日産自動車株式会社

トータルカスタマーサティスファクション本部（以下、TCSX） 市場品質改善部のグローバル市場品質マネジメントグループで主担を務める上村。1992年の入社以来、品質改善部門一筋でキャリアを歩んできました。海外出向で得た学びを活かしながら、品質改善の仕組みの整備に奮闘する上村の想いに迫ります。

トータルカスタマーサティスファクション本部（以下、TCSX）市場品質改善部の島本。2004年の中途入社後、3度にわたる産休育休を経験し、3人の子どもの育児と仕事を両立しながら、キャリアを築いてきました。育休前後での仕事観の変化ややりがい、柔軟な日産自動車（以下、日産）の職場環境の魅力を語ります。

トータルカスタマーサティスファクション本部（以下、TCSX）品質保証部で部長を務める金崎と課長を務める中山。お客さまの安全を守る立場として、故障の早期解決、再発防止やリコールの決断と日々向き合ってきました。重責を担うからこそやりがいがあると口を揃えるふたりの、仕事に対する揺るぎない想いに迫ります。

2008年に入社した久保田 悠美。これからのクルマの付加価値を求めて、人が感じる快適性を計測する技術開発を行っています。人が感じる「快適」というあいまいな感覚。この捉えにくいものをいかに科学的に計測していくか。計測技術におけるスペシャリストとして活躍する久保田の先進的な取り組みとその想いを語ります。

2009年に入社した野澤 諒子。これから競争力を確保していくために必要な技術を検討し、先を見据えた車体の技術開発に従事しています。海外の人々との仕事をはじめとして、ダイバーシティを尊重する環境の中で、多様な考えに刺激を受ける野澤。エンジニアとしての仕事の醍醐味や魅力について語ります。

お客さまよりお寄せいただいた声に真摯に耳を傾け、期待値を超えた対応をすることをめざす国内サービス部。その中の相談企画グループに所属する森本と対応支援グループ所属する上野が、それぞれの業務内容やお客さま対応に関わるやりがい、そして日産自動車株式会社のカルチャーについて語ります。