一生涯の担当者であるために、お客さまの安心を支える存在へ
現在、私はジブラルタ生命でライフプラン・コンサルタント(以下、LC)として、生命保険の重要性・必要性についてお話をさせていただき、お客さま一人ひとりのご意向を丁寧に伺い、ライフプランや保障をご提案する仕事をさせていただいています。
所属している営業所は、30歳から50歳までの約10名が在籍しています。30歳の私が最年少なのですが、メンバーのバックグラウンドはじつに多様です。銀行窓口担当、自動車ディーラー、ファストフードスタッフ、専業主婦など、それぞれ異なる経験を持ったメンバーが活躍しています。
職場の雰囲気として特筆すべきは、切磋琢磨し合える向上心の高さです。親しいだけではなく、お互いを高め合える関係性が築かれています。また、女性の所長が営業所を率いており、部下のことを最優先に考えて「どうしたら楽しく働ける環境になるか」を常に考えてくれています。そのため、仕事の相談はもちろん、プライベートな悩みも気軽に相談できる雰囲気があります。
この仕事をする上で私が最も大切にしている価値観は、「お客さまにとって担当者がいることの安心感」です。前職の銀行では10年間勤務していましたが、数年に1回の転勤があり、お客さまとの信頼関係を築けても、転勤のたびに別の担当者にバトンタッチせざるを得ませんでした。しかし、現在の仕事では、私が一生涯の担当者としてお客さまに関わることができます。
昨今は保険会社が数多く存在し、ネットでの加入も可能な時代です。だからこそ、お客さまが本当に困った時に担当者の顔がすぐに思い浮かぶような関係性を築くことが何より重要だと考えています。
そのために、こまめな連絡を欠かさず、自ら定期的に会いに行くことを心がけています。そして、私がずっと担当であり続けるという覚悟と、心からの情熱を持ってお客さまに接することが、お客さまの安心へとつながっていくと信じています。
転職を決めた出会いと決心
私は、もともと人と話すことが苦手な性格でした。高校卒業後は、製造業など黙々と仕事ができる職種を希望していたほどです。そこで、私の性格を心配した両親が、高校の担任の先生と相談し、地元銀行への就職を勧めてくれました。当時は、両親の勧めで銀行に入社しましたが、これが人生の大きな転機となりました。
銀行には10年間勤務し、そのうち7年間は窓口業務を担当しました。来店されたお客さまへの対応が主な仕事で、外回りと違ってどのような方が来られるかわかりません。そのため、コミュニケーション能力が必須でした。最初は不安でしたが、入社して3〜5年が経ち、仕事にも落ち着いた頃に人と話すことの楽しさに気づき始めました。「これまで18年間、なぜこんなに楽しいことに気づかなかったのだろう」と思うほどでした。
銀行員時代には金融商品全般を扱っており、保険や投資信託、預金などさまざまな業務に携わってきました。その中で、とくに保険の仕事に魅力を感じていました。しっかりとした保障に加入すれば、適切な保障を得ることができる、理にかなったシステムに惹かれ、より深く追求したいと考えるようになったのです。
そんな中、たまたまお会いしたのが現在の所長でした。お互いに話をしているうちに彼女が勤めるジブラルタ生命での仕事にとても興味が湧きました。私もこのサービスを取り扱ってみたいと思い転職を考えるようになりました。
ただし、当時の銀行員の仕事は給与面でも安定しているし、本当に職を変えてまでやることなのか数カ月悩み続けました。しかし、それほど考えているということは、挑戦したい気持ちの表れなのではないかと気づいたのです。また、何度も所長にお会いして話を伺う中で、彼女の輝くような雰囲気に魅力を感じました。「かっこいい」「この人についていきたい」という想いが、転職の最終的な決め手となりました。
転職については両親も「もう決まっているんでしょう。ただ、身体だけは気をつけるように」と理解を示してくれ、銀行の仕事を離れることについても反対されることなく応援してもらえました。
「後悔しない選択を」。本当に必要な保険を届けサポートする使命感
