オートレース場に、ミニ水族館——。
一見すると結びつかない組み合わせですが、当日会場には多くの家族連れが集まり、子どもたちの笑い声が響いていました。
今回、飯塚オートレース場で開催されたのは、
「オッズパーク presents SG第45回オールスター・オートレース」
オッズ・パーク株式会社が冠協賛するSG(スーパーグレード)レースであり、
全国のトップレーサーが集うオートレース最高峰の大会です。
オッズ・パークでは、レースの魅力を届けるだけでなく、より多くの方にオートレース場へ足を運んでいただくきっかけづくりにも取り組んでいます。
その一環として開催したのが、体験型イベント「わくわく海体験FEVER!飯塚オートにミニ水族館がやってくる! produced by OddsPark」。
会場には、サメやエイに触れることができるタッチプールをはじめ、金魚すくいやワークショップなど、家族で楽しめるコンテンツが多数登場。
当日は多くの家族連れでにぎわい、「初めてオートレース場に来た」という声も聞かれるなど、新たな来場体験を生み出す一日となりました。
今回は、そんなイベントを支えた営業担当2名に密着。
イベント準備から当日の運営、そしてレース終了後まで——。
多くの来場者でにぎわった1日の裏側を追いました。
密着社員紹介
<イベント責任者>※写真左
オッズ・パーク株式会社
公営競技推進部 部長
塚田 耕路(2014年入社)
関連記事:【面接官紹介】オッズ・パーク 公営競技推進部
<イベント運営担当>※写真右
オッズ・パーク株式会社
マーケティング部
アライアンスプロモーショングループ
原﨑 優(2015年入社)
※今回は、公営競技推進部と連携しイベント運営・来場者対応を担当
12:00|オートレース場に、ミニ水族館ができるまで
普段はレースファンでにぎわう場内に、この日は水槽が運び込まれました。
塚田と原﨑は、ミニ水族館のスタッフや協力会社と一緒に、設営の最終確認へ。
タッチプールの位置確認。水槽レイアウトのチェック。
「小さいお子さまも多そうなので、この辺りは広めに取りましょうか」
会場を歩きながら、細かな調整が続きます。
今回のイベントは、飯塚オートレース場で初めて実施する企画。
会場の確保から導線設計、運用ルールの整理、設備調整まで、一からつくり上げていく必要がありました。
特にこだわったのは、“安全面”と“楽しさ”の両立。
小さなお子さまも安心して楽しめるよう、現場では何度もシミュレーションを重ねながら準備を進めていきます。
営業は、企画だけではなく、“現場を動かす仕事”。
多くの人と連携しながら、イベント全体を形にしていきます。
13:00|自治体・現地関係者への挨拶も欠かせない仕事
開場前、塚田は自治体や現地関係者への挨拶回りも行っていました。
オートレースは、施行者、レース場関係者、協力会社など、多くの方々の支えによって開催されています。
また、レースをより楽しんでいただくためのイベント施策も、こうした関係者との連携のもとで実現しています。
「本日もよろしくお願いいたします」
日々のコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、多くの関係者と一体となってレース開催や場内施策を進めていくことが重要です。
営業には、企画力や運営力だけでなく、多様な関係者と協力しながら物事を前に進める調整力や信頼関係を構築する力が求められます。
14:00|子どもたちの笑顔があふれた、タッチプール
開場後、ミニ水族館エリアには多くの家族連れが集まりました。
特に人気を集めていたのが、サメやエイに直接触れることができるタッチプール。
「冷たい!」
「動いた!」
そんな声が会場中に広がっていました。
金魚すくいや「メダカのお家」ワークショップも、イベント開始直後から大盛況。
整理券は早い時間帯に配布終了となり、会場には長い列ができていました。
原﨑はブースを見回りながら、協力会社やミニ水族館のスタッフと随時オペレーションの調整を行っていました。
ときにはブースを訪れた子どもたちと交流することも。
来場者の反応を直接見ることができるのも、現場イベントならではの魅力です。
来場者が安心して楽しめる空間をつくることも、大切な役割です。
16:00|企業ブースでは、サービスユーザーへのご案内も
会場内の企業ブースでは、塚田が「オッズパーク」サービスのご案内を行っていました。
キャンペーン参加のご案内や、既存ユーザーの方への対応など、来場者と直接コミュニケーションを取っていきます。
「こちらからキャンペーンにご参加いただけます」
「ぜひイベントとあわせてお楽しみください」
ブースには、イベントをきっかけに立ち寄る方だけでなく、普段から「オッズパーク」を利用されているユーザーの姿も。
リアルイベントだからこそ、直接ユーザーの声を聞ける場にもなっています。
18:00|イベントの魅力を、放送でも発信
塚田はCS放送にも出演。
