新しい技術を駆使して刺激的なプロジェクトに参加
お客様の課題に対してアジリティの高いコンサルテーションとテクノロジーの活用実践を担うEnabling &IntegrationというPracticeにてコンサルタントの業務をしています。お客様から「こんなシステムを試してみたい」という要望をいただき、実際に作ってお渡しするというものです。また、いま話題のアジャイル開発の支援、コンサルティングも行っています。さらに本来の業務とは別に、Ridgelinezの社内で使うBI(Business Intelligence)ツール、つまり人事情報や各部署の商談状況など、さまざまな情報をまとめて管理するツールの利活用も担当しています。
それともうひとつ、プロジェクト管理を含む各種業務フローを1つにまとめ、誰もが使いやすく、スマホなどですぐに見られるようにする、そんなシステムを作るためのプロジェクトにも参加しています。このプロジェクトでは、いままで気にはなっていたものの、使ったことのなかったローコード開発を導入しています。従来必要だったプログラミングに関するトレーニングがほとんど必要なく、体感として1/5くらいの時間で実際に使えるものができてしまう。これはある意味で衝撃的でした。これからは自分が培ってきたスキルを捨てなければならない局面も出てきて、そこに飛び込まなければ開発が進まなくなるのかもしれません。いまではノーコード開発なんて言葉も出ていますし、そういった覚悟もある程度は必要なのではないでしょうか。なかなか刺激的な状況だと思います。
積極的なトライ&エラーで “横への広がり”を促進する
社内ワークフローのプロジェクトでは、それぞれの得意分野をもつ方を各部署から集めて、1つのチームとして取り組んでいます。おのおのの技術を生かしながら「ああでもない、こうでもない」と議論するのが楽しいです
Ridgelinezには、自分のスキルを強みとして生かしていける環境があちこちにあると思います。もし自分のやりたいことがあれば、トライしてスキルアップを図ることもできます。ビジネスや自分の成長など、何ごとにも「前に進める」という実感があります。発散と収束を繰り返しながら確実に進んでいくというイメージで、一緒に仕事をしていてすごく楽しくなります。
他部署との連携ということでは、本業のアジャイル・コンサルティングで、製造系の部署と連携した仕事に携わっており、今はアジャイルな“考え方/文化”に焦点をおいたオンライン研修を共同作成しております。また、われわれと同じ技術系のA&I(アーキテクチャ領域)の部署と共同でアジャイル開発の基盤について話を進めたりもしています。これから会社の規模が大きくなっていくなかで、このように他部署と連携できる機会は積極的に作っていきたいと思っています。そうすることでより活発な議論が行われ、イノベーションが起きていく。そんなおもしろい会社になっていくのではないでしょうか。
技術者としては、いろいろなツールを使い始めるまでのスピードが速いのが、Ridgelinezの非常に良いと感じる点です。お試しでツールを使ってみるとか、必要だからすぐに契約しようとか、そういった判断力、行動力のある方が多いです。いろいろな人と話しながらすぐに試すことができるので、働いていてすごく楽しいです。
自分のスキルに誇りをもち、柔軟に前へ進んでいく
アジャイル開発では認定スクラムマスターの資格をもっていますが、今後はさらにその分野のスキルを高めていく必要があると思っています。そしてそれだけではなく、専門性と視野の広さをもち併せた、いわゆるT型人材へのスキルアップが必要です。たとえばプログラミングでも、ひとつの言語だけを極めても対応できないことが出てきます。それぞれの言語で持ち味が違うので、浅く広く見ていく必要があるのです。資格に関しては、どんどん取得するよう奨励されているので、私としても非常にやる気が出ます。
そのスキルアップのためにもプライドは必要ですが、プライドには誇りと驕りの2種類があるもの。驕りではなく、自分のもつスキルや能力に誇りをもった上で、さらに前へ進んでいける。そんな柔軟さが必要なのではないでしょうか。
Ridgelinezで働く上で大事なのは柔軟性と俊敏性
これから一緒に働きたいのは、仕事を楽しんでくれる方。しっかり周囲とコミュニケーションをとりながら、自分からも積極的に発信していただける方です。逆に、培ってきたものにこだわりすぎて、新しい考えを認められないような方は厳しいかもしれません。アジャイル開発も従来とはまったく異なるやり方、考え方ですから、そういう局面でも誇りをもって柔軟に前を向けるということが必要です。この会社には失敗を失敗としてきちんと受け止めてくれる方が多いので、新しいことにも思いきってトライできると思います。
※本記事は2021年に取材した内容を再構成したものです。
