2004年に入社し、現在はトータルカスタマーサティスファクション本部(以下、TCSX)で品質保証業務に携わる林。3人の子どもの育児と仕事を両立しながら、状況に応じて柔軟に対応しつつも「未知への挑戦」をモットーにキャリア築いてきました。そんな林が、仕事や職場への想いを語ります。
グローバル品質保証部門
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自動車業界において品質管理は製品の信頼性とお客さま満足度を左右する重要な要素です。日産自動車でこの重要な役割を担っているのがトータルカスタマーサティスファクション本部(以下、TCSX)。TCSXでグローバルな視点から日産車の品質向上に取り組む豊住がこれまでのあゆみや仕事の醍醐味を語ります。
品質監査室の飯泉と魏(Wei)。飯泉は生産監査を、魏は法規適合性監査を主に担当しています。徹底してお客さま目線に立ち、ワンチームとなってより良いクルマづくりに取り組んできたふたり。品質に対する譲れない想い、それを支える日産自動車の組織風土の魅力を語ります。
2018年に中途入社し、現在は物流品質監査に従事している磯野。前職では1年間のインドネシア勤務を経験し、品質監査の知見を広げるため日産自動車へ入社しました。「お客さまに品質の良いクルマを届けたい」という思いで、2人の子どもの子育てをしながら、監査の仕事に真摯に取り組む磯野の想いに迫ります。
トータルカスタマーサティスファクション本部(以下、TCSX)市場品質改善部で駆動部品の品質改善を担当する石川。入社以来、新型車の試作現場での品質確認やワランティマネジメントなど、さまざまな角度から品質と向き合ってきました。仕事への譲れないこだわり、日産自動車で品質改善に取り組むやりがいを語ります。
2014年に入社した照屋。前職のバイクメーカーでの経験を活かしながら、開発部門やアメリカ市場調査などさまざまな舞台で活躍し、現在は「新型Infiniti QX80」の品質管理を担うチームで課長代理を務めています。そんな照屋が約10年にわたる日産自動車でのキャリアを振り返り、仕事のやりがいや今後の展望を語ります。
トータルカスタマーサティスファクション本部(以下、TCSX)の市場品質改善部に所属する相良と古橋。自動車の製造やお客さまの運転に欠かせない「保証業務」を広く取り扱っています。決して表舞台には出ないながらも、非常に大切な業務を担う2人が、仕事に対する想いを語ります。
トータルカスタマーサティスファクション本部(以降、TCSX)国内サービス部にて、お客さま相談室に所属している今井。現在は近畿・北陸地区にある販売会社を担当し、多岐にわたる支援を行っています。販売会社の先にいるお客さまにも寄り添いながら、お困りごとなどに対応する日々。誠実に仕事と向き合う今井の姿に迫ります。
2001年に日産自動車へ入社し、サスペンション設計・開発を経て現在はトータルカスタマ-サティスファクション本部(以下、TCSX)品質保証部で活躍している川又。自動車の品質と安全を守る重要な役割を担う中で、品質向上への取り組み、想いやビジョンについて語ります。
日産車の総合的な品質管理を担うトータルカスタマーサティスファクション本部(以下、TCSX)。その中の企画・監理部は、企画開発から購買、販売サービスまで、TCSX内の各部門を支える役割を果たします。同部にキャリア入社した山本と齋藤が、それぞれの業務のやりがいや会社の魅力を語ります。
中途採用で2006年に入社して以降、長く設計職に携わってきた石川。その経験を活かし、現在は品質管理部門にてお客さまからの声を分析し、ご要望を開発部門へと繋げていくべく、部門間連携の強化にも奔走しています。子どもの頃から日産車が大好きだったと話す石川の自動車への想いとは。
トータルカスタマーサティスファクション本部(以下、TCSX)企画・監理部にてシステム企画を担当する永福。2017年の入社以来、お客さまの声を改善と次の開発に結びつけていくTCSXでの業務に刺激を受け続けていると言います。設計・開発のバックグラウンドを持つ永福が、システム企画に辿り着いた道のりに迫ります。