自転車競技の世界からガソリンスタンドの店長に。努力が実を結んだふたつの転機
幼い頃の私は何をしてもあまり長続きしない子どもでしたが、小学校6年生の時に転校したことが最初のターニングポイントになりました。たまたま近所にあった自転車屋さんで自転車競技に興味を持ち、近隣の競輪場で開催されたイベントに参加することになったんです。それをきっかけに競輪選手をめざすようになり、本格的に自転車競技の練習を始めました。
その後、自転車競技部のある県内の高校に進学しました。努力の甲斐あって、高校3年生のときには県大会、地方大会、インターハイのすべてにおいて優勝を果たしています。とくにインターハイでは大会新記録を樹立し、知事や市長からも表彰されました。
そこまで成長できたのは、周囲の仲間たちのおかげです。とくに高校時代の同級生は、後にオリンピックに出場するような高い身体能力を持つ仲間ばかりでした。彼らに負けたくないという気持ちから、片道約50キロもある通学路を毎日自転車で通い続けるなど、恵まれた環境が自分を強くしてくれたと思っています。
卒業後は、一般企業に就職する道を選びました。高校時代にお世話になっていた整骨院などさまざまな仕事に携わりましたが、20歳の時にガソリンスタンドでアルバイトを始め、そこで初めて営業の仕事を経験したことが2度目のターニングポイントとなりました。
洗車プリペイドカードや会員カード発行の勧誘といった簡単なものでしたが、営業の仕事では、努力した分だけ成果があらわれます。長く取り組んできた自転車競技と同じ感覚があり、気がつけば成績はトップに。その後、社員に昇格して、23歳という若さで店長に就任しました。
偶然の出会いが導いたキャリア。満を持して保険業界へ
店長になって間もなく、偶然がきっかけで私の人生が大きく動き始めました。あるイベントで、ジブラルタ生命の社員と同じテーブルに座ることになったのです。その人のキラキラと輝く姿はいまでも鮮明に覚えています。
初対面にもかかわらず、互いの経験や苦労を語り合ううちに意気投合。「一生その会社にいるつもりじゃないのなら、一度オフィスに来ないか」と誘われ、当社のLCガイダンスに参加しました。
すぐにでも入社したい気持ちでしたが、その時は丁重にお断りしました。当時、店長として自分の店舗を全店舗1位にする目標があり、それを途中で投げ出すわけにはいかないと考えたからです。
それから約半年後に全店舗1位を達成し、あらためて選考を受け、ジブラルタ生命に入社しました。
入社当初は、県外の友人や知人に会うために長距離移動する必要があり苦労しました。また、研修で覚えた内容を“話す”ことに精一杯になっていました。しかし、先輩や所長のアドバイスもあり、「なぜこれを話すのか」を理解し、自分なりのアプローチができるようになりました。すると、お客さまの反応に変化があらわれ始めて。徐々に成約に結びつくようになっていきました。
その後も努力したことが実を結び、入社1年目の目標を達成することができました。研修期間中、朝から晩まで徹底的にロールプレイを続けたことが功を奏したと考えています。母はとても喜んでくれました。多くのルーキーの前でスピーチをする機会がありました。母には大きな苦労をかけてきましたが、最高の恩返しになったと感じています。
お客さまの想いを形にすることが使命。保障にかける信念とやりがい
入社当初はお金を稼ぎたいという気持ちが強かったのですが、生命保険への理解が深まるにつれ、その意義をより多くの人に伝えたいという気持ちに変わっていきました。
突然の病気や交通事故などがきっかけで同じような苦労を強いられる家族は少なくありません。そんな人々に「安心してください、大丈夫ですよ」と手を差し伸べたいという想いで仕事に取り組んでいます。
LCとして私がとくにこだわるのは、保険にしかできない「保障」です。お客さまの大切な人への想いをお預かりし、万が一のことがあった時にそれをお金という形でお届けすることこそが保険営業の使命だと考えています。1日100円の保険料であろうと、月10万円の保険料であろうと、お客さまにとって最適なものを全力でお勧めしています。
半年ほど前にご契約を預けてくれた、あるお客さまがガンを患われたことがありました。このお客さまに適切な保障をお届けできるのは、本当に良いものを伝えたいという気持ちで取り組んできたからこそです。保障にこだわってきて本当に良かったと、あらためて実感しています。
また、やりがいを感じるのは、お客さまに信頼していただけたと感じる時です。「佐竹さんだから任せる。頼んだよ」という言葉が、私にとって大きな励みになっています。
たとえば、LCとしてデビューしたばかりのころ、同級生の競輪選手から「自分に何かあったら大事な家族に1億円も渡せる。すごくいいね」と言って、毎月約10万円もの保険料を預けてもらったことがありました。その時の彼のうれしそうな表情はいまでも忘れられません。
契約時には、お客さまにご家族への手紙(Love Card)を書いてもらっていますが、ときにお客さまが涙しながら手紙を書く姿を目にすることがあるんです。そんな瞬間に立ち会えると、「その方の大切な人への想いを形にできた」「まだ間に合った」と、大きな喜びを感じます。
私がジブラルタ生命の魅力の1つだと感じるのは、会社に温かい雰囲気があることです。たとえば、全国の優績者が集まる場では、どんな質問をしても皆が親切に教えてくれます。人間関係に問題を感じたことは1度もなく、本当に尊敬できる人たちばかりです。
お客さまファーストの考えが根づいているのもジブラルタ生命ならでは。単に数字を上げることを正義とするのではなく、適切な保障を届けることを重視する姿勢はとても魅力的です。営業以外でも、支払担当チームも、お客さまに保険金をお届けするために、もっと良い方法はないかと常に模索しています。実績や数字も大切ですが、お客さまのためにどれだけのことができるかを重視する会社の方針に強く共感しています。
夢を追い続ける先に広がる未来。お客さまを守る使命と共に、世界のトップランナーに
現在はとくに、この仕事をしていなければ絶対に出会えなかった40〜50代の方々との対話が、大きな学びにつながっていると感じます。最終目標であるエグゼクティブLC(最上位資格)となるためにも、今後も営業の現場で人脈を広げながら、経験を積んでいくつもりです。
今、自分の将来についてふと考える、そんな岐路に立っている皆さまに私からお伝えしたいことは、自分の夢を追い続けてほしいということです。挑戦には勇気が必要ですが、決断し、努力した人にしか見えない世界があると信じています。日々の忙しさに追われ、幼い頃の夢を諦めてしまっている人が多いと感じますが、ジブラルタ生命なら努力次第で夢を叶えることができます。
高校卒業で働き始めた自分が、世界中の生命保険および金融サービスの優れた専門家組織であるMDRT(Million Dollar Round Table)の会員となり、世界中の会員が集まるグローバルカンファレンスに参加できるようになるなど、環境が変わるだけでこんなにも世界が広がるものかと実感しています。
ぜひ私たちと一緒に夢を追い続け、自分にとって、そしてお客さまにとっても豊かな未来を手にしてください。この仕事には大きな可能性があります。共に成長し、大きな目標を実現していきましょう。
※ 記載内容は2024年9月時点のものです

