パズルのようにスケジュールを組み立てて。時間を柔軟にデザインする働き方
私は現在、ジブラルタ生命でLCとして働いています。主な活動は提携先である学校を中心に訪問しており、その他にも地域のお客さまのフォロー担当をしています。
私の1日は自動車での訪問を中心に進んでいきます。月曜日と木曜日はミーティングがあるため、朝8時半頃に家を出発し、9時前には必ずオフィスに到着するようにしています。午前中はオフィスで事務作業や準備を行い、昼食後の午後2~3時頃から担当学校への訪問を開始。そして遅くても6時半には必ず自宅に帰るように心がけています。
この帰宅時間を守っているのには理由があって。小学4年生の息子が最近寂しがることが増えてきたため、いっしょに夕食を食べたいという思いからです。また、金曜日は息子のサッカーの習い事を見学するため、夕方の学校訪問は入れずに早めに帰宅するように。スケジュール管理は完全に自分次第で、パズルのように組み立てています。
所属している営業所には6~7人のメンバーがいます。年齢構成は、新卒2年めの方から60代後半の方まで幅広く、個性的なメンバーが集まり、明るく楽しい雰囲気。普段は各自で活動していますが、懇親会や会社行事の際はワイワイと盛り上がっています。
私自身はリーダーシップを取るというよりも、自分が楽しむことで自然と周りも楽しくなってくれたらと思っていて。学校を中心とした活動で成果を出すことで他のメンバーに良い影響を与えられたらと考えています。
仕事で最も大切にしていることは、効率よく働くことです。家庭第一で息子との時間を大切にしたいため、限られた時間内で結果を出すことを心がけています。また、会社の大切な財産である学校を中心とした活動をさせてもらっていることに感謝して、取り組んでいます。
お客さまと接する際は、常に笑顔で、自分らしく楽しく接することを心がけています。20代の頃は校長先生との面談に緊張していましたが、年を重ねるごとに慣れてきました。今では背伸びすることなく、ありのままの自分で接することができていると思いますし、それは、お客さまにも伝わっているように感じます。
提携先である学校との出会い。先輩の言葉に救われ、努力を続けた日々から見えた光
私は2017年にジブラルタ生命に入社する前、料理教室のアシスタントとインターネット広告の提案営業という2つの仕事を経験してきました。もともとは料理教室の先生になることをめざしていて、大学3年生の時に決心して調理師学校に移りました。
しかし、アシスタントとして働く中で、給与面での安定を求めるようになり、その後、レストランや美容サロンなど好きな業界に携われる仕事として、広告の提案営業の世界に入りました。
前職では、夜10時までの勤務や休日のクライアントからの電話対応など、締め切りに追われて忙しかったです。また、子育てとの両立を考え、時間的に柔軟な仕事を探していた時、ジブラルタ生命で働いていた知人から話を聞く機会がありました。その際、ジブラルタ生命が従業員の家族を大切にする文化を持っていることを知り、魅力を感じました。
そもそも私がライフプランに強い想いを持つようになったのには、学生の頃の経験が大きく影響しています。高校生の時に親が癌になり、大きな手術と5年間の闘病生活を経験しました。その間、親は働けない状況でしたが、貯金や運用を行っていたおかげで、私と兄弟の教育費を含めて経済的な面で乗り越えることができたんです。この経験から、お金が人生の選択肢を広げる重要な要素であることを実感し、ライフプランの価値を強く認識していました。
このようなことがあって、保険への強い思い入れのあった私はジブラルタ生命への入社を決意しました。入社後は未経験ということもあって、最初の1年間は大変でした。ある友人から「営業はやめた方がいい」と言われた時はショックを受けました。
そんな中で、提携先である学校の存在は本当にありがたかったです。最初は成果が出るまでに時間がかかり、足が遠のいていた時期もありました。そんな時、先輩が「断られても先の見込みにつながっている」と励まし続けてくれました。その言葉を信じて、コツコツと通い続けた結果、徐々にお客さまが増え始め、学校に行くことが楽しくなりました。自然と笑顔で接することができるようになり、その姿を見た他の先生からも声をかけていただけるようになりました。
