顧客満足度No.1への挑戦──サービス企画部とサービス設計推進部が織りなす価値
さとふるでは、サービス企画部とサービス設計推進部が密接に連携しながら、新しいサービスを生み出しています。梅木が所属するサービス企画部では、16人のメンバーが新しいサービスの企画立案に取り組んでいます。
梅木:サービス企画部のミッションは、サービス満足度の向上とサービス拡大、新規事業創出を通じて、寄付者や自治体、返礼品事業者の方に向けた価値の最大化を図ることです。新しくサービスを立ち上げる際は、企画コンセプトの策定から費用対効果の検証まで担当します。
一方、サービス企画部で立案された企画を形にするのが、福本の所属するサービス設計推進部です。13人のメンバーが企画案を実現するために、プロジェクトの中心となって推進しています。
福本:私たちサービス設計推進部のミッションは、顧客満足度No.1のサービス実現に向けたアイデアを高速・高品質で設計推進することです。具体的には、サービス企画部などで立案された企画やプロジェクトに関して、企画案を実現するために、業務設計や必要機能の検討をはじめとする要求・要件定義の実施、およびPM(プロジェクトマネージャー)やPL(プロジェクトリーダー)としての管理・推進を行っています。
実際にプロジェクトを推進する際は現行の社内の運用がどうなっているのか、より無駄のない運用にするためにはどうしたらよいかにも気を配って進めています。
両部署は常に密接に連携しながら業務を進めています。その中で、2人が大切にしている価値観についても語ります。
梅木:与えられている役割の中でより高いパフォーマンスが発揮できるよう、当事者意識を持って仕事に臨むことを大切にしています。また、この仕事はさまざまな人と関わりながら進行していく必要があるため、相手の立場に立ったコミュニケーションを取ることを重要視していますね。
福本:私はSBプレイヤーズのミッション・ステートメントの1つ「お客さま志向の姿勢」を大切にしています。寄付者の方、自治体返礼品事業者の方の利益を考えることはもちろん、社内の運用メンバーの立場も加味しながら「このサービスには価値があるのか」「どう進めたら価値を最大化できるのか」を常に考えながら仕事に取り組んでいます。
地方創生と顧客満足への貢献を追求。異業種からSBプレイヤーズへ飛び込む2人の挑戦
それぞれ別の企業での経験を経てSBプレイヤーズに入社した2人。福本は新卒でコンサルティング会社に入社しました。
福本:自己成長をしたい、顧客の悩みを共に解決して貢献したいという思いで入社し、中小企業向けのデジタル推進をサポートしていました。アナログからデジタルへの移行にあたってどんなところがボトルネックになるのかを多く見てきたので、現在の仕事でも社内の運用フロー設計に役立っていると感じます。
一方で自社システムを販売する企業ではなかったので、お客さまの声に100%応えられないことに歯がゆさを感じ、自社サービスを持つ企業に転職を決意しました。面接を通じて「自身で裁量を持って仕事ができそうだ」と感じたことからSBプレイヤーズへの入社を決めました。
一方、梅木はブライダル情報誌の企画営業として10年以上のキャリアを積んできました。
梅木:式場やホテルの売上向上のためのマーケティング支援や、自社媒体を使っていただくための提案が主な業務でした。顧客の声を生で聞き、それをサービスに反映してPDCAを回していく重要性を学んだため、現在の業務でも現場の声を聞くことは大切にしています。
転職のきっかけは企画のスキルをもっと高めて、自分が貢献できる範囲を広げたいと思ったこと。また前職で地域の中小企業をお客さまに仕事をしていたこともあり、地方創生に少しでも携わりたいという思いから、SBプレイヤーズに入社することにしました。
SBプレイヤーズへの入社後、新しい環境はどのように目に映ったのでしょうか。
梅木:ベンチャー企業ということもあり、もっと雑然とした様子をイメージしていましたが、入社してみるとまったくそんなことはなく、しっかりしている人が多いなと感じました。入社後すぐにプロジェクトを任せていただくことになり、業務を進めながら知識をキャッチアップしていくので、現場にすぐ馴染めました。
福本:当社は平均年齢が30代半ばということもあり、自身より年上の社員が多くてより大人の雰囲気を感じました。ただ皆さんがとても優しく、部として最年少で入社した私に対して「困ったことはない?」と積極的に声をかけてくれるなど、なんでも気軽に質問できる雰囲気があったことが心強かったです。
入社当初からさまざまなプロジェクトにサブメンバーという形で入らせていただいたり、過去の資料を閲覧する機会もあったりして、業務内容は自然とキャッチアップできました。
コミュニケーションの工夫が紡ぐ成功への道。大規模プロジェクトで見出したチームの力
入社後、福本と梅木が携わったのは「あとから選べるお礼品」というサービスのプロジェクトです。企画側の梅木、設計推進側の福本はそれぞれ異なる立場で参画することになりました。
