらだらと取り組んでしまう癖がありましたが、今では時間管理を意識し、効率的に仕事と向き合えるようになりましたね。
理想の職場づくり - 挑戦と成長の先に
これから
今はまず、30歳までの残り5年で店長としての素養を身につけていきたいと考えているところです。
一人前の店長をめざす一方で、その先のキャリアについても明確なビジョンを持っており、将来的には本部での仕事に携わりたいと考えています。まずは一店舗でじっくりと数値改善や店舗運営を学び、その経験を活かして、より多くの人々の働きやすさを追求していきたいんです。
具体的には、教育やバイヤー、商品企画など、現場で働く人々をさまざまな角度から支援できる立場をめざしています。そして、魅力的な職場づくりや、競合に負けない商品展開など、店舗全体の価値を高められる人材になりたいと考えています。
さいごに皆さんへ
私たちの会社の魅力は、何と言っても人の温かさです。パートさんも含めて、お互いを思いやる雰囲気が随所に感じられます。例えば、お盆休みの調整も、みんなが「お互いさま」の気持ちをもってすすめています。また、完全週休2日制ではないものの、休みに困ったという経験はなく、むしろ平日に休みが取れることで、プライベートの充実も図りやすい環境だと感じています。
Vドラッグで働くうえで、特別なスキルは必要ありませんが、自分の得意不得意を理解し率直にコミュニケーションが取れる人が活躍できると感じています。困ったときに相談できる姿勢も大切です。前向きに仕事に取り組む気持ちがあれば、誰でも歓迎です。仕事に対して「やりたい」という意欲を持った方と、共に成長していける職場だと自信を持って言えます。
ぜひお近くのVドラッグに立ち寄って、雰囲気を感じてみてください!
※ 記載内容は2025年10月時点のものです
