デル・テクノロジーズ株式会社

デル・テクノロジーズでは、キャリアサポートセンターという部署で障がい者雇用を行っています。民間企業の人事職や中学校教員を経て、リーダーとして本プログラムを推進するEndoは「障がい当事者たちの存在はインクルージョンを促すチェンジメーカーになる」と話します。障がい者支援の課題、キャリア形成のヒントを聞きました。

2011年、デル・テクノロジーズにインサイドセールスとして入社したSakurai。東京本社での勤務後、自ら志願して宮崎拠点へ異動。地方に移住して12年が経ちます。入社のきっかけや、プレイヤーからマネジメント職に変わる中で芽生えた決意、今後の展望について語ります。

購入商品が手元に到着するまでの工程を想像したことはありますか？海外の工場で生産され、輸送され、日本の倉庫へ届き、配送会社から指定住所へ届けられるまでには数百人の人たちが関わっています。2024年問題が社会課題となる中、ITインフラメーカーのロジスティックについてMurata氏に話を聞きました。

15年以上サッカーを続けてきたKobayashiは、スポーツの世界と同じ実力主義を求め、2016年に当社へ入社。初めは技術の勉強や知識の習得に戸惑いながらも、持ち前の継続力と負けず嫌いで結果を出し、20代で一つのキャリアゴールを叶えました。Kobayashiが語るキャリアビジョンを実現する方法とは。

当社の新卒採用の一つに、ファイナンシャル・ディベロップメント・プログラム（FDP）があります。座学と並行して所属国で4つの現場を経験し、入社の2年後に本配属を決定する本プログラム。知識と実務が両輪で得られるFDPの詳細について、卒業生・在籍生・現場の受け入れマネージャーが語ります。

昨今、ダイバーシティ＆インクルージョン（D&I）そしてESGという言葉がよく聞かれるようになりました。当社においても、ESG分野を専門で扱う部署があります。本日は、当社でESGエンゲージメント・ジャパン・リードを務める松本 笑美に、本取り組みの背景や想いを聞きました。

やりたいことは、どのように明確になるのでしょうか。大学時代の専攻を活かした企業への就業や地方企業での就業を経て、念願のデル・テクノロジーズへ入社。武者修行のために転職するも、出戻りを果たした越知。特別なスキルがなくても大丈夫。ひとつずつ突き詰めていけば、想いの強さで道は開くと越知は語ります。

新卒入社以来一貫して営業キャリアを歩み、チャレンジを続ける藤堂。しかし、就活時代は営業に対して懐疑的だったと言います。目標数字を持つ営業のハードワークを想像して、その道を選ぶことを躊躇する人も、営業を続けていくかを悩む人もいるのではないでしょうか。そんな方々に向けて、藤堂が営業の醍醐味を語ります。