契約以上のつながりを──「すべてのお客さまが好き」と語るLCが築く信頼のカタチ
私は現在、ジブラルタ生命でLCとして働いています。営業所には20代から60代まで幅広い年齢層のメンバーが在籍しており、それぞれの経験や視点を活かしながら、バランスの取れたチームを形成しています。
主な業務は、地域のお客さまへ保険のご提案を行っています。既存のお客さまからのご紹介や、これまでに築いてきた基盤からの紹介を通じて、新しいお客さまとの出会いをいただいています。1日のスケジュールは、朝、娘を学校に送った後出社。11時頃から最初のお客さまとの打ち合わせを開始し、13時、15時と、1日3件のペースでお客さまとお会いするようにしています。このリズムを保つことで、安定した成果を上げることができています。
保険の仕事をする上で私が最も大切にしているのは、お客さまとの時間を楽しい時間にすること。私自身の価値観として「楽しい」ということを重視しており、お客さまにも楽しんでいただきたいんです。提案する際も、お客さまの人生がより楽しくなるような方向性を一緒に考えながら決めていくようにしています。
また、お客さまとお会いする際には、単なる商談に終始するのではなく、普段の会話を通じてその方の人となりや、どのような想いで日々を過ごしているかを理解するように努めています。お客さまとの関係は、単なる契約関係に留まりません。その方の人生に寄り添っていく中で、自然とその方の周りの大切な人のことも気になってきます。「この方のことが心配になってきたのですが」という自然な形で、周囲の方と出会えることもあります。私はすべてのお客さまが好きですし、このような関係性を築けることも、この仕事の魅力の1つだと感じています。
そういった理由から飛び込み営業も好きですね。新しい出会いにどんな可能性があるのかをいつも楽しみにしています。自分が良い提案を持っているという自信があるからこそ、お客さまに話を聞いていただきたいと思っています。
お客さまの望む姿を実現していく。共通点をみつけて、アパレルから保険業界へ
アパレル業界で17年間働いた後、39歳で保険業界に転身しました。給与にも限界を感じていた中、自分の市場価値を試してみたいという想いが芽生え、転職活動を始めました。
当初は同じアパレル業界での転職を考えていましたが、思いがけず前職の生命保険会社から声を掛けられました。それまで生命保険について考えたことがありませんでしたが、話を聞いてみると、とても魅力的な仕事だと感じました。とくに働き方の自由度が高く、収入を上げる可能性がある点にも惹かれました。
思い切ったキャリアチェンジのようで、実際は、保険の仕事とアパレルの仕事は似ています。アパレル時代は、お客さまがどのような姿になりたいのかを考えて洋服を提案していました。ショーウィンドウのマネキンをスタイリングする時も、道行く人がどのような願望を持っているのかを想像しながらスタイリングを考えるんです。
これは、保険の仕事も同じ。お客さまの望む姿を実現するツールが、洋服から保険に変わっただけで、本質的な仕事の内容は変わっていないと思います。
前職の保険会社で仕事を始め、当初は想像以上に保険が周囲からネガティブに捉えられていることにショックを受けました。それまでアパレルというキラキラした業界にいた私にとって、友人や家族からの「保険を売り込まないでね」という反応は本当に悲しいものでした。保険に加入している人は多いのに、なぜこれほどまでに言われるのか不思議に感じ、それを確かめたいという気持ちが芽生えました。
負けず嫌いな性格もあり、自分の選んだ道を否定されたくないという思いから、「まずは『MDRT』という成績を残せたら辞めてもいい」と自分に言い聞かせながら頑張りました。そこから本当の意味で保険と向き合えるようになり、保険の必要性について確認する日々を送りました。
しだいに、お客さま一人ひとりと向き合う中で、私自身も保険が好きになり、保険の良さを実感するように。とくに死亡保障の重要性に対する認識が深まり、単なる金銭的な保障ではなく「残された家族に豊かさを届ける」という事を意識するようになりました。そうして、自分自身が良いものだと思い始めたら、周りの反応も変わってきたんです。
その後、ジブラルタ生命との出会いはたまたま参加したセミナーで、ジブラルタ生命で働く人と知り合ったことがきっかけです。その時に聞いた話で、これまで勉強してきたことがジブラルタ生命にはある、というような実感を得ました。保険の根本である「相互扶助」の精神を、机上の空論ではなく、信念にもとづいて実践されていると感じました。
