2022.06.14
「現状維持は衰退」という言葉を胸に。職場の満足感向上と、さらなる高みを目指す
東洋製罐茨木工場の係長である池田 伸也と、職長の小野 泰輔は15年以上も一緒に働く同志のような間柄です。豊富な経験が強みの池田と、現場の満足度を高めるために尽力する小野が、働く上で意識していることとは。フラットな環境作りのためのコミュニケーションの工夫、業務改善への取り組みを語ります。
2022.06.14
東洋製罐茨木工場の係長である池田 伸也と、職長の小野 泰輔は15年以上も一緒に働く同志のような間柄です。豊富な経験が強みの池田と、現場の満足度を高めるために尽力する小野が、働く上で意識していることとは。フラットな環境作りのためのコミュニケーションの工夫、業務改善への取り組みを語ります。
2022.05.17
1996年、理系大学院を卒業し東洋製罐株式会社へ入社した坂口 俊樹。長く在籍したテクニカルセンターでは部長にまで昇進しました。現在、大阪工場の工場長として“ 従業員の働きやすい場所づくり”に尽力する、坂口の歩みや想いに迫ります。
2022.04.28
2005年に新卒で東洋製罐株式会社に入社した脇坂 洸治。これまでに中東や東南アジアでの海外プロジェクトも経験し、現在は若手を育成しながら、上層部とのパイプ役も果たす副主査として業務に携わっています。どのように仕事と向き合い、副主査というポジションに就いたのか、その道のりを振り返ります。
2022.04.13
東洋製罐の横浜工場に勤務する高野 大夢は入社10年目。生産管理課SCMグループで、お客様からの注文に応じて生産計画の立案から資材調達、製品供給と幅広い業務に携わっています。工場の要(かなめ)となった若手社員が、仕事の「やりがい」を語ります。
2022.03.29
東洋製罐久喜工場で2020年10月から品質課の係長を務める田部井 美和子。入社以来20年近く品質保証分野の業務を手掛け、温かいまなざしで後進を指導する田部井がこれまでのキャリアを振り返るとともに、転機となった本社勤務や品質保証業務の意義、係長として現在抱えている業務などについて明朗に語ります。
2022.03.16
2007年に入社した菊池 陽助は、埼玉の工場からタイの海外拠点、本社と勤務地を変えながらも、一貫して営業職として勤務。彼はその時々の新たな環境や、文化の違いに適応し、どこにあってもお客様と向き合い続けてきました。そんな菊池が、これまでの経験を踏まえ、営業パーソンのあるべき姿を語ります。
2022.01.28
経営企画部のなかでは、初めて本格的な育児休暇を取得した男性社員となった八木 大輔。ファーストペンギンとして育休を取ろうと決意した経緯、実際の子育てで感じた楽しさや難しさ、振り返ってみての課題や反省点などを語ります。
社名 | 東洋製罐株式会社 |
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会社・ 団体説明 | 国内初の容器専門会社。東洋製罐は容器包装づくりのリーディングカンパニーです。 |
代表者 | 本多 正憲 |
創業 | 1917年6月25日 |
住所 |
141-8640 東京都 品川区東五反田2-18-1 大崎フォレストビルディング |
ビジョン・ ミッション | 私たち東洋製罐は、「包みのテクノロジー」を基軸に、社会の要請に応え続けるソリューション企業を目指します。 |
URL | https://www.toyo-seikan.co.jp/ |
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