2023.11.24
2023.11.24
職場の絆が働きがいの源泉──互いが尊重し認め合うコミュニケーションがチームの力に
石岡工場の製造第二課でDI缶のプリンター工程のリーダーを務める木村 大介。チームの中核的存在として、メンバーが力を発揮できる組織づくりを心がけてきました。同工程を担う若手の生頭 真也と共に、日ごろのコミュニケーションで心がけていることや、工場が推進する「働きがいプロジェクト」の取り組みなどを語ります。
2023.11.24
2023.11.07
2019年に入社の河野 辰郎。現在は千歳工場の製造課でDI缶の製造に携わり、成形後のプリンター工程を担当しています。外面印刷は人の目に付きやすいことから、“花形”と称される業務。誇りと責任を感じていると話す河野が、そのキャリアを振り返りながら、大切にしてきたこと、東洋製罐で働くやりがいを語ります。
2023.11.07
2023.10.20
大阪工場製造課の井畑 好介。現在は、製造ラインが得意先と直結するサテライト工場と呼ばれる拠点のひとつ、神崎サテライトで飲料用PETボトルの製造に携わっています。緊張感をともなう職場へ自ら志願してやってきた井畑。これまでのキャリアを振り返りながら、仕事をする上で大切にしていること、やりがいを語ります。
2023.10.20
2023.09.22
横浜工場の品質課に勤める古川 竜之介。主に生産環境や容器の検査・測定・分析などに携わっています。業務上の連携が欠かせない製造課のメンバーと密にコミュニケーションを重ねる一方、同課の若手社員らとは仕事を超えて親しい付き合いを心がけてきた古川。これまでの軌跡を追いながら、背景にある想いに迫ります。
2023.09.22
2023.08.31
滋賀工場の製造課に所属する日影舘 良史。現在は主に塗装工程に携わるかたわら、印刷工程の業務も責任者レベルでこなすなど、中核的な存在として活躍しています。一方、家族との充実した時間を過ごすなどワークライフバランスも実現する日影舘が、仕事をする上で大切にしてきたことや、東洋製罐で働く醍醐味を語ります。
2023.08.31
2023.07.31
2017年に新卒入社した高木 理沙。本社の営業機能販売第八部で、大手飲料メーカーへの営業に従事しています。ミッションは、飲料の売れ行きを見ながら社内外の調整を行うこと。「お客様と一緒に容器をつくっている感覚がある」と話す高木が、お客様と共に頑張った末に目にした景色、販売の仕事のやりがいを語ります。
2023.07.31
2023.06.26
静岡工場の生産管理課で課長を務める山内 雅彦。管理職として総務・工務・SCMの3つのグループを束ねる多忙な立場ながら、2022年末から2023年初頭にかけて、2度にわたって育児休業を取得しました。育休の前後で仕事観が変わったという山内が、育休に対する想いや展望を語ります。
2023.06.26
社名 | 東洋製罐株式会社 |
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会社・ 団体説明 | 国内初の容器専門会社。東洋製罐は容器包装づくりのリーディングカンパニーです。 |
代表者 | 本多 正憲 |
創業 | 1917年6月25日 |
住所 |
141-8640 東京都品川区東五反田2-18-1 大崎フォレストビルディング |
ビジョン・ ミッション | 私たち東洋製罐は、「包みのテクノロジー」を基軸に、社会の要請に応え続けるソリューション企業を目指します。 |
URL | https://www.toyo-seikan.co.jp/ |