オッズ・パークでは初めて男性で育児休暇を取得!先駆者である東矢さんが、その背景や経験談をお話しします。
──どうして育休を取得しようと思ったのですか?
実はもともと育児休暇を取得するつもりはなかったんです。友人や周りにも、男性で育休を取得している人はおらず、身近でもありませんでした。
ところが、双子だということがわかって、妻から「とってほしい」と言われ話し合いをしました。住んでいる地域で開催されていたプレママ・プレパパ向けのイベントで助産師さんが言っていた「育休は権利だ!」という言葉が印象的で。双子の親に向けたイベントにも参加したところ、その中では男性でも育休を取る方が多いようで、取得することを決意しました。
──周囲の反応はいかがでしたか?
後輩社員からは「次に続きやすい」と好意的な反応が多かったですね。オッズ・パークではまだ男性で育休をとったことがある人がいなかったので、直属の上司からも「最初が肝心だよ」と、ファーストペンギンのような役割として送り出してもらいましたし、社長にも快く後押しをしてもらいました。
──復帰に対する不安はありましたか? 実際に復帰していかがでしたか?
仕事に対する不安というより、子育てに関する不安の方が大きかったですね。仕事と子育てを両立することのイメージはできませんでした。妻の負担が増えることにもなりますし……。
業務については、復帰して1週間ほどは上長がサポートメンバーをつけてくれたり、ブランク期間にあった会社の変化をキャッチアップできる時間と資料をもらったりと、手厚くフォローしてもらいました。シフト制も導入している部署であるため、融通を効かせてくれると言ってもらえて心強かったです。
──仕事と育児の両立に不安があったとのことですが、現在はどのようにしているのでしょうか?
妻とコミュニケーションをとることを大切にしています。復帰する前からどこを任せることになるのかなど、話し合いましたね。育休をとったことで、どのタイミングでどういうことをやれば良いのかがわかってきていたので、朝家を出るまでに何ができるのか、何時に帰ってくればどういうことができるのか、理解した上で役割分担を行うことができました。
また、残業時間を減らし、できるだけ自宅にいられるようにするにはどうしたら良いか、ということも考えるようになりました。
──これから育休を取得する社員に向けてひと言お願いいたします。
子育ては思い通りにいかないことだらけですが、頑張っていくしかありません。育休を取得することで、パートナーとのコミュニケーションが増えたことは本当に良かったと思います。育児を通して人との連携の大切さをあらためて実感したので、その点は今後業務にも活かしていけると感じます。
仕事は人事部や部署の人がサポートをしてくれるので、安心して育休を取得してください。
※ 記載内容は2023年12月時点のものです
