正社員派遣エンジニアとして働くことには、さまざまなメリットがあります。多様な業界や技術に挑戦できる機会や、プロジェクトの規模に応じて自身のスキルを高めていける点が魅力です。
また、エンジニアとしての価値を高めるためには、技術力だけでなく、人間力やコミュニケーション能力も重要であり、生涯を通じて成長し続ける姿勢が求められます。本インタビューでは、経験豊富なエンジニアたちが語る派遣エンジニアとしての魅力やキャリアの築き方について紹介します。
S.Y:エレキエンジニア 家電製品の開発会社にて、電気ハードウェアの回路設計やエレキ/ソフト検証業務を担当
H.A:ソフトエンジニア オムロングループのエネルギーソリューション事業部にて環境機器の開発に従事。その中でパワコンやクラウドサーバーなどを中継するコントローラ機器の組み込みソフトウェア開発や評価業務を担当
K.Y:エレキエンジニア 医療機器メーカーにて電気ハードウェアのデジアナ回路設計、不具合調査及び対策、新規センシング機能の開発を担当
──正社員派遣として働くメリットは?
H.A:いろいろな業界とか技術とか製品にチャレンジできるフィールドがあるという点じゃないかと思っています。オムロンエキスパートエンジニアリング(以下、OEG)は大手との取引があるので、大きなプロジェクトの中で技術を高めていけることが魅力だと思います。
──派遣エンジニアとしての価値とは?
S.Y:私が思うのは、そのお客さんにない技術を提供することによって、客先製品が良く売れるようになったり、価値が上がったりすることかな、と思う。
──ベテランエンジニアのキャリアについて
S.Y:将来的に60歳を超えると、卒業しないといけないでしょ?どうされますか?
H.A:私しかできないようなもの、といったものを持ちながら働けば、60歳を超えた後もニーズはあるのかなと。そういう人でありたいな、と常日頃思っています。
K.Y:今まで私が学んだことを、後輩に伝えていけたらな、といったことは考えていますね。
S.Y:僕がいま就業しているところも60歳以上の方も多いですよ
H.A:65歳を超えたくらいの方も私のところにはいます。エンジニアがさよなら、ということは多分ないと思うんでね。
──生涯、エンジニア。とは
H.A:私が考える「生涯、エンジニア。」というのは、人間力ですよね。技術力だけでなく、コミュニケーション能力とかを含めたトータルでいかないと、生涯、エンジニア。の道はないと思っています。
S.Y:生涯、エンジニア。と言いますけれど、生涯勉強ですよね。勉強することによってエンジニアとしての成長もあるわけで。何か稼いで食べて行こうとすると、学問をしなければいけませんよね。それがわれわれにとっては技術だってことで。
※ 記事内容は2024年12月時点のものです
