2023.12.01
2023.12.01
育休をキャリアや人生を見直す機会に──誰もが違和感なく選択できる組織をめざして
社員一人ひとりが、自身の価値観で選択ができる組織をめざす北國FHD社員組合。その選択の一つが男性社員の育児休業取得。しかし、普及しはじめたところで戸惑う声も聞こえてきます。育休を経験した浜名 冬樹、田中 大輔、本多 雄輔が、育休を取った理由や育休期間の過ごし方、価値観の変化について語り合います。
2023.12.01
2023.10.20
北國フィナンシャルホールディングス(以下、北國FHD)総合企画部の松永 悠里は、新卒入社し法人営業を経験した後、一度は北國銀行を退職。ITベンチャー企業を経て、2022年に北國銀行に復職しました。その後、社内副業制度を活用し企画職に異動した松永、北國FHDの魅力やキャリアの考え方について語ります。
2023.10.20
2023.06.15
北國FHD社員組合では、社員にキャリアを主体的に構築してもらおうと“プロティアンキャリア研修”を開催しています。これを受講したことでキャリアとの向き合い方が大きく変化したと話すのは、珠洲支店の田中 さとみと松任営業部の改瀬 聖栄です。彼女たちが同研修を受講するに至ったきっかけ、受講後の変化に迫ります。
2023.06.15
2023.03.23
支店での窓口業務を経てデジタル部に所属する太田 理香子。SNS運用、Web広告を手掛け、非対面での顧客獲得に努めています。異動でキャリアに対する意識も変わり、入社当初は資産運用のプロを目指していましたが、今では良い意味で将来を定めていないと語ります。彼女の心境の変化やデジタルを接点としたお客様への寄り添い方について聞きました。
2023.03.23
2022.10.19
北國銀行のコンサルティング部門を母体とする株式会社CCイノベーション。コンサルティング部ICTグループに所属する山内 麻友美は、同行での窓口業務を経て、2022年9月現在は、顧客業務のデジタル化を支援するコンサルタントとして活躍中。従来とは異なる仕事に就いた心境、異動で得たもの、キャリアへの考え方などを聞きました。
2022.10.19
2022.08.31
先進的なDXへの取り組みで話題の北國銀行のシステム部にて、基盤・運用グループのマネージャーとして活躍する水摩 安慎。入社3年目からずっとシステムに関わり、社内のシステム変革を目の当たりにしてきました。社内のITインフラを整えている水摩だからこその仕事の難しさややりがい、スタッフへの想いに迫ります。
2022.08.31
2022.04.25
2001年に、北國銀行に入行し、営業店の支店長代理や本部業務の主任を経験してきた山澤寛久。2015年、融資部経営支援課(現・株式会社CCイノベーション)への配属をきっかけにコンサルティング業務に身を投じました。経営改善・再生業務のために日々奮闘する山澤の、仕事に対する価値観、そして人生観へ迫ります。
2022.04.25
社名 | 北國FHD社員組合 |
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代表者 | 山本 斉 |
創業 | 1950年5月12日 |
住所 |
920-8670 石川県金沢市広岡2丁目12番6号 |