コンサル領域から保守運用までの総合的提案を強みに
システムインテグレーション事業部システム第二部のマネージャーを務める山本。現在はPMとしてエンドユーザーに対しITソリューションを提供しています。
「当社ではエンド事業の拡大に注力しており、コンサル領域から保守・運用まで一気通貫でシステムソリューションを提供することが最大の魅力です。総合的な提案が可能な点は会社としての強みでもあり、私自身会社の好きなところの一つでもあります。
一方で、当社に入りエンド事業に携わるようになってからは、責任の重さも痛感しました。PJの規模の大きさはもちろん、今後の事業成長に直結する最も重要なポジションです。考えうるリスクを潰したりしながら、お客様の期待以上のサービスを提供できるよう、日々気を引き締めて業務にあたっています」
なお山本は、プロジェクトチームとは別にシステム第二部でメンバーを率い、社内マネジメントする立場でもあります。
「当社では、プロジェクトチームとは別に部署が構成されています。私の場合、プロジェクトチームのメンバーの他に、総勢30人程度の部署をマネジメントしていますね。この部署はさらに3チーム、各10人ほどに分けられ、それぞれにリーダーがいます。マネージャーとリーダーが協力して、メンバーのキャリア形成、目標達成のサポートを行います。
数多くのメンバーを抱えていますので、初めは一人ひとりの名前を覚えるのにも苦労しました。しかし、何かあったときに頼ってもらえる立場になれるよう、いつでも『メンバーのために働く』という視点も大切にしています」
自身の経験を還元できる環境へ。経験を基に会社を育てる──着実なエンド事業の拡大
入社前は当社と同じくクライアント向けのソリューション提供を行う会社で16年間勤めてきた山本。会社方針と自身の想いが離れていったことから転職を意識するようになったと語ります。
「前職では入社時、社員数が30人ほどだったところから、およそ350人まで成長させることができました。ただ、徐々に会社全体の成長にかける野心が薄れ、保守的になってきていたんです。
会社としての変化や成長がない限り、自身のキャリアのこれ以上の成長も見込めないと非常に危機感を覚えるようになりました。長年お世話になった御恩もあり悩みましたが、次のステップに進もうと決意しました」
転職先としてSIerはもちろんのこと、ITコンサルティングファームやパッケージ会社も視野に入れて検討したという山本。しかし次の会社でも、これまでの経験を最大限活かせる方が良いと考え、最終的にはSIerを軸に活動をしました。そこで出会ったのが、ケアリッツ・テクノロジーズです。
「当社は、事業成長の目標を明確に打ち出していました。これまでの拡大スピードを見てもすごいと感じていましたが、採用選考で詳しく話を聞き、今後の成長も確実にめざしていけると感じました。
サービスの観点でも、コンサル領域から下流工程まで一気通貫で手がけている点をとても魅力に感じていて、自分が『やりたい』と思うことを実現していたのが当社でした」
当社のめざす企業としてのあり方に共感し、2022年2月に入社。その後は新規のお客さまを対象とするプロジェクトの立ち上げをメインに携わってきたと言います。
「今のプロジェクトでは、高い業務知識が求められ難易度は非常に高くあります。ただ、マネジメントの面ではこれまでの知識が活かされることもありました。とくに今のプロジェクトではアーンドバリューマネジメントを導入しているのですが、PMP取得の過程で勉強した知識は活かされていると思います」
チームパフォーマンスを重視したゾーニング。風通しの良さで受ける刺激
2022年2月に入社後、同年7月にはリーダーへ、2023年4月にはマネージャーへと昇格をしています。
「採用選考は、最終面接が社長との面接でした。その時から入社後のキャリアイメージや、やりたいこと、会社が私に期待していることを話してくれていたので入社後はそのイメージのまま昇格していきました」
もともと会社の方針に共感して入社したこともあり、大きなギャップはなかったと語る山本ですが、想像以上の「風通しの良さ」には感動したと打ち明けます。
「社長など経営層との距離が近いことは魅力ですね。管理職を対象に、毎年幹部研修が開催されていますが、その際には違うプロジェクトを統括しているマネージャーたちとのつながりもつくれますし、経営層ともコミュニケーションを取れるのが新鮮でした。
また、プロジェクトとは別に社内の部署が確立されています。メンバーはプロジェクトのマネージャーや、部署のリーダー・マネージャーなど複数の上司を持っていますので、その時に応じて相談しやすい相手に相談するということも可能です。このように社内体制も確立されていて、着実に事業拡大が進んでいると実感しますね」
手厚いマネジメントスタイルや事業拡大に向けた取り組みを受けて、山本自身も日々刺激を受けていると言います。
「前職では、体系化されたマネジメントスタイルがなく、属人化されている印象でした。しかし当社では、プロジェクトチームの他に、社内の部署でのつながりがあるので、日頃業務で接していないメンバーの管理も任されるところがおもしろいと感じます。マネジメントが手厚くなる分、公平な人事評価などのメリットを感じますね。
全体が事業拡大に向けて動いているので、非常に活気もあり、日々勉強になることが多いです。私自身、今は新規顧客の開拓、プロジェクトの立ち上げを任されているので、セールスから提案力を学んでいます。自分にはないビジネス視点、考え方、戦略があり、吸収できることがたくさんあります」
変化を続ける事業の牽引と、変わらない企業文化を守るマネジメントを一緒にやりたい
一PMとして、社内部署のマネージャーとして今後について山本はこう語ります。
「まずは自身の力で新規顧客を開拓し、プロジェクトの拡大をすることで、まずは事業拡大に一役買えるよう努めたいです。
その中で、お客様に対しては『速度と精度』をもって、信頼していただける存在になることを重視しています。お客様からなんらかのご相談があれば速やかに対応し、進捗をお伝えしたり、事前に見通しを立てて、できる限りリスクを取り除いていったりすることを大切にしています。
こうした一つひとつの積み重ねが、誠実な対応がお客様との信頼につながっていくと思っています。提案を裏付けられるような信頼関係を築きたいです」
そしてますますの拡大をめざす当社。これから一緒に働きたいと思う人について、山本はこう続けます。
「どんどん拡大していきたいという意味では、お客様への提案力を持った方など必要なスキルを兼ね備えている方はもちろん歓迎したいですね。しかし、私自身が一番大切だと思うのは、『思いやりがあること』。
チームのパフォーマンスを重視している当社では、人と人とのつながりやコミュニケーションが欠かせません。どれだけ事業拡大が進んでも企業文化として根付いている心地よい空間はこの先も変わらないと思います。だからこそスキルにプラスして、思いやりのある人と働けたらうれしいです」
さまざまなステークホルダーとの関係性を大切にしながら、山本はこれからも思いやりを持って業務に取り組んでいきます。
※ 記載内容は2023年1月時点のものです

