仕事を知る（営業）

新卒入社以来一貫して営業キャリアを歩み、チャレンジを続ける藤堂。しかし、就活時代は営業に対して懐疑的だったと言います。目標数字を持つ営業のハードワークを想像して、その道を選ぶことを躊躇する人も、営業を続けていくかを悩む人もいるのではないでしょうか。そんな方々に向けて、藤堂が営業の醍醐味を語ります。

大学時代、多くの人が避けては通れない就職活動（以下、就活）。インターンシップをしても、迷いと悩みが絶えない就活。無事に社会人となった後も、焦りや不安は尽きません。2021年にインサイドセールスとして入社し、かなえたいキャリアゴールに向かって歩む髙橋が、就活・1年目の過ごし方を振り返ります。

スモールビジネス（従業員100名未満の企業）を担当するインサイドセールスの部署では、教育専門のコーチがメンバーの成長を支えます。2013年にインサイドセールスとして新卒入社し、2019年よりコーチを務める吉田さんと、2022年に新卒入社して吉田さんのもとでバディとして学んだ今村さんに取材しました。

大学時代はラクロス部で主将を務め、日々メンバーのことを考えていた藤瀬。人に対する興味から人材業界を選び、実績を積んだ藤瀬が次に選んだ挑戦はITでした。アソシエイトインサイドセールスとして入社し、インサイドセールス、外勤営業（AE）とキャリアを積み重ねる藤瀬に、エンタープライズ営業の魅力を伺いました。

外資ハードウェアメーカーのカスタマーエンジニアとして経験を積んだ木鋪。保守工程における顧客折衝を重ねるうちに「自分がフロントに立って良いものを提案したい」と思うようになり、デル・テクノロジーズの営業職にチャレンジしました。営業未経験から着実にキャリアアップを続ける彼が語る、IT営業の魅力とは？

デル・テクノロジーズでSenior Account Executive（外勤営業）として働く吉武。日系IT企業が強い、国内大手生損保のお客様を担当しています。これまでの営業現場で30年近くの経験を積んだ吉武に、営業としてのスタンス、大切にしていること、そして外資ITの当社のカルチャーを伺いました。

さまざまなポジションがあるデル・テクノロジーズで、長年インサイドセールスとしてキャリアを重ねる服部。同じロールでも常にフレッシュな気持ちでいられるのは、サポーティブな環境ゆえに前例にないチャレンジや変化を経験できているからだと話します。サスティナブルな働き方を可能にする、グローバルチームの魅力とは。