若手社員のストーリーをまとめました。
アジア航測株式会社
世界中で「飛び恥」と揶揄されるようにCO2削減は航空業界全体の大きな課題です。自社で航空機を運航するアジア航測は、2022年3月、航空測量業界で初めてバイオジェット燃料(SAF)で運航を行いました。部門を超え連携しながらSAF導入を進めた3名が、プロジェクトの裏話や今後チャレンジしたい取り組みについて語ります。
社名 | アジア航測株式会社 |
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会社・ 団体説明 | 空間情報コンサルタント。 高度なセンシング技術をベースとした空間データの収集・解析、活用提案、実施プラン策定まで、一貫した技術サービスを提供しています。 計測用の航空機(テキストロン・アビエーション、セスナ)を6機保有し、整備運航まで自社で行っています。 航空機だけでなく、衛星やドローン、車両などのあらゆるプラットフォームによるセンシングデータを活用し、国土保全やインフラマネジメントに役立てています。 |
代表者 | 畠山 仁 |
創業 | 1954年2月26日 |
本社所在地 |
160-0023 東京都新宿区西新宿6-14-1 新宿グリーンタワービル15F |
ビジョン・ ミッション | 当社は戦後の国土復興のために空から測る会社として誕生しました。設立当初より先進技術を導入・研鑽し、65年以上“空間情報コンサルタント”として歩み続けてきました。 社会経済に大きな影響を与えているコロナ禍や台風や豪雨、地震などの自然災害にいたるまで、日々さまざまな脅威に晒されている世界のなかで、アジア航測グループは常に未来を見定め、今なすべき課題を解決し、安心・安全で持続可能な社会づくりに貢献してまいります。 私たちアジア航測グループは、これまで挑み、そして拓いてきた強い志を継承し、優れた技術力で次世代の空間情報ビジネスをリードします。 |
URL | https://www.ajiko.co.jp/ |