2024年10月末に5年目研修を行いました。その様子を人事部よりレポートさせていただきます。
今回の研修はこれまでコロナ禍で参加できていなかった東京で働くメンバーも加わり、久しぶりに2020年卒の新卒社員がそろっての研修となりました。
「主体的に仕事に取り組む中堅社員をめざして」をテーマに、自身のこれまでの仕事に取り組む姿勢を振り返り、グループワークでそれを共有し話し合うことで、一人ひとりが将来あるべき姿を描き、そのための自分の課題を見出していきました。
組織の中で、上司や先輩に対して、そして部下や後輩に対して、自分の置かれた立場を客観的にとらえながら、どのように行動することが望ましいのか、自分の描く成長する姿にも向き合いつつ、考えを深め整理してまとめていきました。
演習で行った「ブラインドウォーク」。ペアを組み、目をつぶった相手を言葉で誘導していきます。的確な声掛けをして進む方向を導くことはもちろん、お互いを信頼することの大切さにあらためて気づきました。
研修の中で、普段と異なる環境で久しぶりの同期と会って話すことの楽しさ、意見を交わすことで得られる刺激や、次第に深まる信頼感や安心感、そういったものから、自分たちは決して独りではなく頼れる仲間がいること、そして自分も仲間から頼られる存在になりたい、そうなれるよう成長していきたい──そんな想いを再確認する機会にもなりました。
池田糖化工業(以下、池田糖化)の仕事は、営業、開発、製造が一体となって連携しながら進んでいきます。そしてそれだけでなく、それを支える総務や経理、人事等のスタッフ部門、それらのどれもが大事な役割を分担しています。
そうやって「人」によって支えられている仕事であること、これこそが、池田糖化の強みへとつながっていることを再認識できました。自分よりできる人がいれば、その人をサポートすることでより速く前に進めますし、少しでも力になることもできます。できない人がいれば、その人の不得意な部分を分担したりささえたりすることもできます。ハードルの高いことに対してはみんなでチャレンジし協力して取り組むことができます。
そうやってさらに池田糖化の仕事の実績とともに、「人」がつながる経験値が増えていくことで、他社が追いつけない当社の強みが形成されていくのです。これからもお客さまから「池田糖化が選ばれていく」こと。これにつながっていくのだと思います。
そして、中堅社員としては、研修での思いや気づきを周囲へ伝えていくことも大切な仕事になります。上司や先輩に対しては、効果的なフォロワーシップが、部下や後輩に対しては頼れるリーダーシップが、それらが自然に発揮されていくことになるでしょう。
研修の最後には、自分の目標設定を行いました。今後、少しずつでもよいので、自身で立てた目標の着実な実践を期待しています。
そして、この研修で再認識した、職場に頼れる多くの仲間がいることを忘れないでこれからも頑張っていきましょう。人事部一同、今後ますますの活躍を期待しています!
