お客さまの声を聴き、全力で支える。信頼を守り続けるライフプラン・コンサルタント
現在、私はライフプラン・コンサルタント(以下、LC)として活動しています。主な業務は2つあり、1つめはご契約いただいているお客さまからのお問い合わせ対応、2つめは新しいお客さまとの出会いを探す活動です。学校や地域の提携先、すでにご契約いただいているお客さまからのご紹介などを通じて、新たなご縁をいただいています。
とくに大切にしているのは、ご契約いただいているお客さまを第一に考えるという姿勢です。たとえば新しいお客さまとの商談が入っていても、ご契約いただいているお客さまから至急の依頼があれば最優先で対応します。なぜなら、「一生のおつきあい」だとお客さまにお伝えしているからです。一生涯のパートナーとしてお客さまに寄り添うことで、安心し、満足していただくことが大切です。それによってお客さまの大切なご家族やご友人を紹介いただけるケースもあるんですよ。
お客さまとの「一生のおつきあい」を守っていくには、今いる組織を守り続けていく必要があります。そのためには、活躍できる後輩を増やし、育成していくことが不可欠なんです。
活躍できる後輩を増やしていくために、すばらしい人材を見つけた際に所長につなぐという形で協力しています。また、先輩として数字面で率先して成果を出し、しっかりと後輩を引っ張っていく役割を担っています。
私たちの営業所では、20代から60代まで各年代がバランスよく在籍しており、世代を超えて異なる考え方に触れ、お互いに刺激を受けています。私自身、自分自身の営業所が「尊重し合える環境」となっているからこそ、若い方から年配の方まで多様なお客さまのさまざまな要望に対応することができます。
化粧品販売から保険業界へ。仕事と家庭を両立しながら走り続けた15年
私はジブラルタ生命に入社する前は化粧品販売をしていました。私の住む地域で初めて取り扱う商品を広げていくという仕事で、肌に負担をかけない無添加の商品に惚れ込んでいたんです。3人目の子どもを妊娠中に事業を起こし、多くのお客さまを開拓していた時期に、当社のグループ会社の所長と話をする機会があったんです。
その時は3人の子育て中で、子どもも小さかったので、両立は難しいと考え、お断りしました。仕事も充実していましたし、お客さまに対する責任も感じていたんです。ただ、その際に所長から「ジブラルタ生命では、多くの女性が活躍しており、仕事と子育てを両立している人がたくさんいるよ」と教えていただきました。
その後、しばらく経ち、今度は私から連絡を取り、2010年にジブラルタ生命への入社を決意しました。
「ご契約という入り口から保険金をお届けするという出口までのフルサービスを、皆さまに提供し続けるのが使命」入社当初、このような会社の考えに触れ、心から納得したんです。お客さまがどんな想いで誰を守りたくて保険に入っていたのかという想いを届けられることに使命を感じましたね。
入社後は、最初の年から手応えを感じることができました。多くのお客さまからご契約をお預かりさせていただき、順調なスタートを切ることができました。
子育てをしながらの仕事でしたが、PTAの行事にもすべて出席し、仕事と家庭の両立を実現できました。
ジブラルタ生命で働けたことで、やりたいことをすべてやり遂げることができ、深い感謝の気持ちでいっぱいです。
多くのお客さまに寄り添いたいから。人にこだわり、全力で支える
この仕事の最大の魅力は、年齢や性別を超えて、さまざまな人生に触れられる点です。保険を扱うには、お客さまの人生について深く理解する必要があり、その過程で多くの異なる人生観や価値観に出会えます。
とくに印象に残っているのは、死亡保険金をお届けした経験です。若くして亡くなられた方の保険金支払時には、ご遺族と共に号泣したこともありました。また、日頃は照れくさくて言えない家族への想いを、自分にだけそっと打ち明けてくれることもあります。私たちはお客さまがのこされた大事な方をお守りする役目を担っているので、そのメッセージを最後にご家族にお伝えできるのも、感慨深いです。
また、介護施設に入所されたお客さまが、記憶が曖昧になっているとお聞きしていたにもかかわらず、訪問すると、私を覚えていて喜んでくださった時の感動は今でも忘れられません。
仕事をする上では、相手の人生に純粋に興味を持ち、その方がどのように生きてきて、どんな考えを持っているのかを知りたいという気持ちを大切にしています。コミュニケーションが好きで、話すことも聞くことも楽しんでいます。
かつての上司から「金を残すは三流、名を残すは二流、人を残すは一流。人を残すことにこだわりを持ちなさい」と言われています。これは、お客さまとの関係づくりや後進の育成など、すべてに通じる考え方です。名誉やお金を残すことも大切ですが、私は「人」にこだわりたいと考えています。
最愛の会社で、家族と共に人と未来をつなぐ
ジブラルタ生命は私にとって、自分と家族の人生を救ってくれた恩人のような存在です。この会社の看板と商品、そして仲間があったからこそ、今の生活があります。
日々の仕事を通じて多くの人々との出会いがあり、その中で役に立てることが、会社への恩返しになると考えています。この仕事が大好きだから、最後の日まで一生懸命働かせてもらいたい──私の正直な気持ちです。社外の方からも「ジブラルタ生命は良い人が多い」「チームワークが素晴らしい」と言われ、それを聞くたびに誇らしく思っています。
そんな私の姿を見て、娘が入社を希望してくれました。幼い頃から会社の行事に同行し、全国の幸せそうな社員や会社の雰囲気を娘は見てきました。これまで、とくに当社を勧めてはいませんでしたが、入社時から長いつきあいのある所長が「向いているから声をかけた方がいい」と言ったので、試しに聞いてみたら、快諾してくれました。その時は本当に驚きましたね。
入社の際、娘が書いた作文にはこんなことが綴られていました。
「つらいこともあっただろうけど家に帰ったら、いつも明るくいつも笑っていた母の背中で、何一つ不自由なく育ててくれたことに感謝している。私たち家族を守ってくれたこの会社に恩返ししたい」
上から下までびっしりと書かれたその作文は、今でも読むと涙が止まりません。
また、次男の嫁も自ら入社を希望してくれました。お互いの得意不得意を補い合いながら、家族で協力して仕事をしています。このように、私の仕事に対する想いが家族にも伝わり、共に働けることは本当に幸せです。
今、この仕事に興味を持たれている方へお伝えしたいことがあります。人生の経験は絶対に無駄になりません。迷ってやらないよりも、やって後悔した方が選択として正しいと思います。保険営業は「究極の営業」と言われます。営業という仕事自体が経済を動かす重要な職種であり、その最高峰に挑戦するチャンスがあるならぜひ経験してほしいと思います。
私の生き方や考え方、背中が次の世代の誰かの役に立てたらいいなと思います。世代を超えてさまざまな考えに触れ、刺激を受け合い、尊重し合える。より多くのお客さまに寄り添えるチームをめざし、取り組んでいきたいと思います。
2010年入社当時のチーフトレーナーで公私共に姉妹のように仲良くしていた若井 千春所長が2024年11月16日に逝去されました。58歳でした。
彼女の人柄はやさしさに溢れ、あたたかく明るくユーモアたっぷりな、とても魅力的で、素晴らしい方でした。
所長最後の勤務地として戻って来られてから共に過ごした3年間は生涯忘れることはありません。彼女と交わした約束を叶えるべくこれからもLCとして職務を全うしたいと思っています。
※ 記載内容は2024年11月時点のものです

