なぜ日産を、そして品質保証を志望したのか──2023年にグローバル品質保証部門へ入社した新入社員3名が、その理由をはじめ入社前後のギャップや福利厚生など、“リアル”にお話しします。就職活動のヒントも散りばめられている、学生さん必見の内容です!
2023年4月に入社した新入社員3名による座談会の様子を動画で観たい方は、ぜひYouTubeでご覧ください。
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──自動車業界の中でも日産自動車を選んだ理由は?
藤原:学生時代にレンタカー屋でアルバイトをしており、自動車を通してお客さまと接していた経験から、自動車業界に興味を持ち始めました。“英語を使って海外の人とも仕事をすること”に憧れがあったので、自動車業界の中でもグローバル色が強い日産自動車を志望しました。
園田:旅行が好きだったので、大学時代には海外旅行や留学を経験しました。海外に行くと現地で日本のクルマを見る機会が多く、「日本のクルマってこんなに世界中で使われているのか」と衝撃を受け、さまざまな人の生活を支えている自動車業界に関心を抱きました。その中で日産自動車を選んだ理由は、多様性を受け入れるという考え方が魅力的に感じたからです。
就活時、日産自動車の先輩社員から「一人ひとりの個性が強いが、みんなで協力しあって一つの目標に向かって進んでいく。日産自動車はそんな会社だよ」と聞いて、個性を認めて尊重し合う社風に惹かれて志望しました。
山口:学生時代に中古車屋でアルバイトをしており、国内・海外問わずいろいろなメーカーのクルマに実際に乗って、メーカーによって特色や機能性、乗り心地に多様性があるところにおもしろさを感じました。この経験から将来は自動車業界に就職したいという気持ちが強くなっていきました。自動車業界自体が大きな市場で、その中でも現在“100年に1度の大変革期”と言われています。
ガソリン車からEV車へと主力がシフトしつつある中、世界初の量産型EV専用モデルであるリーフを作ったのが日産自動車。このような技術力の高さに魅力を感じました。
──品質保証を志望した理由は?
藤原:人と話しながら問題解決していくことが好きで、学生時代も先頭に立ってリードするよりサポート役に回る方が得意でした。品質保証というと日の当たる職種ではないかもしれないのですが、日産のクルマ作りを支える“縁の下の力持ち”といったポジションに魅力を感じたのが大きな理由です。
園田:品質は、“お客さまの安心安全を守る一番重要な部分”です。また、“ブランドイメージにも非常に強い影響を与える”と考えたので、企業自体のブランド形成にもつながる品質保証部門を選びました。
山口:理系大学の出身なので技術職で就職したいという思いがありました。その中でも、開発ではなく“よりお客さまにより近い立場”で仕事をしたいという強い気持ちがあったので、お客さまの声を間近に感じることができる品質保証部門を志望しました。
──所属部署や業務内容について教えてください。
藤原:私が所属する「国内サービス部」では、お客さまや販売会社さんの“お困り事の解決”やそのお困り事を“社内へ共有し品質改善につなげる”取り組みをしています。
主に販売会社さんを通してお客さまの声を聞くことになりますが、場合によってはお客さまのもとへ直接伺い、課題解決することもあります。
園田:「市場品質改善部」は、販売会社さんに寄せられた“お客さまが実際に乗って感じたご不満”や、“不具合が発生した部分”について分析し、不具合やご不満をゼロにしていくことを目標に業務をしています。
山口:「品質保証部」で、“法令を遵守してお客さまの安全を守る”ことが仕事内容です。具体的に言うと市場で起きている不具合などに対してリコールやサービスキャンペーンなどの措置を判断する部署です。
現在、私はシャシー部品を担当していますが、シャシーと言ってもものすごい数の部品があるため、幅広い知識を身につけられるよう勉強の日々です。
──入社前と入社後でギャップはありますか?