梅木:前任者が産休に入る予定で、引き継ぐ形でプロジェクトに参加しました。企画側として、法律面での確認や提携企業との調整を担当していました。法務部門など、他部署からもサポートしてもらいながら進められたので、心強かったです。
福本:入社して半年ほど経った頃、機会に恵まれ、PMを任されることになりました。業務知識も社内の仕組みもまだ把握できていない状態でしたが、プロジェクトメンバーの雰囲気がとても良く、一丸となって進めることができました。とくにプロジェクト開始直後は要求資料の作成や影響範囲の確認・業務フローについて、部内の方にレビューしてもらえたことがとても心強かったです。
プロジェクトの規模は社内だけでも約50人、さらに外部ベンダーを含めると100人以上が関わる大規模なものでした。
福本:業務知識が不十分な中でPMを務めたので、進めながらキャッチアップしていくのは大変でした。とくに苦労したのは、運用面や自治体との契約関係などバックエンド側の調整です。各部署との連携や影響範囲の確認など、多岐にわたる確認作業が必要でした。
リリースを期日内に行うという目標のために積極的にプロジェクトメンバーやベンダーに状況の確認や困っていることがないかの確認を行うことを意識していました。その結果、問題が起きた場合の早期解決や代替案の検討などスムーズに進めることができたと思います。
梅木:福本さんは「このサービスをよくしていきたい」という思いが強く、細かいところまで先回りして動いてくださるので、周囲のメンバーにもポジティブな影響を与えてくれていたと思います。
私はとくにコミュニケーションの部分で工夫をしました。プロジェクトが大規模なため、全体像を把握している人ばかりではありません。そのため、プロジェクトの目的や現在話している内容が全体のどの部分に該当するのかを明確にした上で会話を進めることを心がけていました。
それぞれの仕事のやりがいについて、こう語ります。
福本:「あとから選べるお礼品」のような寄付者に直接影響するサービスを担当すると、SNSやレビューを通じてユーザーの直接的な声を聞けることが何よりうれしいです。
「こんな便利なサービスがあるんだ」など肯定的なご意見をいただくのはもちろん、逆に「ここが使いづらかった」などの改善点も勉強になります。日々、チャレンジでき成長でき、年次関係なく活躍できる環境だと感じています。
梅木:企画を通じて世の中に対して新しい価値が提供できることは大きなやりがいですね。また大規模なプロジェクトに携われる機会が多く、新しいチャレンジがたくさんできるところにも魅力を感じています。
地方創生への想いを胸に挑戦を続ける。社員が語るワークライフバランスと成長の実現
梅木:私は会社全体を見ていて、お客さま視点が強いメンバーが多いことに魅力を感じます。たとえば「こっちとこっち、どちらがいいかな?」と相談する時、自然と「ユーザーから見たらどちらがいいか」という視点で議論が始まるんです。
福本:年齢や入社年次に関係なく、平等にチャンスがもらえるところも魅力ですよね。私も入社してすぐ大きなプロジェクトを複数任せてもらえたので、とてもモチベーションが上がりました。
あとは、働き方の観点でも気に入っています。有給休暇が取得しやすいので、お子さんの急な体調不良でお休みされる方も少なくありません。
加えて、独自の福利厚生制度として注目を集めているのが、地方創生を掲げている当社だからこそできる「旅行割引制度」です。
福本:SBプレイヤーズグループの「たびりずむ」が提供する旅行商品を利用する際、旅行期間中の有休を含む日程で申し込むと、旅行代金の割引があります。私は旅行が好きなので積極的に活用していますし、地方出身の社員は帰省の際に活用することもあります。
最後に2人の今後の展望と、SBプレイヤーズで輝ける人物像について聞きました。
福本:仕事を通じて社会貢献したいという思いがあるので、これからもさまざまなプロジェクトに関わり、新しい価値を提供していきたいです。また今後は「ふるさと納税」という枠にとらわれず、より広い分野で会社の価値が創出できるといいなと思っています。
私がSBプレイヤーズで輝けると思う人は何事にもチャレンジできる人で、かつ当たり前のことを「これでいいのかな?」と疑問に思える人。プロジェクトを進めていく中で疑問に思ったことは、周囲の力も借りながら明らかにすることで、よりよいサービスを提供できると思います。
梅木:サービス企画部としてこれからも新しい企画をどんどん生み出し、それらをリードしていきたいです。「ふるさと納税」という制度はある程度認知が広がってきているので、今後はそこから地域のファンを増やしていき、旅行や移住など広い視野で興味を持っていただけたらいいなと思っています。
SBプレイヤーズで活躍できる人として、まずさまざまな関係者と関わる必要があるので、コミュニケーションスキルは欠かせないと思います。その上で自分の可能性を狭めず、なんでも挑戦しようとしている人がとくに活躍していると感じます。
※ 記載内容は2025年2月時点のものです
