幼少期:3人姉妹の末っ子として自由に育つ
私は3人姉妹の末っ子として育ちました。上の姉2人は年子で、一番上の姉とは10歳離れていたため、両親が仕事で不在の時は、姉たちが母親代わりとなって面倒を見てくれていました。祖父母とも一緒に生活しており、大家族での生活の中で比較的自由気ままな性格に育ったと思います。
小さい頃は、おままごとや「ごっこ遊び」に夢中になっていました。習い事は、母の勧めでスイミングと書道に通っていました。スイミングは保育園の頃から4年ほど続けましたが、当初は顔を水につけることが苦手で、毎回行くのが憂鬱だったことを覚えています(笑)一方で書道は小学校6年間継続することができ、それなりに根気強く取り組めたと思います。
大学は国際英語学部英米文化学科に進学し、文化比較などの学びに興味を持ちました。ただ、必須科目のほとんどがアメリカ人の教授による授業だったため、とくに1年生の頃は宿題すら何なのかを聞き取ることができず、苦労した記憶があります。大学時代のアルバイトは、1年目の時は地元のパン屋さん、2年生からは外資系のホテルで働いていました。
学生時代当初は気づいていませんでしたが、祖父母との暮らしの中で、1つ年を重ねるだけでも私たち以上に体調が変化する様子を身近で見ていた中で、何かもっと自分に知識や経験があればと強く思うようになったことが、今の私の医療への関心につながっているのかもしれません。
出会いと決断:調剤事務との運命的な出会い
就職活動を始めた頃は、実はまだ調剤事務という仕事を知りませんでしたが、「人と関わる仕事」を軸に、さまざまな企業を見て回っていました。もともと人と話すことが好きだったからです。そんな中、就職活動中に体調を崩すことがあり、たまたまそこで利用した調剤薬局で事務の方にとても丁寧に対応してもらい、その時に調剤事務という職に興味を強く持つようになりました。
改めて、調剤事務職での求人を探し始めた頃、Vドラッグと出会いました。当時のVドラッグについては、ドラッグストアや薬品のイメージはありましたが、薬局のイメージはありませんでした。しかし、説明会に参加してみると調剤薬局も多く展開していることを知りました。それまで大切にしてきた私の価値観と合致する部分が多いことを知り、挑戦してみようと思いました。
最終的に入社を決意する決め手となったのは、2つの理由です。
1つ目は、採用担当者との面接でした。とても穏やかに話を聞いてくださり、まるで歓迎されているような温かい雰囲気を感じることができました。
2つ目は、私には特別な資格はありませんが、それでも医療人として一から挑戦できる環境があると知り、大きなやりがいと魅力を感じたことです。
この温かな出会いと挑戦できる環境が、私の入社を後押ししました。
現在の仕事:システムサポートの最前線で
入社後、店舗での調剤事務や採用などさまざまな経験をし、現在は調剤薬局のシステム運用をサポートしています。システムトラブルや処方入力、保険請求業務など、店舗からのさまざまな問い合わせに対応しています。
最初は本当に何もわからない状態からのスタートでした。パソコンの基本的な操作から学びはじめ、いろいろなシステムに関わる名前もわからない状態。そんな私がシステム部門に配属されると聞いた時は、正直不安で上司に相談したほどでした。
ですが、地道に学んでいくうちに、少しずつですが対応できることが増えてきています。とくに印象に残っているのは、店舗でトラブルが発生した際に、自分の判断で初期対応を行い、無事に解決できたときの事です。店舗の方から「助かったよ!」という言葉をいただいたことが、本当に嬉しく感じました。
マニュアル通りに行かないイレギュラーな事態も多々ありますが、そのたび先輩方に教えていただきながら、新しい知識を蓄積しています。メールチェックから始まり、問い合わせ対応や電話対応など、やりがいのある日々を過ごしています。ときには半日がかりで調査が必要なケースもありますが、一つひとつ課題に真摯に向き合うように心がけています。
新たなチャレンジ:より大きな役割を担いたい
今後の目標は、自分自身が早く成長して、システム担当者として率先して店舗をサポートできるようになることです。私自身が現場にいた経験から、システムによるサポートにどれだけ助けてもらったかを実感しているからです。多くの対応ができるようになれば、現場の業務効率も向上ていくと思います。
現在は医療システム課のアシスタントチーフとして働いていますが、将来的には現場の第一線でより大きな役割を担えたらと考えています。新しい知識を吸収することは大変なこともありますが、それが自分の成長につながっていると実感しています。一カ月前、一週間前、そして昨日のより成長した自分を見つけながら働くことができればと思っています。
Vドラッグの魅力は、キャリアの選択肢が幅広く、調剤事務として入社しても自分の意欲次第でさまざまなキャリアにチャレンジできる環境があることです。
とくに協調性を持って前向きに取り組める人や、患者さまやスタッフとの信頼関係を大切にし、常に学ぶ姿勢を持って成長していける方が多く活躍しているように思います。
もちろん、プライベートを充実させられるワークライフバランスの良さもVドラッグの魅力です。仕事もプライベートも大切にしながら、多彩な未来を築いていくことができると感じています。
ぜひ、一人でも多くの方が共感し、仲間になってくれることを心待ちにしています!
※ 記載内容は2025年8月時点のものです。
