2023.03.22
今までの経験・人脈を活かして、ヘルスケア領域事業に貢献。乃村にしかできない価値の提供をめざす
2019年に経験者採用で入社し、現在はビジネスプロデュース本部新領域プロジェクト開発部に所属する橋本 俊介。前職で培った経験・人脈を活用しながら、主にヘルスケア関連の新領域開発等に携わっています。乃村工藝社に高い社会課題解決力を感じていると話す橋本が、入社後を振り返りながら同社で働く魅力を語ります。
2023.03.22
2019年に経験者採用で入社し、現在はビジネスプロデュース本部新領域プロジェクト開発部に所属する橋本 俊介。前職で培った経験・人脈を活用しながら、主にヘルスケア関連の新領域開発等に携わっています。乃村工藝社に高い社会課題解決力を感じていると話す橋本が、入社後を振り返りながら同社で働く魅力を語ります。
2023.03.15
豪華な返礼品が贈られることで近年話題のふるさと納税。総務省によると、利用者数は740万人にものぼります。株式会社さとふるの地域サービス推進部 地域サービス推進グループで、事業者向けサポートを担う松原 有美は、そんな人気の行政サービスを裏で支えるひとり。ほかにはない業務のやりがいを語ります。
2023.03.15
私たちがオフィスに込めた想い宮崎駅から伸びる高千穂通り沿いにある「興亜宮崎ビル」内にオフィスを構えているMANGO。オフィスのコンセプトである「空港」には、「デジタルマーケティングのキャリアがスタート(離陸)したり、これまでのキャリアが着陸したりする場所を目指したい」という想いを込め...
2023.03.06
岸田 匡平は2009年の入社以来、博物館などの文化系施設の企画を手掛けています。施設内の展示をどのようなものにするのか、空間をどうデザインするのかなど、コンセプト作りから考える日々。人が集まる場所を作り、地域の文化を築いていきたい──そんな想いでひたむきに奔走する岸田の姿に迫ります。
2023.03.02
周囲に笑顔で送り出された荒木さんが、育児休暇を取る意味、そして会社や同僚への感謝が芽生えるまでの経験談をお話します。 ──育休取得期間を教えてください2022年4月1日から4月28日まで他休暇とあわせて1カ月取得しました。──どうして育休を取ろうと思ったのですか?妻から育休を取ってほ...
2023.03.01
学生時代に幼児教育や子どもの貧困について学んだ玉城 陽子。2022年12月現在は主に製造業のDX推進や業務変革、地域振興に取り組んでいます。もともと教育者を志していた玉城は、なぜコンサル業界に入ったのか。現在地から過去を振り返りながら、コンサルタントとして未来の自画像を描きます。
2023.02.28
ディスプレイ会社で一連の業務経験を積み、2021年に経験者採用で乃村工藝社に入社した左近 諒。2023年2月現在はプロジェクトマネージャーとして複数のプロジェクトに携わっています。“自ら未来をつくり、楽しむ”をコンセプトに前向きな姿勢を貫いてきた左近。仕事の醍醐味、大切にしている価値観を語ります。
2023.02.22
以前のように仕事ができるのか……?そんな想いを胸に復帰した相馬さんが、仕事と家庭を両立させるまでの経験談をお話します。──育休取得期間を教えてください第1子を出産した際は2020年2月~5月、第2子の際には2021年12月~2022年6月まで育休を取得しました。──産休・育休を取得す...
2023.02.17
NTT西日本で、自治体のスマートシティ案件を担当している佐渡島。前職を含め長年新規事業の立ち上げに従事してきた彼は、現在取り組む業務について「身近な生活で価値を感じられるものを生み出すやりがいがある」と語ります。スマートシティ案件の事業モデル化をめざす佐渡島が見据える将来とは。※内容は取材当時のものです
2023.02.15
SBプレイヤーズのグループ会社である株式会社たねまきは、日本の農業が抱える課題の解決を目指し、スマートアグリ事業を展開。滝田 美和はPR担当として2022年に入社し、同社の広報部門をイチから立ち上げています。入社のきっかけとなった農業への想いや、PRを通して目指す社会について語ります。
2023.02.03
2030年までに訪れる近未来のツーリズムは、これまでの観光ビジネスの概念を覆し、新たなビジネスチャンスへ進化する、とEYストラテジー・アンド・コンサルティング(以下、EY)の平林は語ります。その起爆剤となるのが、地方創生DX。巨大なデータベースを基盤とする、地域の活性化について話を聞きました。
2023.02.02
2020年1月の創業以来、「世界に通用するデジタルマーケティング人材」の育成を掲げているsembear(エスイーエムベア)合同会社。創業したのは国内外のインターネット広告・デジタルマーケティング企業の要職を経験してきた治田 耕太郎です。創業の背景にある治田の原体験と事業の道のり、そして展望を語ります。