オムロンエキスパートエンジニアリング(以下、OEG)のエンジニアたちは、どのようなきっかけでこの会社に入社し、どんな思いでキャリアを築いているのでしょうか。今回は、K.Fさん、M.Hさん、T.Kさんの3名のエンジニアにインタビューを行い、入社の動機から日々の業務、そして「生涯エンジニア」として働き続ける魅力に迫りました。
それぞれのバックグラウンドや経験を通じて見えてきた、OEGが提供する成長環境やサポート体制の強さとは?エンジニアとしてスキルを磨き続けるための秘訣や、やりがいを感じる瞬間について語ってもらいました。
K.Fさん:2022年入社のソフトエンジニア。大手家電メーカーで洗濯機および関連ソフトにおける検証業務を担当。
M.Hさん:2020年入社のソフトエンジニア。オムロンのヘルスケア部門でiOS・Androidのアプリケーションおよびサーバを含めたシステム開発を担当。
T.Kさん:2017年入社のエレキエンジニア。当社請負チームにてオムロン製の制御機器の回路設計や評価を担当。
──オムロンエキスパートエンジニアリングに入るきっかけは?
K.F:私は最初に、高専を卒業した時にエンジニアとして働いていた会社があるのですが、いろいろあって1年でやめてしまって。再度エンジニアとして挑戦したいなと思った時に、ちょうどこの会社の情報を見かけて、縁があって入社しました。
M.H:前職ではプロパーとして働いていて、自分で手を動かして作業するというよりは、派遣のスタッフさんに依頼する業務をずっとしていました。その当時、対応してくださっていた派遣の方がご経験も豊富ですごく技術力のある方で、難しいこともスムーズに解決してくださってたんです。そういう姿がかっこいいな、と思って派遣の道もあるのかと気づき、この会社に入りました。
K.F:立場が逆になった感じですね。
T.K:私は新卒で入社したんですけれど、もともとモノづくりが好きでモノづくり系の会社に入りたいなと思っていました。自分で手を動かす方が好きだったので、この会社が「一生エンジニアで働く」という働き方だというのを知り、この会社を選びました。
K.F:ピッタリですね(笑)。
M.H:私も「生涯、エンジニア。」のフレーズを見て応募しました。一生できるなら、と思って(笑)。
──派遣の働き方のメリットは?
K.F:いろいろな開発の仕方であったり業務のフローであったり、あるいはカルチャーもそうですし、(さまざま経験することで)自分の技術力が上がるということが最大のメリットかなと思います。
M.H:アサインされる時って(派遣先に)お1人だったりするんですか?
K.F:僕の場合は1人でしたが、すでにOEGの社員がいて、土台があった上で入ることができたので、まったくのイチからじゃなかったので助かりました。
M.H:私もそんな感じでしたね。今もオムロンさんに行かせてもらってるのですが、先輩の派遣の方が何人かすでに入ってくださっている中に仲間に入れてもらいました。
T.K:自分は新卒で派遣に出たところに先輩は誰もいなかったのですが、別の派遣会社の方々が優しくて、会社を超えて技術力を高められたのがすごくよかったなと思っています。
──スキルを磨き続けられる環境?
K.F:会社として支援してくれる制度が整っているなと思っています。お金がかかる有料の研修が無料で受けられますし、会社自体が、エンジニアってスキルを高め続けなければいけないよね、という意識を持ってくれているから、能動的にいかなくても情報が得られるから、学んでみようかな、と思う環境が会社として整っていると思う。
──希望の働き方を伝えることができる?
T.K:四半期に1回面談があって、その場で、自分がどうしたいかを話す機会があります。実際、マネジメントをやりたくない方が(希望を伝えたところ)、なるべく手を動かす業務にしてくれた、というケースもありました。時間はかかるかもしれないですけど、言えば反映してもらえる環境かと思います。
──オムロン エキスパートエンジニアリングのサポート体制は?
K.F:仕事の話もそうですし、「何か悩みはない?」とか「最近どんなことをしているの?」から始まって……僕は話すのが好きなので結構いろんな雑談をしているのですが、そういった話にも乗ってくれますし、その話の中から「今後こういうことをめざしていこう」とか、ちょっと自分が迷っていたら「こういうふうなのはどう?」といったことが生まれてくるので、僕はとても楽しい時間です。
M.H:話しやすいし、要望も言いやすい。すぐに(希望を)かなえてくれるかは状況次第だとは思いますが、必ず耳は傾けてくれる安心感はありますね。
T.K:自分より年齢の高い方のマネジメントをする時にどう接したらよいかわからないことが多くて、(ユニットマネージャーは)経験が豊富な方なので、そういった方からアドバイスを直でもらえるというのはありがたいと思います。
K.F:結構会社側から「状況どう?」と聞いてもらえる状況を作ってもらえる。自分のことを考えてくれている人が多いな、というのは思いますね。
T.K:気にかけてもらえる。
M.H:確かにそうですね。
──福利厚生は?