お客さまに保険をご提案する中で、十分な知識がないまま「とりあえず」で加入している方が多いように感じています。車や家を購入する時のように、保険も納得して加入していただきたいという想いがあります。そのために、「目の前のお客さまが何を求めているのかを丁寧に汲み取ること」を最も大切にしています。
生命保険と言うと、皆さん死亡した時のためのものだとイメージされますが、一命を取り留めた時も必要です。大変な時に支えてくれるのは家族などの大切な人やお医者さまですが、それ以外にもお金が必要になります。大切な周りの方々に何かあった時に後悔してほしくないですし、「あの時お話すればよかったな」と私自身も後悔は絶対にしたくないので、真心を込めてお話しするようにしています。
保険の説明をわかりやすくするため、言葉遣いやスピードなども意識しています。知人に保険の話をするのは難しいと感じる部分もありますが「後悔したくない」という想いから積極的に話をすると、耳を傾けてもらえます。真摯に向き合うことで、すでに加入している保険があっても、私の説明を聞いた後に切り替えを決めてくださる方も多くいらっしゃいました。大切なのは、お客さまが何を欲しているのか。気持ちに寄り添い、一番合っているものを提案することを心がけています。
当社は温かく愛のある会社だと感じています。また、結果に対して振り返りができる場所を与えてくれる環境も魅力です。すべてが自分しだいで決められる自由さがある一方で、所長からのサポートやアドバイスもしっかりと受けられます。
銀行員時代も恵まれた環境でしたが、転職して新しい環境に身を置いてみると、また違った景色が見えてきました。今では、あの時の決断は間違っていなかったと実感しています。
お客さまへの感謝を力に、LCとしてプロフェッショナルであり続ける
当社は働き方の面も充実しています。プライベートでは趣味であるゴルフを楽しみ、冬以外は時間があれば積極的に行くようにしています。働く時は働き、リフレッシュする時はしっかりとリフレッシュするというメリハリある環境です。
将来、家庭との両立が必要になった時も、当社なら確実に両立できると感じています。それは、所長をはじめ支社のメンバーが男女問わず家庭を大切にし、実際に両立できることを証明してくれているからです。お子さんの行事や家族旅行での休暇もしっかり取れる風土があり、「休む時は休む」という考えが浸透している職場です。オンとオフの切り替えが上手な会社だと感じています。
今後の展望としては、長くLCとして続けることが一番の願いです。具体的な目標としては、MDRTという生命保険を扱う世界基準のプロフェッショナルへ送られる資格に該当し続けることを掲げています。MDRTは昨年初めて該当することができましたが、これを継続することが重要だと考えています。
これらの目標は、すべてお客さまへの還元につながると考えています。MDRTの特別な研修でしか得られない情報や、情熱あふれる方々との出会いで得た学びをお客さまに還元したりすることができます。何よりも、定期的に訪問しながら、活躍する姿をお見せすることで、「おかげさまで私は元気です」とお客さまに伝えていきたいのです。
私の根底にあるのは、お客さまへの感謝の気持ちです。毎月保険料を払ってくださるお客さまに対して、私が担当者でいることによる付加価値を届けたいと考えています。世の中にたくさんのセールスパーソンがいる中で、私を選んでくださった方々への恩返しとして、何か目に見える形でお伝えできればと常に考えています。
最後に、この会社で働く方々の特徴についてお伝えしたいと思います。皆さん異なる経歴を持っていて、まさに100人100色です。新卒よりも、どこかで働いた経験のある方が多く、年齢もバラバラです。しかし、共通しているのは「人生をより豊かにしたい」という想いで一歩を踏み出した方々が集まっているということです。
お客さまのことを一緒に考え、「この方には何ができるだろう」と話し合い、良い結果が出た時は心から祝福し合える関係性がそこにはあります。同じ悩みを共有し、協力し合える。そうした環境で働けることを誇りに思いながら、これからも成長を続けていきたいです。
※ 記載内容は2025年2月時点のものです