また、入社後のトレーニングが前職とはかなり異なっていました。前職では、基本的な知識を学ぶとすぐに実践に移る形でしたが、当社では人の心に寄り添い、顧客の想いを叶えるための指針があり、それにもとづいたトレーニングが行われている点が大きな違いだと感じました。
「人生が楽しかった」と思える未来のために──お客さまと向き合い続ける営業の信念
当社に入社してから、仕事への向き合い方は大きく変わりましたが、この仕事では失敗や挫折を経験することも少なくありません。私は落ち込む時間を「20分だけ」と決めているんですが、ある時、重要な商談が前日にキャンセルになって、悲しさのあまり泣きながら歩いて帰ったことがありました。
そんな時、優秀な他のLCに相談したところ話に共感してくれて、成績優秀な人でさえ同じような経験があると知り、「私だけじゃない」と気づくことができました。
ジブラルタ生命には先輩だけでなく後輩も含め、人として優秀な方々がたくさんいて、皆さん、いつも心よく助けてくれます。アドバイスをもらうことで、また前を向くことができますし、周りの方々に支えられながら、日々成長を実感しています。
以前は考えられなかったような経験もできるようになりました。たとえば、世界中から生命保険のプロフェッショナルが集まる「MDRTグローバル・コンファレンス」でドバイに行き、世界の方々と交流する機会も得られました。MDRTには前職から該当していたのですが、その後も更新を続け、当社ではMDRT該当者が多く在籍していることもあり、海外での研修を受けることができたんです。遠い世界だと思っていたことが、数年後には自分がその中にいるという経験ができる。それも、この仕事の魅力の1つだと感じています。
さまざまな経験をさせてもらっている中で、私は「人生を楽しむ」という価値観をとても大切にしています。そう自分が思えたのは、娘のおかげです。私の娘は重度の障がいがあり、日常の中で制約を感じる場面がありますが、その中でも娘は本当に楽しそうに日々を過ごしています。
そんな娘のおかげで、私も「人生を楽しむ」ことの大切さを実感するようになりました。
仕事中で、どんなにつらいことでも、それをおもしろいととらえ直すような姿勢を持っています。そして、すべてのお客さまに「人生が楽しかった」と思っていただけるような提案をしていきたいと考えています。
「人への興味」がなによりも大切──LCが語る成功の秘訣
個人的な目標としては、今年は法人のお客さまをもっと増やしていきたいと考えています。それは単なるコンサルティング的なアプローチではありません。もちろん知識は礼儀として必要不可欠なため、勉強は続けていきますが、それ以上に大切なのは経営者の想いに寄り添うことです。
経営者がどのような想いで会社を創業したのか、あるいは継承してきたのか。そういった想いを私が受け止め、形にしていきたいと考えています。生命保険を通じて、経営者の想いを社員に伝えることができる場面もあって。たとえば福利厚生プランなどは、単に税制上の優位性だけでなく、経営者の社員に対する想いを形にできる機会だと感じています。
ジブラルタ生命にはさまざまな個性を持った方がいて、それぞれが自分らしく活躍されています。そのためロールモデルが豊富にあることも大きな魅力。皆さんがそれぞれの個性を活かして成果を上げられているので、新しく入社される方にとっても、たくさんのロールモデルの中から自分に合った目標を見つけられる環境だと思います。
また、待遇面でもしっかりと満たされていることで家庭の中の役割分担ができています。子どもの送り迎えや家事などは夫がやってくれています。家庭内で誰が働いてもいいと思いますし、今の自分の役割は働くことであり、私はどちらかというと外でバリバリ働くほうが好きなタイプ。今後はより頑張って、寄付をするなど社会に貢献していきたいという想いもあります。
新しい仲間として最も歓迎したいのは、「人」に対して興味がある方。なぜなら、この仕事の本質は人との関わりにあるから。感情と感情がぶつかるような仕事だと思いますし、どんな言葉が響くのか、どういうところで心が揺さぶられるのかといったことは、人それぞれ違います。また、さまざまな職業の方に会えるのもおもしろい点です。
周囲もみんなも、保険に対して真摯に向き合っています。目の前のお客さまの想いをどう受け止め、どうカタチにしていくのか、それを真剣に考えている人ばかり。そんな素晴らしい仲間たちと共に、私もさらなる高みをめざしていきたいと思います。
※ 記載内容は2025年3月時点のものです

