誰かと一緒にいることが喜び。スポーツを通じて磨かれたコミュニケーション力
子どもの頃は常に誰かと一緒にいることに喜びを感じており、1人でいると孤独を感じるような性格でした。友達や仲間と過ごす時間が何よりも好きで、自然と人との関わりを大切にする子どもだったと思います。
そんな私が夢中になっていたのは、とにかく運動をすることでした。幼稚園の頃から野球にサッカー、空手に水泳などたくさんのスポーツに取り組んでいました。体を動かすことが純粋に楽しかったのはもちろんですが、チームメイトや仲間と一緒に汗を流す時間が、私にとっては何物にも代えがたいものだったんです。そうした中で、小学5年生からバスケットボールをはじめ、大学4回生まで夢中になって続けました。
大学では文学部国際文化学科で学びながら、特にバスケサークルで体を動かすか、居酒屋でバイトをするかの2択という日々を過ごしていました。一見すると勉強とは離れた生活に思えるかもしれませんが、この経験が今の自分を形作っていると感じています。
バスケサークルや居酒屋でのアルバイト経験はもちろんですが、常に年上の方と関わりを持ったことにより今のコミュニケーション能力が身につきました。サークルでは先輩方との関係を通じてチームワークや気配りを学び、居酒屋では幅広い年齢層のお客様やスタッフの方々と接することで、臨機応変に対応する力や相手の立場に立って考える力が自然と養われていったのだと思います。こうした経験の積み重ねが、社会人として働く今の自分の土台になっています。
昇格チャンスは毎月。理想の店長との出会いが入社の決め手に
就職活動では、自分の経験を活かせる業界を意識していました。学生時代は居酒屋でバイトリーダーを務めていたので、その経験を活かすために飲食業界の企業を中心に探していました。現場で培ったスキルや知識を無駄にせず、次のステップに繋げたいという思いが強かったんです。
入社前に感じていたこの会社のイメージは、とにかく人を大事にする企業だということでした。PA卒業式やKPPといったイベントを実施していることを知り、従業員満足度を重視している姿勢に魅力を感じました。働く人たちを大切にする文化があることが、企業選びにおいて大きなポイントだったんです。
入社の決め手となったのは、主に2つあります。1つ目は、キャリアステップの説明を受けた時に、昇級昇格が毎月可能性があると知ったことです。頑張りが評価されるスピード感に驚きましたし、自分の成長を早く実感できる環境だと感じました。2つ目は、選考の過程でカジュアル業態で働く店長の姿を直接拝見できたことです。その店長の働きぶりや姿勢を見て、「自分の理想がその店長になった」と確信しました。こんな風になりたいと思える具体的なロールモデルと出会えたことが、入社を決める大きな後押しになりました。
入社後は、会社の理念を学ぶ理念研修や、採算意識に関する研修を受けました。採算意識の研修では、お金や人の成長といった経営の根幹に関わる考え方を教わり、単なるオペレーションだけでなく、ビジネス全体を理解する重要性を実感しました。入社直後から営業統括部として現場勤務をスタートし、現在はエリアマネージャーとして複数店舗の管理やマネジメント、人とのコミュニケーションが主な仕事となっています。
表彰されるまでの道のり。売上向上と部下の成長を支えるエリアマネージャーの日々
私は現在、営業統括本部の統括者として、エリアマネージャーの役割を担っています。複数店舗を統括しながら、店舗売上の向上を常にミッションとして勤めています。具体的には、社員の人材育成のための研修制度や講師、店舗売上向上のための販促考案、WEB編集などを行なっています。統括者として全体を見渡しながら、現場に寄り添った取り組みを日々行なっているんです。
この仕事をしていて最も嬉しかった瞬間は、管轄店舗の売上が昨年を超え続け、さらに部下社員が昇格したことにより、表彰式で表彰されたときでした。エリアマネージャーとして、数字という明確な成果と、人の成長という目に見える変化の両方を実現できたことは、本当に大きな喜びでしたね。部下の成長を間近で見守り、それが形となって表れた瞬間は、この仕事のやりがいを強く実感しました。
ただ、ここまでの道のりは決して平坦ではありませんでした。売上が上がらず、なかなか良い業績を出すことができなかったことが続いた時期もあったんです。思うような結果が出ない日々が続くと、自分の取り組みが本当に正しいのか、何を変えるべきなのか、悩むことも多くありました。
そんな中で、学生時代と比べて自分が成長したと感じるのは、考えながら行動できるようになった点です。思い立ったらすぐに行動できるのが自分の強みでもありますが、エリアマネージャーという立場になってからは、行動する前に戦略を練ることや、チーム全体への影響を考えることの重要性を学びました。即断即決の良さを保ちながらも、より深く考える習慣がついたことで、結果につながる行動ができるようになったと感じています。
会社全体の成長に携わりたい。積極性とポジティブ思考で切り拓く次のステージ
今後は自分の管轄店舗だけの成長でとどまらず、会社の成長に直接携わることができるような仕事の関わり方を心がけたいと考えています。これまでは自分の店舗を成長させることに注力してきましたが、その経験を活かして、もっと広い視野で会社全体に貢献できる存在になりたいという思いが強くなってきました。具体的には、昇格を目指すとともに、全社案件に今まで以上に関わり、会社の発展を目標としています。全社案件に携わることで、より大きな影響力を持ち、会社全体の成長に貢献できると考えています。
最後に、採用候補者の皆さんにお伝えしたいことがあります。私たちの会社は人に強い会社です。横のつながり、縦のつながりを大事にしており、たくさんの人と関わりを持つことで、新たなキャリアステップが見えてきたりと、職種豊富なため、多方面で活躍できる環境が整っています。この人とのつながりこそが、私自身の成長にもつながってきましたし、これからのキャリアを考える上でも大きな財産になっています。
この会社で活躍できるのは、常に一生懸命であり、上を目指し続ける人、そしてリフレーミングを得意とし、何事にもポジティブに捉えることができる人だと思います。リフレーミングとは、物事を違う視点から捉え直すことですが、困難な状況でも前向きに解釈し、成長の機会として捉えられる力は、この会社で成長していく上で非常に重要です。
そして、受け身の姿勢ではなく、自分から仕事をとりに来るような積極的な人にジョインしてもらいたいです。待っているだけではなく、自ら行動を起こし、チャンスを掴みにいく姿勢が、この会社では評価されますし、そういった行動がキャリアの可能性を広げていきます。積極性とポジティブな思考を持って、一緒に会社の成長に貢献していきましょう。

