お客様の採用課題に寄り添うコンサルタントとして歩む日々
コンサルティング事業部で、日々お客様の新卒採用課題に向き合う竹花。仕事をする上で何よりも大切にしているのは「お客様の思いに寄り添うこと」だという。この考え方の根底にはどういった想いがあるのか。
「前職の総合保育サービス企業では、約9年間、採用業務全般を担ってきました。自身の経験から、採用担当者がどういった思いを抱え、何に苦悩するのか理解できることが私の大きな強みだと思っています。だからこそ、その経験を活かしお客様をどうご支援すると良いかを常に考えるようにしています。
また、新卒で入社したホテルでの7年間の経験も、今の仕事に活きていると感じます。
接客やマナーなど、お客様と向き合う接遇スキルの基礎は、現在の業務においても欠かせないものです。お客様と良い信頼関係を構築できるよう、これまで培った知識とスキルを融合させ、お客様の心に寄り添う提案をしたいと考えています。」
保育業界での約9年間の採用経験で見えた「社会の課題」
前職の総合保育サービス企業では、保育士採用業務の企画立案から運用、選考対応といった採用業務全般をはじめとした、人材に関わる幅広い業務に携わっていた竹花。採用担当として直接学生や求職者に接する中で、人生の決断に携わる責任の重さを強く感じていたからこそ、一人ひとりと全力で向き合ってきた自負がある。自分にとって本当にやりがいのある仕事だったと語る竹花だが、転職を意識したきっかけはなんだったのか。
「当時、採用担当者として多くの方と接する中で、働くことをポジティブに捉えていない学生や求職者が増えてきたことを実感し、なぜもっと前向きに考えられないのだろうかと違和感を抱くようになりました。
同時に、私自身小学生の子供が2人いることもあり、子供たちが大きくなった頃の日本はどうなってしまうのだろう…と不安も感じるようになりました。
前職では独学で採用業務を習得してきた部分も大きく、一企業の採用担当者として社会を変えていくには限界がある…「もっと採用に関する知識を習得し、社会に出ることにワクワクする学生が増える社会にしていきたい。」そんな思いが、転職を決意するきっかけになりました。」
必死に知識とスキルを磨いて一年、お客様の言葉が教えてくれた成長の実感
前職の採用担当者経験を存分に活かせると思っていた竹花だが、入社後の業務内容は前職の業務とは大きく異なり、入社当初は本当に大変だったと語る竹花。どのように知識やスキルを習得し、やりがいをもって働く“今”に至ったのか。
「前職では採用の上流工程に携わることは無く、説明会資料の刷新やインターンシップコンテンツの制作も、忙しさを理由に後回しにしてしまっていた部分でした。それを今度は、お客様から安くはない金額をいただいて、自分が制作して納品する立場になる。改めてこの仕事の責任の重さを感じました。
より良いご提案・ご納品をさせていただくために、とにかく先輩に聞きながら、必死に手を動かす日々でした。自分なりに検討して作ったものを提出しても、細かい指摘や修正箇所が本当に多くて…、当時は半泣き状態で途方に暮れることもありました。修正して再提出して、また修正して。その繰り返しの日々でしたね。
でも、入社して1年ぐらい経ったタイミングで、少しずつ変化を感じ始めました。自分の中で「できるようになってきたのかな」という感覚が持てるようになってきたんです。インターンシップコンテンツの骨子を作ったとき、自分の描いたものがほぼそのまま採用されて形になる。そんなことが増えていきました。
また、形にしたものをお客様に提案した際に「自分たち以上に会社のことを理解してくれている」という感謝の気持ちが伝わってきた瞬間があったんです。本当に嬉しくて、今でも忘れられません。
実際に作ったコンテンツを通して、選考移行率が上がったという報告をいただいたり、インターンシップが予想以上に人気で、年内で終了予定だったのが年明けも追加実施することになったというお話を聞けたり。定量的にも課題解決に貢献できているという実感が持てました。まだまだ未熟ながら、自分が貢献できている実感を得られるこの仕事に、すごくやりがいを感じています。お客様の言葉が、一番の励みになっています。」
お客様のために―当事者意識を持つ仲間と共に歩む未来
貢献実感が仕事のやりがいやモチベーションにつながっている竹花に、今後の目標について聞いた。
「短期的には、まずは目の前のことに必死に取り組んでいきたいです。まだまだ学ぶべきことが多いからこそ、とにかくたくさんの案件に携わって、1社でも多くのお客様の採用課題の解決に貢献していきたいと考えています。この経験の積み重ねが、将来の自分を形作っていくと信じています。
中長期的な目標はまだ模索中ではありますが、採用担当者としての経験を強みに、自分らしいコンサルタントになりたいと思っています。お客様から「この辺りが分からなかったら竹花さんに聞こう」と思い浮かべてもらえたり、社内でも「この案件だったら竹花さんだよね」と言われるような、私らしさを表現できるコンサルタントを目指しています。ホテル時代から大切にしてきた信頼という価値観を活かして、そんな存在になっていきたいですね。」
これまでの経験を糧に、自分らしいコンサルタントへの道を邁進する竹花に「SAGの魅力」と、「SAGで活躍できる人材」について話を聞いた。
「SAGには「全ての会社に必ず魅力がある」という考え方が根付いています。これは理念として掲げられているだけでなく、社員一人ひとりが本当に持っている価値観だと感じます。それは社内の“人”に対しても同様で、私自身、まだまだ未熟な点がある中で、どんな質問をしても否定されることなく、むしろ良いところを見つけようとしてくださる姿勢に何度も助けられてきました。質問には丁寧に答えてくれるし、自分を尊重してくれる。これこそがこの会社の一番良い風土だと思っています。
そんなSAGで活躍できるのは、何事も自分ごととして捉えられる、当事者意識を持った人だと思います。当事者意識を持って前向きに取り組み、そこに「お客様のために」という強い思いがある人は最強です。この会社は一気通貫・フルオーダーメイドの採用支援ができるからこそ、その思いが根底にあれば可能性は無限大に広がります。
だからこそ、「お客様のために」という強い思いを持った方に、ぜひジョインしていただきたいです。そういう方となら、一緒に目標を掲げて、明るい社会の実現に向けて共に歩んでいけると信じています。同じ志を持つ仲間と、これからの未来を創っていきたいですね。」
※ 記載内容は2026年1月時点のものです
