2023.04.18
社会課題の取り組み要請に応える。そして仲間の未来のため事業を変革したい
2023年4月現在、社会インフラマネジメント事業部事業推進室長を務める馬場 宇久。キャリア入社後、営業部門を経て、土壌・水環境に関する民間事業や東日本大震災の被災地での放射線モニタリング業務など幅広い領域で活躍してきました。これまでを振り返りながら、アジア航測で働くやりがい、仕事への想いを語ります。
2023.04.18
2023年4月現在、社会インフラマネジメント事業部事業推進室長を務める馬場 宇久。キャリア入社後、営業部門を経て、土壌・水環境に関する民間事業や東日本大震災の被災地での放射線モニタリング業務など幅広い領域で活躍してきました。これまでを振り返りながら、アジア航測で働くやりがい、仕事への想いを語ります。
2023.01.30
2003年の入社以来、航空レーザ計測をメインとした業務に携わってきた佐田 一徹。2023年1月現在は課長としてマネジメントを担いますが、「いまでも現場で働きたい」と前線で働くことにも意欲とこだわりを見せます。入社19年目の技師が語る航空レーザ計測の進化と、業務の魅力とは。
2022.12.16
中部支社を支える総務経理室・室長の加藤 敦子。社内コミュニケーションの活性化に取り組んでおり、加藤が働く中部支社は風通しが良いと社内で評判です。入社以来、管理業務一筋で働く加藤が、バックオフィス部門の醍醐味を語ります。
2022.11.16
東北支社の地域創生二課で課長を務める李 騫(り けん)。入社後、本社で橋梁の詳細設計、補修設計の橋梁分野に従事しています。東日本大震災を機に東北設計課に異動し、震災復興業務に尽力してきました。これまでの足跡を振り返りながら、アジア航測で働く魅力、仕事に向き合う上で大切にしてきたことを語ります。
2022.10.13
防災の舞台で長らく経験を積んできたベテラン技師、臼杵 伸浩。2022年10月現在は社会インフラマネジメント事業部長として、部を率いています。臼杵は誰かを率いる際、必ず「大変なことは自分が率先してやる」「責任は自分がとる」と明言します。包容力のある笑顔の奥に隠された、彼の強くまっすぐな部分に迫ります。
2022.08.30
アジア航測初のBtoCサービスとして、2019年10月にローンチされた「釣りドコ」。海底地形図と位置情報を活用し、海の中を「丸見え」にするWebアプリとして、釣り人から注目を集めています。サービスの発起人である高柳 茂暢、後藤 和郎、小川 豪司の3名が、立ち上げの秘話や今後の展望について語ります。
2022.08.25
2021年に同期入社した納富 瞳子と大野 桃菜。2022年7月現在は、ともに社会インフラマネジメント事業部DS(Defense and Security)情報解析課に所属し、3Dや復興デザインなどの技術や研究を活かして活動しています。そんなふたりが、仕事の魅力やこれから挑戦したいことについて語ります。
社名 | アジア航測株式会社 |
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会社・ 団体説明 | 空間情報コンサルタント。 高度なセンシング技術をベースとした空間データの収集・解析、活用提案、実施プラン策定まで、一貫した技術サービスを提供しています。 計測用の航空機(テキストロン・アビエーション、セスナ)を6機保有し、整備運航まで自社で行っています。 航空機だけでなく、衛星やドローン、車両などのあらゆるプラットフォームによるセンシングデータを活用し、国土保全やインフラマネジメントに役立てています。 |
代表者 | 畠山 仁 |
創業 | 1954年2月26日 |
住所 |
160-0023 東京都 新宿区西新宿6-14-1 新宿グリーンタワービル15F |
ビジョン・ ミッション | 当社は戦後の国土復興のために空から測る会社として誕生しました。設立当初より先進技術を導入・研鑽し、65年以上“空間情報コンサルタント”として歩み続けてきました。 社会経済に大きな影響を与えているコロナ禍や台風や豪雨、地震などの自然災害にいたるまで、日々さまざまな脅威に晒されている世界のなかで、アジア航測グループは常に未来を見定め、今なすべき課題を解決し、安心・安全で持続可能な社会づくりに貢献してまいります。 私たちアジア航測グループは、これまで挑み、そして拓いてきた強い志を継承し、優れた技術力で次世代の空間情報ビジネスをリードします。 |
URL | https://www.ajiko.co.jp/ |