2023.05.19
当社の健康ミッションアプリがウェルビーイングアワード「活動・アクション部門 / ゴールド・アウトカム賞」を受賞!
ウェルビーイングアワードは、多様な幸福と健康に向き合い、認め合える社会づくりに貢献した企業や取り組みを表彰するアワードです。応募された審査対象の中から、審査事務局および前野 隆司・慶應義塾大学院教授と宮田 裕章・慶應義塾大学医学部教授の両名の審査委員長をはじめとした各分野の第一線で活...
2023.05.19
ウェルビーイングアワードは、多様な幸福と健康に向き合い、認め合える社会づくりに貢献した企業や取り組みを表彰するアワードです。応募された審査対象の中から、審査事務局および前野 隆司・慶應義塾大学院教授と宮田 裕章・慶應義塾大学医学部教授の両名の審査委員長をはじめとした各分野の第一線で活...
2023.05.12
2023年3月まで営業本部名古屋本店でファッションを担当していた常田 詩恩。4月で3年目を迎える常田は、フロア業務以外に、コメ兵の行動指針であるクレドを全社へ浸透させる事を推進するクレド委員会の一員として活動。多忙な中で奮闘する常田の原動力とは──。これまでの活動を振り返りその想いに触れていきます。
2023.05.10
2023年4月、FICCの代表 森 啓子より、全社に向けて期首の挨拶が行われました。ここは組織が今期向かう方向を、メンバーと再認識する場です。存続し続ける企業の特徴や共同体の在り方とはなにか、世の当たり前を問う森のスピーチの一部をご紹介します。
2023.04.28
はじめまして。インフロニア・ホールディングス株式会社 人材戦略部です。当社ではインフロニアパーソンの活躍ストーリーをtalentbookを通じて発信し、多くの方に当社グループで働く魅力をお伝えしていきます。インフロニアパーソンとは「インフラの既成概念に挑む」先駆者として、常に尊重と誇...
2023.04.26
幅広く国内外の投資を手がけるDGDVが成長市場の一つとして注目しているインド。世界最多の人口を抱えるインドのスタートアップ市場の特徴とは何なのか。現地の有力なベンチャーキャピタルとも幅広いネットワークを持つシニアプリンシパルの揖斐 真が、自身の体験談も交えて、その魅力と展望について語ります。
2023.04.18
昨今取りざたされる企業のESGやSDGsへの取り組み。DG Daiwa Venturesは、投資を通じて社会実装を促進すべく、グループ一丸となって取り組んできました。ESG・サステナビリティの新規事業創出とスタートアップ支援に従事する堤 世良が、ESGの抱える課題や意義を語ります。
2023.04.12
DGDVで国内外のヘルスケア関連の投資に関わる西川由真と、医療機器メーカー等での薬事規制対応経験を活かし、SaMD開発を行う企業の薬事業務支援するSoftware Regulation代表でDGDVアドバイザーの武田瑛司氏がレギュレーションに関する話題を軸にデジタルヘルス業界の課題と展望を語ります。
2023.04.07
SCM部門にて国内最大の物流倉庫の管理を担当する高森 茂。倉庫自動化プロジェクトを経て、現在はシステム管理をはじめとする倉庫の運営業務を担いながら、業務プロセスの効率化に取り組んでいます。製品を待つお客様のために、「医療を止めない」という想いで、製品の安定供給に貢献してきた高森。その想いを紐解きます。
2023.04.05
日本発グローバルファンドを掲げ日々海外ネットワークを拡充するDG Daiwa Venturesの投資先の一つであるIntellectはYCにも採択されたヘルスケア領域のスタートアップです。Intellectの共同起業家セオドリック氏とDGDVプリンシパルの野島がこれまでの歩みと今後の展望を語ります。
2023.03.29
2022年に経験者採用で入社した豊嶋。現在はイノベーション戦略室で、環境分野で持続的なビジネスのしくみづくりを模索しています。情報通信技術が社会課題解決の鍵になり得ると話す豊嶋。これまでのキャリアを振り返りながら、仕事をする上で大切にしていること、その背景にある想いを語ります。※内容は取材当時のものです。
2023.03.09
NECソリューションイノベータ株式会社は、性別や国籍、外見上の違い、内面的な違いを受け入れ、すべての人が持てる力をフルに発揮し組織に貢献できるような環境をつくり、多様な人材または多様な価値観を活かすことができる組織の構築を目指しています。なお、NECグループでは、インクルージョンが発...
2023.03.09
設計から施工、維持管理にいたる建築ライフサイクル全体で情報を活用できるBIM。業務プロセスの改革やSDGsへの貢献などさまざまな可能性を秘めたBIMの活用を推進するBIMルームのルームチーフを務めるのが妙中 将隆です。立ち上げ当初から携わる彼が、2023年3月現在までのキャリアの変遷とBIMの可能性について語ります。