テクノロジーの力で企業のIT資産全体をアップデートし、イノベーションを推進するITサービス企業DXCテクノロジー・ジャパン(以下、DXC)。外資系企業は実力主義という一般的なイメージとは異なり、DXCでは信頼関係に重きを置き、チームで目標に向かう姿勢を大切にしています。
実際に採用面接の時からその雰囲気を感じていたという、テクノロジーコンサルティング事業部にキャリア入社した3名がその実態を語ります。
▲動画でご覧になりたい方はこちらから。再生ボタンを押すと音が出ますのでご注意ください
ここからは、動画の内容をテキストでご紹介します。
自己紹介
──自己紹介をお願いいたします。
石川 蔵輝:テクノロジーコンサルティング事業部、デジタルワークプレイス・エンジニアリング二部でマネージャーを務めている石川 蔵輝(いしかわ くらき/以下、石川(蔵))です。2022年に元同僚に誘われて入社しました。
石川 貴章:ストラテジックコンサルタントの石川 貴章(以下、石川(貴))です。私は蔵輝さんにDXCを紹介されて入社しました。
吉川:吉川です。蔵輝さんと同じチームで仕事をしています。DXCには、前職で一緒だった先輩に声をかけられて入社しました。ちなみに採用面接時の面接官が蔵輝さんでした。
DXCに転職した理由
──DXCへの転職を決めるにあたって、他の会社と比べて「やはりDXCだな」と思った部分はありましたか?
石川(蔵):面接の進め方や、人を大事にする温かい雰囲気があると感じました。
石川(貴):入社前にいろいろな人とコミュニケーションを取る中で、なんでも話せる感覚を得たのが一番の決め手でした。
吉川:これまでの経験を活かしながら、新しいことにもチャレンジさせてもらえる。そこが非常に魅力に感じました。
テクノロジーコンサルティング事業部(テックコン)とは?
──皆さんが所属しているテックコンとはどんな部署なのでしょうか?
石川(蔵):現在テックコンには75名が在籍しています。部門名に「コンサルティング」とありますが、皆さんがイメージしているコンサルとは少し異なります。
プリセールスのような動きをしたり、お客様のCXOと共にIT戦略を決めたり、オンプレミスからクラウドへの移行、セキュリティなど、コンサルティングからSI(システムインテグレーション)、運用まで一気通貫で話のできるメンバーが多いところが特徴です。
DXCにはさまざまな部門がありますが、テックコンはその中でハブのような役割を担っています。お客様の課題を自部門だけでなく、DXC全体で解決するための橋渡しをしている部門です。
コンサル=キラキラしているイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、私たちは泥臭いことを通じてお客様との信頼関係を築いています。また、社内からも「テックコンがいると安心だよね」と思ってもらえるよう、日々取り組んでいます。
業務内容
──どんな業務をしているのか、具体的に教えてもらえますか?
吉川:今、私が担当しているお客様はビジネスや組織の拡大に伴い、IT部門の負荷が増加している状況にあります。この状況をどう解決するかというご相談を受けて、IT環境の構築や、構築後の運用設計をプロジェクトとして進めています。
石川(蔵):私はマネージャーとして10名のメンバーを束ねています。また、プロジェクトとしては入社以来Microsoft 365を担当しており、その中でもMicrosoft IntuneとWindows Autopilotをメインで扱っています。
多くの企業では中途採用や新卒採用の方が入社すると、セキュリティポリシーのしっかりしたデバイスが貸与されますよね。これまでは、これらのデバイスをActive Directoryで管理するケースが多かったのですが、Microsoft Intuneを使って管理するように、従来と同等以上のポリシーに合うように設計・構築を行っています。
石川(貴):私はCXOの方々とディスカッションしながらIT戦略の方針を決めたり、一方でレガシーなシステムをどう順序付けて移行していくか設計したり、上流の戦略立案や投資判断から、実際に実行して運用するところまで幅広い領域を担当しています。
採用面接の雰囲気
──ここで採用面接の時のことをお聞きしたいのですが、振り返ってみていかがでしたか?
石川(貴):私の場合はどちらかというとテクニカルよりではなく、お客様の課題、とくに切実なイシューにどうアプローチし、どのように対処していくのか、そういったところを面接の中で話しました。面接というよりディスカッションやディベートのような感じでした。
吉川:面接はカジュアルなもので、印象的だったのは私への質問だけではなく、人事の担当者が会社の良さについて熱く本音で語ってくれたことです。その雰囲気が伝わってきて「本当に良い会社なんだろう」と感じることができました。そのおかげで次のステップへ進むことへの不安感がなくなり、すごく印象に残っています。
石川(蔵):一番驚いたのは一次面接の相手が事業部長だったことです。事業部長と聞いて最初は驚きましたが、とても話しやすい雰囲気を作ってくれて。私自身も今、採用面接を担当していますが、ミスマッチを防ぐために「どのような話を振れば、その人のいろいろな面が引き出せるか」と気をつけています。事業部長との面接は、その点で勉強になりました。
事業部長はどんな人?
──皆さんから見た、事業部長の山田さんとはどんな人でしょうか?
