チームで連携して広範囲のエリアをカバー。柔軟性ある働き方が叶うのも大きな魅力
JA三井リースオート株式会社の東日本営業部 東日本第一営業所で営業職として活躍する福田。埼玉県と群馬県を担当エリアとし、主にJA関連のお客さまを担当しています。
「JA(農業協同組合)の事業は非常に幅広いため、オートリースで取り扱う車種も多岐にわたります。メインは軽自動車のような小型車がもちろん多いのですが、一方でガソリンスタンドの運営や家畜の運搬なども用途としては多く、事業内容によって必要な車両はさまざま。本当に多種多様な車両を現在は取り扱っています」
大宮にある東日本第一営業所では、仙台と大宮を往復する部長1名、営業担当者3名、営業事務3名という構成で業務を遂行。親会社であるJA三井リースの社員と同じオフィススペースで働いています。
「JA三井リースのメンバーとも分け隔てなく、いろいろな話をしながら一緒に仕事を進められることが当社の特徴と言えます。JAではグループで事業を展開しているので、その基盤を強みとしながら、グループ全体として情報やお客さまのご要望への対応を検討しています」
また、広範囲な営業エリアをカバーするため、最新のデバイスやシステムを駆使し、効率的な業務遂行をチーム全体で心がけています。
「通信関連の機器は会社から常に最新のものが支給され、若い人でも追いつけないほど充実したリース業務に関わる社内システムが整備されているなと感じます。
また、営業事務の方々も非常に協力的で、業務を分担しながら進められることも、営業の身としてはとても心強いです。群馬エリアへの営業では3~4日間にわたる連続出張もありますが、そういった出張の際の直行直帰など、働き方にも柔軟な環境がありますね。当社にはフレックス制度があり、11時から15時までのコアタイム以外は、自分で時間を調整できます。
また、リースのお客さまは車両の入れ替えをある程度計画的に決められていますが、入れ替え時期のピックアップを支援したり、コスト削減のニーズに応えて車両数の適正化を提案したりするのも私たちの任務です」
自動車整備の知識を身につけ知識を深めたメンテナンス部門での経験を糧に進む
福田は前職では全国を転々とする転勤が多く、北海道から沖縄まで各地への異動も頻繁に経験してきました。勤務もハードで、将来の生活設計を立てにくい環境だったと振り返りますが、そんな中、JA三井リースオートの求人に出会いました。
「当社への入社時点で、転勤の可能性は低めと聞いていました。家族を持つ身として、将来の見通しが比較的立てやすいというのが、転職を決意した大きな理由でした。
もちろん、拠点のある大阪、仙台、九州など転勤の可能性はありますが、以前にいた職場の働き方と比較しても、転勤の範囲や頻度は限定的で、今は働きやすい環境を実感しています」
JA三井リースオートへの入社後、福田はメンテナンスサービスチームでの業務を3年に渡り経験しました。
「メンテナンス部門では、製備工場への窓口を担当しまして、ここで自動車への知識をかなり身につけることができたと今になって実感しています。私はこの仕事をしていますけれど、正直、自分では今までに車も購入したことがなかったですし、整備など、自動車のメンテナンスについては知識をまったくと言っていいほど持ちあわせていませんでしたから。
わからないことだらけではありましたが、当社内にも整備士としての経験を豊富に積んだメンバーが多くいたので、わからないことは恥ずかしがらずに正直に質問する、ということを繰り返していきました。いろいろな面で周囲にカバーしていただきながら、成長できたと思います。貴重な3年間でした」
整備工場への窓口を担当する部門での経験も重ねたことで、よりリース業務の詳細な専門知識や自動車への理解を深めた福田は、2024年の春より営業部門へと着任しました。
長期に渡り築く信頼関係があればこそ、短期的に見れば不利益に見える提案も可能に
JA三井リースオートの特徴的な強みは、JAグループの一員として独自のサービスを提供できる点です。福田は入社後、他社との違いを強く実感します。
「私たちのチームでは農協さまをメインで取引しているという特徴がある中で、予算資料の作成や減車の提案など、他社であればあまり実施提案しないようなきめ細かいサービスを提供できます。
とくに減車提案など、短期的には契約台数が減少するため、他社は消極的な傾向にありますが、当社ではJAとの信頼関係を重視し、長期的な視点でお客さまのご相談に積極的に応じています」
また、親会社であるJA三井リースとの密接な連携と日常的な情報交換も当社のカルチャーを語る上で欠かすことはできません。
「親会社と子会社の連携が現場で常に行われ、両社で情報交換を密に行い、お客さまへの訪問も同行して実施しています。どちらかが得た情報は共有し、ビジネスを拡大していくという形で協力関係を築いていて、このグループ間の強い連携は当社の特徴・魅力ですし、営業メンバー自身にとっても心強さを感じながら働ける環境です。
また、当社は社員同士の距離が近く、風通しがとても良いです。たとえば、営業活動で何か提案をしたい時も、上司や関係部署との相談がスムーズに進みますね。社内のコミュニケーションが活発で、働きやすい環境だと感じています」
JAグループという安定した基盤があることで、顧客との関係性も深いものとなっています。
「お客さまである農協という組織自体、当然のことながらその土地に根を張り仕事をされている方たちが多いので、営業担当としてもまずは自身の人となりをわかっていただき、信頼関係を築くことが第一。
その上で、長期的にリースした商品を安心してできるだけ長く使っていただけることをめざしています。お客さまから『いつも助かっている』と言っていただけるのは、大きなやりがいですね」
ただし、近年は競合他社の参入も増えており、JA三井リースオートでもこれまで以上に緊迫感を持って業務に取り組んでいます。福田もその一員として、既存顧客との関係性を大切にしながら、新たな提案にも積極的に挑戦しています。とくに今後の展開としてEV化への対応も積極的に進めています。
「EVへの対応にまだ慎重な姿勢のお客さまも多いのですが、将来のエネルギー転換を見据えた検討は各所で進んでいます。補助金や助成金を活用したEVの実証実験なども、関係者と協議しながら取り組んでいます」
お客さまやエリア特性への知識が深まることで得られる未来の関係性に向けて
自身の今後の目標について、福田は、まず組織への理解をより深めていきたいと口にします。
「お客さまとしてのJAという組織について、まだまだ私自身、勉強や研究・理解を深めることが必要だと感じています。用語や商習慣、ご提案の進め方など、大きくさまざまな人が関わる組織ならではの特徴があります。
営業担当として、もっともっとプロフェッショナルになり、お客さまに安心して車のリースに関わるすべてを任せていただけるように頑張りたいと思っています」
また、担当エリアにおける新規開拓の可能性も、福田の中では大きな目標として位置づけられています。
「まだまだ地域でリースを活用されていないお客さまがいらっしゃるので、ぜひ当社にお任せいただける方々と出会っていくことが大事だと考えています。言うまでもなく、既存のお客さまとの関係性を守り、維持していくことも同様に重要です」
最後に、福田が思うJA三井リースオートという環境で活躍できる人について聞いてみると、このような答えが返ってきました。
「誰かの喜ぶ顔を見たい方や、サービス精神旺盛な方はリースという業界には向いていると思います。また、リース業務は事務処理も多いので、データの整理や期日管理をきちんとできる方、そして何より他人とのコミュニケーションを楽しめる方とぜひとも今後、一緒に働けたら嬉しいです」
※ 記載内容は2024年11月時点のものです