K.F:この会社って入社してすぐ有休でるんですよね。僕は入社してすぐに風邪をひいた時があったのですが、助かりました。働く上で不安要素が少ないと思います。
M.H:お休みの制度も多い。もちろんお客様と相談はしなければいけませんが、そこの折り合いがつけば気軽に取りやすい環境。労務管理も営業の方が見てくれていて、月々の負荷が高かったら「本当に大丈夫なのか」と見直しが定期的に入るので。エンジニアって、とは言え頑張らなければいけない分野ではありますが、36協定の管理とかもあるので、安心感がある。
──めざすエンジニア像は?
K.F:今働いているところに、OEGの女性先輩社員がいて、すごく活躍されているんですよ。技術力はもちろん、周りの方を巻き込んで、コミュニケーションもちゃんと取られていて、お客さんからの評価も高い。
M.H:もともとモノづくりが好きでエンジニアになったというのはあるので、その気持ちはもち続けて、モノを作り続けることに携わり続けたいなと。同じことをするなら極めていきたいし、新しいことが入ってきても、まずはやってみようというチャレンジ精神を忘れずに、前向きに物を作っていけたらいいなと思っています。
──言われて嬉しかったこと、モチベーションにつながった出来事は?
T.K:お客さんから「君が必要だ」と言ってくれたのが最高にうれしかった。別の場所に言ってても「あいつ戻せないか」と言ってくれた。なかなか言ってもらえない言葉だなって思って。
M.H:確かに。すごいことだと思います。
──お客さんとの信頼関係を作る上で意識していることは?
M.H:相手が何に困っているのかなということを考えながらコミュニケーションを取るようにしています。いろいろな人と関わって、いろいろな人に助けてもらって、質問が来て返すことも……(その過程で)ちょっとでもプラスアルファで、私に話しかけたことで喜んでもらえないかな、といったことを心がけています。
──エンジニアって苦労することもありますが、こうやったらうまくいった、といった経験はありますか?
T.K:先輩に言われて一番響いたのは、「ゴールまでの行き方をわかっていればいいよ」という言葉。学生だと自分でテスト勉強をして自分でゴールまで行かなければいけないけれど、社会人だと誰が知っていて、誰が詳しくて……というのを知っていればゴールまでたどり着くことができる。
K.F:誰かは何かが得意、ということ?
T.K:そうそう。1人で頑張らなくてもいいんだ、誰かに助けを求めれば助けてくれる。そういう人間の輪づくりというのを僕は今重要視しています。
──就業して感じたギャップは?
T.K:(派遣先が)僕自身の育成計画を立ててプロパーの社員が来たのと同じような体制を用意してくれていたので、そういった意味では(派遣・プロパー関係なく)チーム一丸となってやる、みたいなことを感じられたのは、いいギャップだったな、と思います。派遣だから、というのではなく、一緒に働くメンバーとして働かせてもらえてすごく嬉しかったです。
M.H:派遣だから、プロパーだからといった壁はなく、生き生きと働かせてもらっています。
──「生涯、エンジニア。」とは?
T.K:言葉の通りで、ずっとエンジニアを続けることだと思っています。エンジニアを続けるということは……技術は新しくなっていくので研さんして高めていく必要があるのかなと思っています。実際それを高めるためにいろいろな教材も提供してもらえるので、ずっと自分自身を高めていけるということが必要なのかなと思います。
M.H:ずっと自分の手を動かして現場で活躍し続けられること。自分の好きなモノづくりにも携わり続けられること。会社に入っていろんな制度とか現場とかを見た上でも、そんなに印象は変わらないです。
K.F:生涯エンジニアとして活躍できる人を育ててくれることだと思う。エンジニアとして働くというよりは、エンジニアとして一生働けるスキルを身につける──成長を促してくれるという意味も込められているのかなと。
T.K:マネジメントするにあたっても、ある程度技術があって人に教えられるからこそのマネジメントですよね。
M.H:やりたい時にマネジメントに行ったりエンジニアに戻ったりと、選択肢があるので、好きなようにできるのも良いですよね。
※ 記載内容は2024年12月時点のものです
