2023.11.02
2023.11.02
コア技術×AIで、まだ見ぬ地平へ──あくなき技術研究で高みをめざす技術者の探究心
先端技術研究所 AI研究室の室長を務める角田 里美。AIを活用した社内外の研究業務のマネジメントや社内生産効率化の研究に携わるかたわら、部門を横断しての提案活動を支援するなど、精力的に活躍しています。衛星リモートセンシングで培ったデータ解析技術を軸に技術領域を広げてきた角田を駆り立てるものとは。
2023.11.02
2023.07.14
アジア航測は、航空計測などにより空間データを取得するだけでなく、そのデータを利活用するためのコンサルティングやシステム構築など幅広いサービスを提供しています。中でも、地理情報システム(GIS)をベースとした自治体業務支援システム「ALANDIS⁺シリーズ」は、多くの自治体に利用されています。
2023.07.14
2023.06.09
中部国土保全コンサルタント技術部 国土技術一課に所属する南 優希。計測業務や基礎調査、グリーンベルト活動支援などに取り組むかたわらロゴ作成も手がけるなど、多方面で活躍しています。自然や生物、絵を描くことが好きだと言う南のルーツ、そして「“好き”を仕事にする」以上に彼女を突き動かすものに迫ります。
2023.06.09
2023.04.18
2023年4月現在、社会インフラマネジメント事業部事業推進室長を務める馬場 宇久。キャリア入社後、営業部門を経て、土壌・水環境に関する民間事業や東日本大震災の被災地での放射線モニタリング業務など幅広い領域で活躍してきました。これまでを振り返りながら、アジア航測で働くやりがい、仕事への想いを語ります。
2023.04.18
2023.01.30
2003年の入社以来、航空レーザ計測をメインとした業務に携わってきた佐田 一徹。2023年1月現在は課長としてマネジメントを担いますが、「いまでも現場で働きたい」と前線で働くことにも意欲とこだわりを見せます。入社19年目の技師が語る航空レーザ計測の進化と、業務の魅力とは。
2023.01.30
2022.12.16
中部支社を支える総務経理室・室長の加藤 敦子。社内コミュニケーションの活性化に取り組んでおり、加藤が働く中部支社は風通しが良いと社内で評判です。入社以来、管理業務一筋で働く加藤が、バックオフィス部門の醍醐味を語ります。
2022.12.16
2022.11.16
東北支社の地域創生二課で課長を務める李 騫(り けん)。入社後、本社で橋梁の詳細設計、補修設計の橋梁分野に従事しています。東日本大震災を機に東北設計課に異動し、震災復興業務に尽力してきました。これまでの足跡を振り返りながら、アジア航測で働く魅力、仕事に向き合う上で大切にしてきたことを語ります。
2022.11.16
社名 | アジア航測株式会社 |
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会社・ 団体説明 | 空間情報コンサルタント。 高度なセンシング技術をベースとした空間データの収集・解析、活用提案、実施プラン策定まで、一貫した技術サービスを提供しています。 計測用の航空機(テキストロン・アビエーション、セスナ)を6機保有し、整備運航まで自社で行っています。 航空機だけでなく、衛星やドローン、車両などのあらゆるプラットフォームによるセンシングデータを活用し、国土保全やインフラマネジメントに役立てています。 |
代表者 | 畠山 仁 |
創業 | 1954年2月26日 |
住所 |
160-0023 東京都新宿区西新宿6-14-1 新宿グリーンタワービル15F |
ビジョン・ ミッション | 当社は戦後の国土復興のために空から測る会社として誕生しました。設立当初より先進技術を導入・研鑽し、65年以上“空間情報コンサルタント”として歩み続けてきました。 社会経済に大きな影響を与えているコロナ禍や台風や豪雨、地震などの自然災害にいたるまで、日々さまざまな脅威に晒されている世界のなかで、アジア航測グループは常に未来を見定め、今なすべき課題を解決し、安心・安全で持続可能な社会づくりに貢献してまいります。 私たちアジア航測グループは、これまで挑み、そして拓いてきた強い志を継承し、優れた技術力で次世代の空間情報ビジネスをリードします。 |
URL | https://www.ajiko.co.jp/ |