『なんでも挑戦』の精神で見つけた、自分の道
どんな学生時代を送っていたか、教えてください。
正直に言ってしまうと、大学を選択する時には特にやりたいことが決まっていなかったんです。
そんななか、医療費の高騰や健康への関心の高まりというニュースを見て、管理栄養士の資格は持っていて損はないと考え学部を選択、志望しました。
管理栄養士資格取得の勉強は確かに大変でしたが、友人たちとファーストフード店やファミレスに集まって、わいわい楽しく勉強に取り組みました。今でも良い思い出です。
学生時代は何に力を注ぎましたか?
特に意識的に取り組んでいたのはアルバイトです。「なんでも挑戦してみたい」という気持ちから、コンビニやスーパーの他、コンサートスタッフや引っ越し、ドラッグストアでの棚卸しやカラオケ機器の搬入なんてのも体験しました。本当にいろんなアルバイトに挑戦してきました。
社会人になれば一つの仕事に専念することになるので、学生のうちにさまざまな経験を積むことが大切だと考えていました。今振り返ると、そこでの経験は後のコミュニケーションスキルや対応力に少なからず繋がっているのかなと思っていますね。
就職活動について、教えてください。
就職先を探すときは、管理栄養士の資格を活かせることと、伸びしろのある企業であることを重視しました。安定感よりも、今後の可能性を秘めていてチャンスが多い企業という考えのもと活動していました。毎年の出店数も多かったVドラッグで早く昇進して、好きな車を買えるようになりたいという夢があったのは、ここだけの話です。(笑)
Vドラッグとの出会いについて、教えてください。
同じ大学の先輩からの口コミがきっかけでした。 周りの同級生のほとんどは病院や給食会社をめざしていたので、先輩からの情報は有難かったです。
実際に会社説明会に参加すると、採用担当の方の人柄の良さに惹かれ、また管理栄養士としての知識も活かせる環境だと知り、興味を持ちました。高校生の頃からスーパーやコンビニでのアルバイト期間が長かったこともあり、小売業での接客経験も活かせそうだと感じたのも大きかったですね。
最終的な決め手となったのは、企業の伸びしろと採用担当者の方々のフレンドリーな対応でした。
成長の土台を築いた配属先での経験
入社当時について、教えてください。
40名ほどの同期と共に新しい一歩を踏み出しました。わたしは「この中で一番最初に店長になってやる!」という強い思いを持って、入社式に参加したことを今でも覚えています。
研修は月1回のペースで商品知識研修などがありましたが、最も大きな学びとなったのは、愛知県で最も売上の高い店舗への配属でした。その環境で、作業スピードや売上の高い店舗ならではの考え方、発注量など、すべてにおいて大きなスケールを体験できました。
環境に不安はなかったですか?
研修で同期と話すと、自分はまだ限られた業務しか任されていないことに不安を感じることもありました。 でも、当時の店長から印象的な言葉をいただいたんです。
「研修に行くと、他の店舗の同期はもっとさまざまな業務をこなしているかもしれない。うちの店では限られた業務しかできないかもしれないが、そのスピードは誰よりも早くなる。伝票入力などの事務作業は後からでも習得できる。物量やスピード感は売上の低い店舗では経験できない。ここでしか学べない最高水準の仕事がある」と。
店長への信頼があったからこそ、目の前の業務に全力で取り組むことができました。基本的なレジ打ちや商品補充、前出しなどの基礎業務では、誰よりも早く、きれいに仕上げることを心がけました。わたしはきちんと整理された売場を見るのが好きで、そこにおもしろさや達成感を見出していました。
その後はどんなキャリアを歩まれたんですか?
入社から3年目に店長に昇進し、その2年後には3〜5店舗をマネジメントする統括店長となりました。9年目にはエリアマネージャーとして15〜20店舗を管理する立場となり、都心エリアへの新規出店も担当させていただきました。その後、自己申告制度を通じて教育部門への異動の機会をいただき、現在は採用や人材育成の分野でマネージャーとして携わっています。
今思うと、最初の配属先での経験が、その後のキャリアの土台となっていたように感じます。基礎をしっかりと学び、スピード感のある環境で鍛えられたことが、今の自分を作り上げているのだと実感しています。
人材採用のプロフェッショナルとして
現在の仕事について、教えてください。
現在、わたしはキャリア採用と障がい者雇用をメインで担当しています。
Vドラッグが属するバローグループは『人を育てる企業』という会長の言葉のとおり、共に成長できる人材を採用することを大切にしています。
特にキャリア採用では、ダイレクトリクルーティングに力を入れています。求職者一人ひとりの経歴やアピールポイントを丁寧に分析し、その方の強みを活かせる個別のメッセージを作成することを心がけています。また、部内メンバー同士の価値観の共有を重視し、人材の見極めにも注力しています。
仕事で大切にしていることは何ですか?
障がい者雇用では、これまでの担当者が築いてきた特別支援学校や就業支援事業所との関係性を大切にしています。企業の社会的責任として真摯に取り組み、SDGsの理念にも通じる『誰もが働ける環境づくり』をめざし、責任を持って進めています。
また、キャリア採用において最も大切にしているのは、転職という人生の重要な決断に向き合う方々の不安や疑問に丁寧に寄り添うことです。大きな決断を後押しできるよう、入社前のコミュニケーションを特に重視しています。
健康と幸せを届ける企業で、自分らしく成長していきたい
今後の目標やビジョンについて、教えてください。
まず、短期的な目標としては、採用スキルの向上に力を入れていきたいと考えています。Vドラッグの強みや特徴を、求職者の方々にわかりやすく伝えられるような技術や資料作りに取り組んでいきたいですね。
中長期的には、働く従業員一人ひとりが「この会社で働いてよかった」と心から思える企業づくりに貢献していきたいと考えています。わたし自身も、仕事もプライベートも充実させながら、いわゆる「イケおじ」として楽しく過ごしていけたらと思っています。(笑)
川合さんが考える、Vドラッグの強みは?
Vドラッグの大きな魅力は、何といっても「自分のやりたいことが叶う」という点です。
入社時点で明確な目標が定まっていなくても、店舗運営やドラッグストア業界でのさまざまな経験を通じて、必ず自分のやりたいことが見つかります。そして、それを実現できる環境が整っていると、自分のこれまでの経験をふまえても強く感じますね。
そんなVドラッグではどんな方が活躍しているのでしょうか?
どんな業務に対しても「おもしろい」「楽しい」といったポジティブな要素を見出せる人が、Vドラッグでは大きく成長できると思います。
また、健康に興味があり、お客さまの健康づくりに貢献したいという想いを持った方ともぜひご一緒したいです。
わたしたちは健康と美を提供する企業ですから、まずは自分自身の健康に対する意識が大切だと考えています。わたし自身、ランニングや筋トレを習慣化し日頃から健康には気を遣うようにしています。
最後に、川合さんはどんな方と一緒に働きたいと考えていますか?
一言で言うと「素直でポジティブな考えを持って仕事に臨める方」、ですかね。良いなと思ったことは素直に取り込み、失敗したときも前を向いて一緒に進めるような方と働きたいですね。
また、趣味の話になってしまいますが、わたしは車やキャンプが好きなのですが、そういった共通の趣味を持つ方と、仕事以外での交流を深められたら嬉しいですね。
このように、Vドラッグでは仕事もプライベートも充実させながら、お客さまの健康で豊かな生活づくりに貢献できるということを、知っていただきたいですね。皆さんと一緒に成長していけることを楽しみにしています。