石川(蔵):見た目の第一印象は、体格も大きくて少し怖そうな雰囲気があるかもしれないです(笑)。ですが話してみると穏やかで、今後の部門の方向性などについても忌憚なく話すことができる人です。面接の時に感じた印象と、入社後の印象がまったく変わらないところがすごいと思います。
吉川:私の第一印象は、この人は相談しやすい人だ、というものでした。こちらがどう感じているかを気にかけつつ、先読みしながら会話を進めてくれます。コミュニケーションお化けみたいなところがありますね。
石川(蔵):DXCにはコミュニケーションお化けが多いですよね。
吉川:(事業部長の)山田さんの雰囲気に引っ張られて、みんながそういう雰囲気で仕事ができていると思うんですよね。
働く上で大事にしていること
──この機会にお互いに聞いてみたいことはありますか?
石川(蔵):業務をしている上で大切にしていることや、自身のコアとなる価値観について聞きたいです。
吉川:一番大事にしている、しなければならないのは「信頼」という言葉だと思っています。お客様はもちろん、チームメンバーや会社の仲間たちとも、まずは信頼関係があることが大事ですし、大切にしなければならないものだと思っています。
石川(貴):私が心がけているのは、チームで1つの目標や目的に向かって動くので、メンバーが全力で戦える環境作りに一番気を使っています。
モチベーションを保つ方法
吉川:仕事をしているといろいろなことがありますが、自身やチームメンバーのモチベーションを高く保つ方法やリフレッシュ方法について聞きたいです。どんなことをしていますか?
石川(蔵):マネージャーとして働きやすい環境を作ることが大切だと考えています。たとえば、メンバーが気軽に話しやすい、困っていることを相談しやすい環境作りを心がけています。
テックコンにはキャリア採用のメンバーやベテランメンバーが多いので、年齢に関係なくめざしたいキャリアを実現できる道をどう作っていくかを一番大事にしたいと思っています。まだうまく実践できていないところもありますが、そういったことを考えています。
吉川:蔵輝さんの言う通り、一人ひとりにカスタマイズして寄り添った接し方をしているんだなと感じていて、そうやって考えてくれているのだとよくわかりました。
技術力の高さ
──DXCの強みは個々が高い技術力を持っているところだと思いますが、普段業務をしている中でそれを感じることはありますか?
石川(蔵):国内外問わず社内にはそれぞれの分野のエキスパートがいるので、グローバルのさまざまな拠点からナレッジを共有してもらうことができます。
また、エンジニアは調べることが好きな人が多いので、わからないことがあったとしても自分たちで調べながら答えを導き出せるところ、みんなで協力して対応できるところも強みだと思います。
吉川:DXCは技術者を尊重してくれる会社だと思います。また、他部門との連携が多く、集まっているメンバーも多様な経験や技術を持っています。そうしたメンバーと連携することで1つの課題を解決したり、知っている人から教えてもらうことで自分自身も成長したりすることにつながっている。それによって会社全体の競争力が高まり良いサイクルが生まれていると感じます。
ほかにも、新しい技術を身につけるための研修や資格取得に対する会社のサポートも非常に手厚いです。学びのために時間を使うことも会社として推奨していて、技術者にとっては働きやすく、自分を高める機会があります。
──グローバル企業なので英語は必須かと思いますがいかがでしょうか?
石川(蔵):採用面接でもよく聞かれますが、私自身は英語が話せないんです。読み書きはなんとか頑張ってできるんですけれど。英語アレルギーだと少し厳しい環境だと思いますが「英語を覚えていきたい」「勉強したい」という意欲があれば、話せるメンバーに相談することもできますので、英語ができなくても大丈夫です。
英語が必須のプロジェクトでは、英語のできるメンバーがアサインされますので、いきなり「英語のプロジェクトに入ってよ」となることはありません。その点は安心していただければと思います。
DXCにマッチする人は?
──最後に、どんな人に仲間になってほしい、チームに入ってほしいと思いますか?
吉川:DXCはチャレンジする人の背中を押してくれる会社・部門・チームだと思います。ですので、前向きにチャレンジしたい方、ポジティブな方にぜひ来ていただきたいです。非常に風通しの良いフラットな会社・部門なので、まずは気軽に応募いただければと思います。
石川(貴):フラット、風通しの良さ、チャレンジ、グローバル、裁量権を持って働くことができるところがDXCの特徴だと思います。前向きにチャレンジできる気持ちがある方に、ぜひエントリーしていただきたいです。
石川(蔵):指示待ちの方や受け身な方は、DXCの文化にあまりマッチしないかもしれません。今の職場でくすぶっていて自分の好きなことに挑戦したいという思いのある方、好きなことにも限度はありますが、こういったことをやりたい、自ら進んで何かを引っ張っていきたいという方には、とても合う文化だと思います。
チャレンジしたい、新しいことをしたい、自発的に何かをしていきたいという方に来ていただけると、いろいろなステージがあると思いますので、気兼ねなくカジュアル面談からエントリーへ進んでいただけたらと思っています。
※ 記載内容は2025年2月時点のものです
