「会社を健康でイキイキと活躍する人たちの集団にすること」──これはコベルコ建機がめざしている未来です。
社会人の仕事は1日8時間、1日の1/3が仕事に関わることになります。そして、60歳を超えるまで働き続けます。そう考えると、仕事選び・会社選びは、「人生の多くの時間を過ごす選択」とも言えるでしょう。
この記事では、コベルコ建機の福利厚生制度と柔軟な働き方支援制度についてご紹介します。福利厚生制度とは、給与や賞与といった基本的労働条件とは別に、企業が従業員やその家族の暮らしの支えの一部として用意している制度です。
私たちが福利厚生制度や柔軟な働き方支援制度を整えている理由、どんな人がコベルコ建機に向いているかをお伝えしています。あなたの仕事選び・会社選びの参考になれば幸いです。
この記事の読者ターゲット
この記事は、次のようなタイプの方たちにメリットがあります。
・「仕事もプライベートも充実させたい」と考えている方
・「人生イベントを経ても働き続けたい」と考えている方
・「できることなら1つの会社で長く働きたい」と考えている方
・「仕事に集中できる環境で働きたい」と考えている方
・「若いうちから挑戦させてくれる会社で働きたい」と考えている方
上記のうち、1つでも「当てはまる」という方は、ここから先の記事内容を読むことで得られることがあると思います。
福利厚生や柔軟な働き方支援を充実させている理由、コベルコ建機の想い
コベルコ建機が福利厚生を充実させていることには理由があります。それは、「働く人たちの大切さを知っているから」です。その背景をお伝えするには、コベルコ建機の歴史について少し語る必要があります。
コベルコ建機は、1999年10月に神戸製鋼所から建設機械カンパニー(クレーン製造部門・企画統括部門)を分社し、それに国内の販売会社である神鋼コベルコ建機とショベル製造部門の油谷重工を統合する形で設立しました。複数の企業の良いところを集めて社風や制度が作られたわけですが、受け継がれたものの1つに神戸製鋼所の「自由闊達な精神」があります。
「自由闊達な精神」とは、「細かなことにこだわらず、自分の意志を貫く精神」のこと。仕事の上で「絶対に実現したい!」という一人ひとりの思いを大切にして応援する環境があると言い換えられるでしょう。この精神を持つ人材とその挑戦を応援する環境が、“世界初”といわれるものを次々と生み出してきた、私たちのものづくりを支えています。
挑戦を応援する環境の1つが、福利厚生制度と柔軟な働き方支援です。
社員一人ひとりが仕事上の挑戦に集中できるよう、仕事以外の暮らしや生活の心配事を可能なかぎり減らせるように、働きやすいようにさまざまな福利厚生制度や支援制度を整えています。
KOBELCOグループの歴史は、挑戦の歴史でした。1905年から神戸製鋼所として操業を開始します。しかし、最初はいろいろなことが上手くいかなかったと記録されています。というのも、製鋼業は高い技術が求められるものなのですが、操業間もない頃の神戸製鋼所は技術力がまだまだ未熟だったためです。
しかし、社員が成長し技術力が育っていくに従い、会社も成長の軌道に乗っていきます。苦難の時代を会社全体で乗り越えて、会社の成長は社員の成長なくしてあり得ないことを実感したのです。
だから、このような思いを受け継いできたコベルコ建機は、働く人たちの大切さを知っています。そして、この思いが変わることはありません。
仕事とプライベートの充実を大切にしている会社
コベルコ建機は福利厚生や柔軟な働き方支援を充実させています。社員インタビュー記事を読んでいただくと分かると思いますが、多くの社員が福利厚生や支援制度の充実ぶりにふれており、仕事とプライベートを充実の糧としています。この項では社員から人気の福利厚生サービスや支援制度の一部をご紹介します。
◎借上げ寮・借上げ社宅制度
持ち家が無い方に、所定の要件(立地・面積など)を満たす物件の中から選択された物件を会社が借上げ、賃料の一部を社員に負担してもらう制度です。
<借上げ寮>
原則35歳まで入居可能で、その間は家賃の20%~30%程度(勤務地により設定)の負担で入居できます。
<借上げ社宅制度>
同居家族がいる方向けの制度です。基準となる家賃は同居家族の人数によりますが、原則40歳まで負担割合は借上げ寮と同じです。
【25歳・独身・東京本社勤務の例】
東京の基準家賃は92,400円。この金額の物件を借り上げる場合、個人負担は15,700円/月です。
【35歳・同居家族3人・東京本社の例】
