2022年入社の平川 理佳。車両生産技術開発本部に所属し、新車の上塗塗装試作業務を担当しています。「本部長賞」「日産 銅賞」を相次いで受賞するなど、挑戦を奨励する文化のなかで遺憾なく力を発揮してきた平川にとって、車両生産技術開発部門で働くやりがいとは。日産で実現したい夢とは。
生産・SCM部門
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2020年に中途入社し、車両生産技術開発本部で活躍する大島 一郎。金型設計・金型技術開発業務を担当し、“クルマの顔”を決めるバンパーをはじめ数々の外装樹脂部品の金型設計を行っています。高品質を追求する日産自動車の生産技術部門でものづくりに取り組むやりがいを語ります。
2021年に入社した下条 祐貴。幼少期から乗り物に強い興味を持ち、大学・大学院で機械工学を専攻し空力について研究。現在は横浜工場の工務部生産課でIE(Industrial Engineering)を担当しています。現場主義を大切に工場のコンサルタントとして活動する下条が、なぜ日産のIEとして入社したのか、日産の魅力とIEのやりがいを語ります。
サプライチェーンマネジメント本部にて、新型車の部品梱包設計を担当する佐々木。新型車のための部品を適切に梱包し、安全に工場まで輸送することは品質管理の要であり、設計に関わる部品は1,000以上にもなる部門です。この仕事に関わったことで得たやりがいや日産自動車の環境だから感じられる成長について話します。
2023年に新卒入社した高瀬 瞭。パワートレイン・EVコンポーネント生産技術開発本部に所属し、電動車に搭載されるバッテリーパックユニットの試作業務を担当しています。小学生の頃に出会った本をきっかけに、日産自動車へ入社した高瀬が、安全で高性能なクルマづくりを支える試作業務のやりがいについて語ります。
2022年に日産自動車へキャリア入社した平林 凌太。現在はサプライチェーンマネジメント(SCM)本部の日本物流部に所属し、部品の輸出工程設計を担当しています。前職の銀行から異業種に飛び込み、従来のやり方にとらわれずに業務改善を推進している平林。物流業務と向き合う中で感じる仕事のやりがいを語ります。
車両生産技術開発本部のプレス技術部に所属する藤田 裕貴。「一からモノづくりに携わりたい」という想いを胸に日産自動車へ入社し、現在は金型の品質解析を担当しています。お客さまを第一に考えたクルマづくりを追求し、生産技術の仕事と懸命に向き合う藤田が、日産で働くやりがいについて語ります。
2023年に日産自動車へ入社した鈴木 健太。前職では日産と取引のある自動車部品メーカーに勤務し、購買を担当していました。幼少期から大好きだった日産車への想いを胸に転職を決意し、現在は主に新型車の試作計画の策定に従事している鈴木。外と内の両方の視点で見たからこそ感じる自社の魅力について語ります。