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自然界の物質にはない特性を持つメタマテリアル。日産自動車はこの革新的な人工物質を使い、車内の快適性を向上する音響メタマテリアルと熱のメタマテリアルを開発しました。総合研究所で研究開発をリードする三浦 進、実験を担当する宮原 護と田中 将喜が、仕事にかける想いを語ります。
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自然界の物質にはない特性を持つメタマテリアル。日産自動車はこの革新的な人工物質を使い、車内の快適性を向上する音響メタマテリアルと熱のメタマテリアルを開発しました。総合研究所で研究開発をリードする三浦 進、実験を担当する宮原 護と田中 将喜が、仕事にかける想いを語ります。
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R&D新卒採用担当より、R&D技術系インターンシップのご案内です。百年に一度の変革期と言われる自動車業界では、その長年培ってきた技術力に加え、AIや情報科学といった新たな専門性、さらには社会システムを創り出す力が要求されます。私たちのチャレンジはこれらを結び未来の社会...
R&D新卒採用担当より、27年卒向けR&D技術系インターンシップのご案内です。少しでも自動車業界や日産に興味がある方はぜひご参加ください!※ 参加を希望される方は、末尾のリンクからマイページ登録をお願いしますグローバルエンジニア養成塾日産自動車では、次世代のエンジニア...
2025年4月1日、日産グローバル本社で開催された入社式に続き、R&D部門の受入式が執り行われました。今年度はこれまでの中で最大規模の社員がR&D部門の仲間に新たに加わりました。クルマの電動化や知能化を加速させる中で、日産の「技術の未来」を担う若きエンジニアたちが第一...
総合研究所でEVエネルギーマネジメントシステムを研究する村井 謙介、武田 大、増山 雅彦。2024年にリリースされた法人向けエネルギーマネジメントサービス「日産エナジーシェア」の核心となる技術開発をするなど精力的な活動を見せています。社内外での実証実験を通した社会実証に力を入れ、ユーザーの声に耳を傾ける3人に本研究のあゆみをお届けします。
皆さん、こんにちは。私は日産テクニカルセンター(NTC)に勤務する3年目のエンジニアです❗開発部門で空力性能評価チームに所属し、日々空気性能評価の業務に取り組みながら、技術を磨いています。NTCは神奈川県厚木市に位置し、日産自動車の開発総本山とも言われるとても大きな開発拠点です。本日...
2024年11月25日にTECH PLAY(※)で開催された「Japan Mobility Tech Day」イベントに当社社員が登壇いたしました。本イベントではモビリティ業界を代表する自動車会社3社が一堂に会し、各社が描く今後のモビリティの世界観と展望、その実現に向けたソフトウェア...
常務執行役員を務める吉澤 隆。クルマの価値が顧客体験へとシフトする中、電子技術を駆使し、人に寄り添うモビリティ社会の実現に取り組んできました。100年に1度の大変革期を迎えている中、日産自動車が描く未来のビジョンとは。開発現場を統括する吉澤が、SDVを軸にした戦略と組織変革への想いを語ります。
電子技術・システム技術開発本部の冨田 浩介と杉本 一馬。開発の中心がハードウェアからソフトウェアへとシフトする中、SDV(ソフトウェア・ディファインド・ビークル)の可能性を追求してきました。未来を切り拓く挑戦と変革がもたらす新たな価値とは。SDVを実現するプラットフォーム開発をリードする若手リーダー2人が語ります。
2017年に日産自動車に入社した加藤 愛梨。R&D部門でEVバッテリーの設計に携わり、コストと性能の両立や航続距離、衝突安全性能などの課題に取り組んでいます。「良いEVを世に送り出したい」という前向きな姿勢を大切にする加藤が、入社の経緯や仕事のやりがい、日産自動車の魅力を語ります。
2018年に入社した小巻 翔太。現在は第二製品開発本部でEVの車両計画を担当し、リーダーとして活躍しています。世界一のクルマづくりをめざす上で「諦めずに問題を乗り越えることが価値を生む」と語る小巻が、車両計画の醍醐味と仕事への想いについて語ります。
2019年に日産自動車に入社した今義 毅は、R&D部門で踏み間違い防止システムの先行開発に従事。さらに、チームリーダーとして後輩の育成にも携わってきました。運転に苦手意識があったことから、「誰もが安心して運転できる未来」への想いを持つ今義の、先進技術を追求するやりがいや、働く環境の魅力に迫ります。