東京の基準家賃は132,000円。この金額の物件を借り上げる場合、個人負担は26,400円/月です。
※ 借上げ社宅も借上げ寮同様に上記基準家賃を超えて借り上げることも可能ですが、基準家賃を超える分は自己負担になります
◎カフェテリアプラン
会社から毎年配付されたポイントの範囲内で、30以上の福利厚生メニューの中から、 自分のニーズに合ったメニューを選択し、ポイントを利用して、補助を受けることができる制度です。
<おうち時間充実グッズ・サービス購入費用補助>
自宅で過ごす時間をより充実させるため、動画配信サービス費用やパソコン関連機器の購入費用が対象になります。
<旅行費用補助>
従業員本人及び配偶者の2親等以内の親族が、余暇を目的に日帰り旅行・宿泊施設・パック旅行を利用した費用に対して補助を受けることができます。
<育児・介護施設・サービス利用補助>
従業員本人が子どものために保育園・幼稚園・ベビーシッター・学童保育などを利用した費用、従業員の家族の介護施設・サービス利用に対して補助を受けることができます。
<資格取得費用補助>
従業員本人が資格取得を行った際の費用に対して補助を受けることができます。
<リラクゼーション利用補助>
従業員本人がリラクゼーション施設を利用する際にかかる費用に対して補助を受けることができます。
育児・介護の費用は1ポイント=1.2円となるのでお得に利用できます。
※ 上記は2024年7月現在の内容です。カフェテリアプランメニューはほかにもたくさんあります
◎柔軟な働き方支援
<テレワーク制度>
月の上限日数(8日)の中で、従業員が自律的に働く場所を選択できる制度です。業務に集中できる場所であれば、自宅以外でも図書館やカフェなどで勤務することも可能です。
育児・介護など特別な配慮が必要な事情があれば、月8日を超えて利用できるなど柔軟に対応しています。
長期休暇前後に帰省先・旅行先から勤務することも可能です。
<フレックスタイム制度>
月間の所定労働時間内において、フレキシブルタイムの設定時間内(5:00~22:00)にて各従業員が始業時間・終業時間を自主的に設定して勤務する制度です。当社のフレックスタイム制度ではコアタイムを廃止しており、生活や業務の事情によって、より柔軟に・自律的に働ける環境を整備しています。
通院・育児・介護など、以前であれば半日有給を使用する必要がありましたが、コアタイム廃止により、現在はフレックスで対応できます。
海外拠点との会議が夜にあり、午後から業務開始する場合もフレックスで対応できます。
そのほかにも、育児休業・介護休業・短時間勤務制度なども用意しております。このような制度を活用してプライベートと仕事の両立を実現している方たちがコベルコ建機には大勢働いています。体験談を知りたい方は、【こちらのページ】をご覧ください。
コベルコ建機の制度は進化していく
コベルコ建機の人材開発のゴールは、「会社を健康でイキイキと活躍する人たちの集団にすること」です。それは「Well-Being=幸福」であり、生涯にわたってそれを維持し続けることであると考えています。
今は、一人ひとりの個を尊重し、さまざまな価値観を共有する多様性(ダイバーシティ)の時代です。幸せの形も人それぞれという理解が進んでいます。それにともなって、社員の仕事や暮らしをサポートする制度もあらゆる価値観を持つ人たちに提供できるものであるべきだと考え、整備しています。
コベルコ建機の福利厚生・働き方の支援制度は「充実している」という評価をよくいただきますが、これが完成形とは考えていません。時代の流れによって変わっていく要望を受けて、古いものは改善し、積極的に新しいものを検討し作っていく予定です。
いかがですか。
コベルコ建機は、これからもユーザーと現場のことを第一に考え、市場に求められる製品開発を進めていきます。そのために、社員一人ひとりが仕事上の挑戦に集中できるよう、仕事以外の暮らしや生活の心配事を可能なかぎり減らせるように、さまざまな福利厚生制度や柔軟な働き方支援を整えていること。
そして、働く人たちの大切さを知っているからこそ、充実したワークライフバランスがこれからも守られ続けることをご理解いただけましたでしょうか。
もし、興味をお持ちいただけましたら、【コベルコ建機の採用サイト】のほうもご覧いただければ幸いです。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
※ 記載内容は2024年12月時点のものです