オートレースの魅力、「オッズパーク」のサービス紹介に加え、当日実施しているイベント情報についても発信していきます。
「今日は家族連れのお客様にも多くご来場いただいています」
「オッズパーク」の魅力発信、オートレースの楽しさや見どころを多くのお客様へ発信するとともに、場内イベントなども紹介しながら、新たなファンの獲得やオートレース場の活性化につなげています。
20:30|イベントの最後は、表彰式見学へ
イベントも終盤。
場内の盛り上がりは、レース終盤へと移っていきます。
原﨑は、イベント運営を終えると、今度はレース後の表彰式見学へ。
ミニ水族館イベントと並行して表彰式の内容調整も行っていたため、無事に進行するかを確認していました。
レースだけではなく、イベントやセレモニーなども含めて、一日を通して来場者体験を見守ります。
イベントを終えて
2名に話を伺いました。
塚田:
オッズ・パークの主たる役割はインターネット投票サービスの提供ですが、オートレースのさらなる発展のためには、レース場の活性化や新たなファンづくりも重要だと考えています。今回の取り組みは、家族連れの方々にもレース場へ足を運んでいただき、将来オートレースに親しむきっかけをつくることを目的に企画しました。当日は多くのお客様にご来場いただき、施行者様からも評価をいただくことができました。今後もネットとリアルの両面からオートレースの魅力向上に取り組み、公営競技の発展に貢献していきたいと思います。
原﨑:
まずは事故なく無事にイベントを終えられたことに安堵しています。
当日は多くの家族連れの方々にご来場いただき、子どもたちが楽しそうに過ごしている様子や、会場全体の賑わいを目の当たりにし、大変うれしく感じました。
また、飯塚オートレースの担当者様からも、多くのファミリー層にご来場いただけたことについてもご好評の言葉をいただきました。
さらに、ミニ水族館の館長様からも、「これまで実施したイベントの中でもトップクラス」とのお言葉をいただき、大きな手応えを感じています。
今回の取り組みを通じて、現地へ足を運ぶきっかけを作れたことも、非常に意義深いと感じています。
ーー苦労したことやこだわったこと
原﨑:
現地で初めて実施するイベントだったため、会場の確保から導線設計、運用ルールの策定、設備面の調整に至るまで、全体設計に苦労しました。
特に、安全面とスムーズな運営を両立させるため、多くの時間をかけて調整と工夫を重ねました。
イベント内容においては、ファミリー層に「来てよかった」と感じていただける体験づくりにも徹底的にこだわりました。
また、どれだけ魅力的なイベントを実施しても、ユーザーに情報が届かなければ意味がないと考え、ターゲットに合わせた訴求や媒体選定にも注力しました。
結果として、多くのファミリー層にご来場いただくことができました。
サメやエイに触れられるタッチ体験をはじめ、金魚すくいやメダカのお家づくりなど、子どもたちが夢中になって楽しめるコンテンツを充実させることで、会場全体の満足度向上につなげることができたと感じています。
ーーこの仕事の面白さ
塚田:
この仕事の面白さは、企画をゼロから考え、自分のアイデアを形にできることです。さらに、実施した施策が施行者様や来場者、ファンの方々に届き、直接感謝の声をいただけることに大きなやりがいを感じています。
オッズ・パークはインターネット投票サービスを主軸としながら、公営競技の魅力発信や競馬場/競輪場/レース場の活性化にも取り組んでいます。ネットとリアルの両面から公営競技の発展に関われるため、自分の仕事が業界全体の盛り上がりにつながっていることを実感できます。歴史ある公営競技を未来へつないでいく一員として関われることに誇りを持っています。
オートレース場に、“新しい楽しみ方”をつくる
今回のイベントでは、レースファンだけでなく、家族連れや初来場の方など、これまでオートレース場に馴染みのなかった層の来場も多く見られました。
「子どもが楽しめるイベントがあるなら行ってみよう」
「せっかくだからレースも見てみよう」
そんな“来場のきっかけ”を生み出しているのも、オッズ・パークの取り組みの一つです。
オートレースの開催は、多くの関係者との連携によって支えられています。
「オッズパーク」はインターネット投票サービスの販売促進に取り組むとともに、施行者やレース場関係者と協力しながら、オートレース場の活性化にも携わっています。
より多くのお客様にオートレースの魅力を届けるためには、ネット投票をご利用いただくお客様だけでなく、本場へ来場されるお客様にも楽しんでいただくことが重要です。
レースの魅力発信に加え、イベントなどの施策も活用しながら、新たなファンづくりや本場の活性化に取り組んでいます。
ネットとリアルの両面から公営競技を支え、その発展に貢献していくことがオッズ・パークの大切な役割です。
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