藤原:入社する前は、自動車愛に溢れた人ばかりが入社するのかなと思っていたのですが、実際入社してみるとそんなこともなく、これから自動車を好きになろうとしている人もたくさんいる印象です。
園田:私はもともとオフィスワークを想像していたので、ずっと席に座ってパソコンの画面と向き合って仕事をするイメージがあったのですが、実際には、クルマを見に行く機会や不具合が発生した部品を実際に触り、どいうったことが起こっているのか現物を見ながら確認する機会も多く驚きました。
山口:1年目の新入社員の時期は研修が長く、1日中座学なのかと思っていたのですが、部署に配属されてすぐ上司に「会議に参加してみないか」と言ってもらい、いろいろな活動に参加しました。また、「サポートするのでこの業務にチャレンジしてみないか」と声をかけてもらいました。興味のあることにはどんどんチャレンジさせてくれる職場です。
──品質保証部に入ってよかったと思うところは?
園田:“扱う案件の規模の大きさ”をすごく感じています。大きなお金を動かすこともあり、すでに世界中を走っているクルマ不具合の調査を行い、お客さまの安心安全なカーライフを守るという業務は大きな責任と同時にやりがいにつながっています。
山口:品質改善対応後の様子も調査するのですが、そこでご不満の声が少なくなっていると、きちんと対策が機能してお客さまにご納得いただけるクルマを届けられたと感じることができ、やりがいに思います。
──先輩社員についてはどのように感じていますか?
藤原:大きい企業なので、組織感が強く、上下関係もしっかりしているだろうと考えていましたが、上司の方から気さくに話しかけてくれ、部署内全体で円滑にコミュニケーションが取れる雰囲気づくりをしてくれました。
山口:皆さんフランクな方が多く、気軽に相談できる雰囲気を作ってくれています。「仕事についてわからないことはない?」など気にかけてくれる方が多く、親身に相談に乗ってくれます。わからないことがあればすぐ質問できる環境なので、本当にありがたいことだなと思っています。
園田:席の遠い人とも話ができる機会を作ろうということで、お菓子を置くスペースを作り、そこに取りに行った際には、業務の相談はもちろん、業務外の雑談もOKです。仕事中に雑談していいのかなと思い、なかなか話しかけづらかったのですが、場所とタイミングが決まっているので、話しやすい雰囲気です。
──福利厚生について教えてください。
山口:スーパーフレックス制度を導入しています。子どものお迎えや介護など、ライフスタイルに合わせて柔軟に業務時間を調整している方が多いです。“使用する何カ月前から申請しなければならない”“申請理由について報告しなければならない”などはまったくなく、基本的にはいつでも利用が可能ですし、入社1年目ですが私自身も実際に使用したことがあります。有給休暇も同じくとくに理由を報告したりせずに取得可能です。
藤原:今一人暮らし用の賃貸住宅に住んでいるのですが、家賃補助制度が充実しているので生活面でもすごく助けられています。
──教育制度はいかがですか?
園田・山口:メンター制度があり、一対一でしっかりサポートしてくれます。業務に関する専門知識を学べる研修もあり、非常に充実しています。
──最後に、就活生へのメッセージをお願いします。
山口:英語を使う機会が多くあるので、将来海外で働いてみたい人にはすごく合っていると思います。逆に、英語を使わないという方が難しいぐらいグローバル化が進んでいます。英語を使って仕事をしたい、海外で働いてみたいと思う人にはぜひおすすめしたい会社です。
園田:自動車業界の中でもとくに技術職は“女性が少ない”とか“やりづらい”というイメージを持っている方もいらっしゃると思います。実際私も最初はそのように思っていました。
しかし研修で非常に丁寧に教えてくれますし、多様性を尊重している企業ということもあり女性だから不利であるとはとくに感じません。女性で活躍している方も大勢おられますし、技術職の女性も多いので、性別に関係なく活躍できる職場だというのは強く感じています。今技術職での就職を考えている女子学生さんが日産自動車を選んでくれたら嬉しいです。
藤原:自動車の知識があまりない人でも就職してから自動車について学べる環境が充実しているので、安心して就職活動してほしいなと思います。品質保証のいいところの一つなのですが、設計開発などの特定の部署だけではなく、さまざまな部署と関わることができます。知らない分野の方と意見交換することで新たな発見があったり、社内外のつながりが持てたりするので、とても魅力のある部署だと思います。ぜひ検討していただけたら嬉しいです。
お客さまのご満足のために最高品質を追求し続けるグローバル品質保証部門。その魅力や社風などを感じていただけたでしょうか?
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※ 記載内容は2023年9月時点のものです
