1. シンポジウムの概要と開会
2025年8月7日、美唄市民会館にて「GovTech美唄 設立記念シンポジウム『官民連携で創るDX時代のまちづくり』」が開催されました。
会場には関係者や市民総勢70名が集まり、DX(デジタルトランスフォーメーション)による地域づくりの可能性について議論が交わされました。
開会挨拶では、GovTech東京 宮坂学理事長(東京都副知事)からのメッセージが代読され、続いてGovTech美唄代表理事の齋藤武育及び古山隆幸からGovTech美唄の設立趣旨や活動紹介がありました。
開会のあいさつ及びGovTech美唄の紹介
2. 基調講演「地域DXとデータ利活用の現在地」
シンポジウムは2部構成で行われ、第1部では、一般社団法人リンクデータ代表理事の下山紗代子さまによる基調講演が行われました。
下山さんは、オープンデータの活用や官民連携の重要性について、豊富な経験と事例を交えながら解説。地域DXの推進にはデータの利活用が不可欠であり、自治体と民間企業が連携することで新たな価値創出が可能になることを強調しました。
講演中の下山氏
3. パネルディスカッション「DXで美唄はどう変わる?」
第2部では、「DXで美唄はどう変わる?」をテーマにパネルディスカッションが実施されました。パネラーには土屋貴久 副市長(モデレーター兼任)、齋藤武育、古山隆幸、道口恵子(GovTech美唄理事)、そしてゲストパネラーとして下山紗代子氏が登壇。今後開発予定のスーパーアプリや地域通貨・ポイントの活用、企業でのDX推進など、具体的なトークテーマに沿って意見交換が行われました。
パネルディスカッションの様子
4. 質疑応答とクロージング
パネルディスカッション後は、会場やオンライン参加者からの質問に答える質疑応答の時間が設けられました。Slidoを活用したリアルタイムの質問受付も行われ、参加者の関心の高さがうかがえました。最後に桜井市長からクロージングコメントがあり、イベントが締めくくられました。
今後も美唄市での活動についてレポートしてまいります。お楽しみに!
アスノシステム広報担当 鈴木
※記載内容は2025年8月時点のものです
