女性営業スタッフだからこそのきめ細やかな対応で、お客さまに寄り添った接客を
現在、別の店舗に所属する3人。それぞれ営業スタッフとして日々の業務に取り組んでいます。
鳥居:お客さまのご要望に合わせて対応するのが私たちの役割です。営業スタッフとして、車の提案やアフターフォローはもちろん、点検・整備に来店されたお客さまの受付や呈茶、電話応対など店舗全体をサポートする役割も担っています。
また、店舗ブログの運営も私たちの大切な業務の1つです。イベント情報やスタッフの魅力を発信し、店舗の雰囲気をお伝えしています。
柿木:私も鳥居さんと同じく、車や保険商品、ロードサービスの提案、そして点検時期が近づいたお客さまにアフターフォローをご案内しています。
店内イベントの準備も担当し、本部から届いたポップやポスターをショールームにレイアウトしたり、来店されたお客さまにお渡しするプレゼントを用意したりしています。
丸尾:私の店舗では認定中古車を扱っていますが、業務内容は2人と同じく、お客さま対応が中心です。そのほか、店内に併設されたキッズパークの利用案内や、SNSを活用して、情報の発信をしています。
たとえば、YouTubeでは、カフェやキッズパークといった店内施設の紹介や、中古車購入に必要な書類の説明などを行っています。
3人が営業スタッフとなって4年目。接客のプロとして、大切にしていることがあります。
鳥居:他のスタッフが担当しているお客さまでも、来店された際に私の顔を見て声をかけてくださることがあるんです。来店されたすべてのお客さまを自分のお客さまだと思って、心を込めて対応しています。
柿木:私は、店舗全体を見渡しながら、助けが必要なスタッフを積極的にサポートするよう心がけてきました。営業だけでなく、サービス部門の業務でも、自分にできることはなんでもお手伝いしています。
丸尾:新車営業ではチームで対応することが多いのに対して、中古車営業ではよりパーソナルな対応が求められます。中古車はすべてが1点ものです。それぞれ異なる車にどれだけ付加価値を提供できるかに気を配っています。
また、女性だからこそ気づくことも多いと話す3人。きめ細かい対応を意識してきました。
柿木:とくにご夫婦の場合、奥さまが会話についていけず、置いてけぼりになってしまうことがよくあるんです。お二人の間に座って、旦那さまと車の話をしている時でも積極的に奥様にもお声がけし、気になるポイントや機能の説明をするようにしています。
丸尾:私も柿木さんと同じですね。ご家族で来店されると、最終的な決定権が奥さまにあることも多いので、奥さまやお子さまへの気配りを忘れないようにしています。
鳥居:担当しているお客さまに、お車の調子を伺う・来店のお礼を伝えるはがきを送るようにしています。はがきをお届けしたお客さまから、「ありがとう!」とわざわざお電話をいただくこともあり、これからも続けていこうと思っています。
自分に合った働き方を模索。3人の女性営業社員がたどったそれぞれの成長の道筋
鳥居と丸尾にとって、現在の店舗は2つめ。ともに自ら希望して異動してきました。
鳥居:結婚を考えている相手との新生活を始める場所を探していましたが、以前の店舗は私の実家からも相手の住まいからも遠くて。そこで、マネージャーや人事部に相談したところ、ちょうどポジションに空きができたタイミングで、現在の店舗に異動することができました。
丸尾:私たちが入社したのはコロナ禍で、販売した車が納車されるのが1年先というのが当たり前の状況だったんです。お客さまと顔を合わせる機会が少なく、なかなか距離を縮められないため、業務を進める上でだんだん難しさを感じるようになっていきました。
中古車を担当するようになり、仕事の流れが大きく変わったと話す丸尾。自分に合った働き方ができていると言います。
丸尾:中古車は1点ものなので他店舗から車を取り寄せてお客さまにご案内をすることがほとんどです。そのためお客さまと初めてお会いした時に、いかに素早くニーズをくみ取り、提案につなげられるかがとても重要です。
また、お客さまに実車を見ていただけるのも、中古車ならでは。新車を扱っていた時と比べて、営業がとてもしやすいと感じています。
一方、入社から現在まで同じ店舗で勤務し、業務の幅を積極的に広げてきた柿木。その背景には、営業としての彼女なりの信念がありました。
柿木:これまでの約3年間、フロアスタッフやアドバイザーなど、さまざまな役割の方が異動などで抜けられる際に、私はその穴を埋めようとサポートに入るなど取り組んできました。
私は来店されたお客さまへの車の提案やアフターフォローがメインの仕事ですが、営業スタッフとしてできることだけに限らず、店内でできることにも目を向けて、貢献できることはなんでもしようと考えています。