仕事を楽しむ工夫の数々。達成感を積み重ねた先に大きな成果が実を結ぶ
学校を担当して2、3年経つ頃から業績がアップし始め、周囲からも注目されるようになりました。そんな中で転機となったのは、コロナ後に久しぶりに開催された社内の懇親会でした。「みんなと楽しく過ごせる時間は素晴らしい」。その気持ちが私の心に火をつけて、目標達成への挑戦を本格的に行うことになりました。
その後、MDRT(※)に挑戦することになりましたが、ここでも「楽しさ」が私の原動力に。研修がドバイで開催されると聞き、「ドバイに行けたら絶対楽しい!」という思いで突き進むことができました。
こうした成功体験を重ねる中で、私は仕事の本当の楽しさに気づくことができました。最も楽しいと感じるのは、お客さまとの会話の時間です。落ち込むことがあっても、次のお客さまとの会話で気持ちが切り替わります。仕事を楽しむことも心がけています。たとえば学校での活動では、まだお話しできていない先生とお話しできたらシートにチェックを入れるなどして、達成感を味わう工夫をしています。
また、業績の管理も私の大きな楽しみの一つ。とくにExcelを使って自分の業績を管理することが大好きで、目標達成に向けて必要な数字や進捗率などを計算して管理しています。この作業は疲れていても夜遅くまで楽しんでできる、いわば私の趣味のようなものです。
このように楽しみながら仕事をすることで、ストレスを感じにくい働き方を実現できています。大切なのはすべてを楽しいゲームのように捉え、小さな達成感を積み重ねていくことだと思っています。そうすることで、大きな目標も自然と達成できるようになっていきました。
※MDRT:Million Dollar Round Tableは、生命保険・金融のプロフェッショナル組織
子育てしながら仕事を楽しむ。その姿が後輩のロールモデルになるように
今後の目標として、週4日勤務など短時間で効率的に働くことをめざしています。ジブラルタ生命の魅力は、働き方の自由度の高さだと思います。子どもの学校行事や体調不良の際も、お客さまとの直接的な調整で対応できるため、柔軟に働けます。
結婚して家事育児をしている女性にとって、この仕事は素晴らしい選択肢だと実感しているからこそ、入社してくる後輩たちに「子育てしながらも仕事を楽しめる」と思ってもらえるロールモデルになれたらと考えています。
前職の仕事は朝10時の始業から夜10時くらいまで残業し、土日も仕事を持ち帰る生活でしたが、その努力が必ずしも収入に反映されない環境でした。一方、現在のLCという仕事は、働く時間帯や量を自分で決められ、提案内容や顧客との関係によっては大きな報酬を得られる可能性があります。私自身、子どもの頃の住環境へのコンプレックスから、自分で稼ぎたいという強い思いがありましたが、この仕事のおかげで望む生活を実現できています。
LCに向いているのは自己管理ができ、主体的に行動できる人だと考えています。サラリーマン的な与えられることを待つ姿勢ではなく、自ら仕掛けていける方が成功しやすいと思います。とくに女性は、家事も含めて多くのタスクを抱える中で効率的な働き方を組み立てる能力が高いため、適性があると感じます。
ただし、高収入や業績だけが成功ではないと思います。1日1件でもお客さまとしっかり向き合い、長期的な関係を築きながら、自分のペースで継続して働けることも成功のカタチであると思います。会社からは一定の基準はありますが、それを超えた先は、自分がどこまでやりたいかという目標次第でもあります。
学校での活動を例にとっても、私は複数の学校を担当させてもらっていますが、1校だけをしっかり守っていきたいというLCもいます。それぞれの目標や働き方に応じて、柔軟に対応できる環境があります。もう前職の仕事には戻れないと感じるほど、やりがいのある仕事であると実感しています。興味のある方はぜひいっしょに働きましょう。
※ 記載内容は2025年5月時点のものです