同期との絆が成長の原動力に。営業職だからこそ感じる確かなやりがい
同期同士の結びつきが強いと話す3人。オン・オフ問わず交流を重ね、互いに支え合いながら成長してきました。
鳥居:女性だけ、営業職だけというよりは、新入社員研修で同じグループだったメンバーと集まることが多いですね。私と柿木さんは同じグループだったので、よく一緒に食事に出かけています。
丸尾:そうですね。私も研修で同じグループだったメンバーたちとは仕事の外でも付き合う機会が多いです。
柿木:私はひとりだけ家が遠かったので、仕事終わりの集まりにはあまり参加できませんでしたが、休日を利用して仲の良い同期と会うことがよくあります。先月も鳥居さんと一緒にご飯を食べに行ったばかりです。
また、営業スタッフとして着実にキャリアを積む中で、やりがいを感じるこんな経験も。
丸尾:現在の店舗では車の整備工場が併設されていませんが、それでも私に点検や修理の申し込みをしてくださるお客さまがいらっしゃいます。
そんな時は、私が仲介して整備工場のある店舗に連絡していますが、そうやってお客さまから頼っていただけると、「営業をやっていてよかった」と思いますし、しっかりと信頼関係を築けていることにやりがいを感じます。
鳥居:他の販売店でお車をご購入されたお客さまも点検や修理でご来店いただくことがあります。その際に、車を査定して、「今お乗りのお車をこの査定額で買い取ることができるので、新しいお車にお乗り換えいかがですか?」とお声がけすることがあります。
ある時、以前お声がけしたお客さまから「そろそろ買い替えを考えているところだよ」と前向きな反応をいただき、その後すぐにご注文をいただいたことがありました。
また、そのお客さまに自動車保険の提案をしたところ、保険も合わせて任せていただけることに。地道なアプローチが成果につながったことに、大きなやりがいを感じました。
柿木:お客さまから、「女性だけど大丈夫?」「女性だからわからないかもしれないけれど……」と率直な意見をいただくこともありますが、「柿木さんだから買ったよ」「柿木さんだからとても話しやすかった」「おかげさまで、聞きたいことが聞けた」と感謝の気持ちを伝えてくださるお客さまもいらっしゃいます。
そんなふうに言っていただけた時は、営業の仕事をやっていて本当によかったと感じますね。
ライフステージに合わせた柔軟なキャリアパス。愛知トヨタで見つける自分らしい働き方
3人がめざすのは、自分らしいキャリアを実現すること。愛知トヨタだから描ける未来があります。
柿木:現在の仕事にはとてもやりがいを感じていますが、他の職種にも挑戦してみたい気持ちがあります。営業にこだわらず、どんな仕事にも柔軟に取り組むことで、より前向きにキャリアを築いていけると考えています。
丸尾:私も柿木さんと同じです。会社のことが知りたくて営業職として入社しましたが、約4年が経ち、ライフスタイルが変化したことで、新しい仕事に挑戦したいという気持ちが生まれています。
鳥居:私は、結婚して子どもを産んで復帰した後も、しばらくは営業を続けてみたいと思っています。それでもし、その時のライフスタイルに合わないと感じたら、以前のように職種変更をマネージャーや人事部に相談するつもりです。
いまの部署に異動した際、とてもスムーズに声が通ったと実感しているので、不安はまったくありません。無理せず、自分にできる範囲で頑張っていきたいです。
三者三様のキャリアを築いてきた3人。自分らしい働き方を模索する学生たちに向けて、次のように語りかけます。
鳥居:私はインターンに参加して、「明るく楽しく元気よく仕事に取り組み、自らを成長させ、周囲にプラスの影響を与える」という考え方に共感して入社を決めました。
当社には新入社員が数カ月間、先輩社員からマンツーマンで丁寧な指導を受けられるペアスタッフ制度があります。そこで営業の基礎や女性ならではの視点を身につけることができました。
車好きではなくても心配はいりません。人とコミュニケーションすることが好きな方なら、性別に関係なく活躍できる環境があります。安心して飛び込んできてください。
柿木:私も車に興味があったわけではありませんが、研修やペアスタッフの指導を通じて、無理なく仕事を覚えることができました。「少し興味あるな」くらいの気持ちでも、十分にやっていけると思います。
丸尾:私は、福利厚生が整った愛知トヨタの働きやすい環境に魅力を感じてきました。先輩の女性社員たちは、結婚や出産などのライフイベントに合わせて、育児休業後の時短勤務や時間単位の有給休暇などをうまく使いながら、自分に合った働き方をしています。ぜひ一緒に自分らしいキャリアを築いていきましょう。
※ 記載内容は2024年10月時点のものです
