DXCテクノロジー・ジャパン(以下、DXC)では、内定者のイベントを定期的に開催して、さまざまなアクティビティを実施しています。
2022年にはアクティビティの1つとして、内定者から社員へのインタビューを実施。自分たちの入社後のイメージをより確かなものにするために、入社前に気になっている点を直接社員に聞いてみる、そして会社の広報になった心持ちでインタビュー記事を作成してみることが目的でした。
内定者がチームA~Eの5つのグループに分かれ、各チームで気になるトピックを考えて、内定者だからこその目線で以下のように社員へインタビュー。結果を記事としてまとめ上げるというチームワークに取り組みました。
チームA:
新卒1年目の社員に、新卒研修、配属の経緯や配属後の様子など、今1番気になる点をインタビュー。また、他社とDXCを比較するという切り口で、DXCの魅力も聞き出して発信する記事を作成。
チームB:
DXCは文系歓迎とうたっているけど、実際入ってみたら差があって大変なんじゃないの?という疑問を、新卒1年目の社員にインタビュー。新卒研修を通して感じた文理の差や配属後の苦労、入社前にやっておいた方がよいことなど、就職活動中の学生が気になる点をカバーする記事を作成。
チームC:
新卒2年目の社員へ「過去」「現在」「未来」を切り口に、これまでの仕事の振り返りと、これからのビジョンについてインタビュー。ストイックに働きながら、プライベートも楽しむ社員の姿に触れられる記事を作成。
チームD:
新卒4年目の社員に、入社当初からの変化や成長についてインタビュー。4年間を通して「責任感が増した」「能動性を培うことができた」というキーワードを引き出し、記事にまとめました。
チームE:
第二新卒でDXCに転職してきた社員へインタビュー。カジュアルに質問をぶつけながら、IT現場の業務やキャリアについて掘り下げていく記事を作成。他社を経験しているからこそ見えるDXCでの働き方についても聞き出しました。
各チーム個性の出る記事が完成しましたが、広報という観点から記事としての評価が1番高かったチームCの記事を、本記事では以降掲載します。チームCの力作を、ぜひご覧ください。
チームC作成記事 「2年目での仕事について」
▲チームCのインタビューの様子
2023年1月17日、2名の先輩社員へインタビューを行いました!DXC新卒入社2年目の陳さんと柴垣さんです。
陳(セキュリティサービス・デリバリー部)
製造業のお客様向けの案件を担当。大学では言語学を学び、プログラミング知識はゼロであったものの、PCに詳しかったこともありDXCに就職。趣味はボクササイズで、映画や旅行も好き。
柴垣(デジタルワークプレイス部)
ある日本企業のグローバル部門のサーバー運用/セキュリティ管理、またそれに付随したプロジェクト業務などを担当。大学では建築学科を専攻。趣味はサーフィンやキャンプなどのアウトドア。
インタビューでは、「過去」「現在」「未来」を切り口に、これまでの仕事の振り返りと、これからのビジョンを伺いました。
「過去」1年目の仕事について
──1年目は、どういった目標を立てて、どのような事に注力をし、どのような結果を出しましたか?
柴垣:わからないことが多かったので、とにかく知識を蓄えました。2年目からはプロジェクト管理を任され、PMとお客様の間に立ちながら、実践を通じて学びました。
陳:ある製品を企業の複雑な環境にどのように導入するかなど、新しいことを学びました。知識を身につけるために、専門技術用語を都度確認するようにしていました。また、時間の管理がとくに大事だと感じる1年でした。どのようにプロジェクトを同時進行するか、優先順位を意識して取り組みました。
──1年目でつらかったことを教えてください。
柴垣:海外メンバーとの英語でのやり取りについていくことです。会議では何について話しているのかもよくわからず、パニック状態になることもありました。
1年目はとにかく知識を詰め込みました。学んでいってベースを作ることができるようになるにつれて、自分の役割についてわかるようになってきました。
陳:日本語の会議でも英語での会議でも、技術用語についていくことが大変でした。
──1年目で後悔していることはありますか?
陳:資格の勉強をする余裕がなく、勉強できなかったことです。
「現在」2年目の仕事について
──現在従事している仕事について教えてください。
陳:製造業のお客様の案件を担当しています。主に、EDR(Endpoint Detection and Response)製品の実装・運用、情報漏洩対策の支援を行っています。
柴垣:ある日本企業のグローバル部門のサーバー運用/セキュリティ管理、またそれに付随したプロジェクト業務を担当しています。DXCの海外チームとお客様の間に立って、お客様の要望を確認しながら業務管理をして、円滑に運用や作業が進むようマネジメントしています。海外とのやり取りが多いです。
──後輩ができて変わったことや大変だったことはありますか?またプレッシャーに感じることはありますか?
陳:チームに後輩はまだいませんが、部の後輩と隔週で面談をしています。1年目の自分の経験から、注意した方が良い点などを伝えるようにしています。プレッシャーを感じることはとくにないですね。
「未来」3年目以降の仕事について
──今後のビジョンについて教えてください。
陳:幅広く多くのセキュリティ製品について学び、自分の知識の幅を広げていきたいと思っています。エンジニアからさらにコンサルタントとなると求められる知識量も多くなります。知識を深めることも大切ですが、関連する知識の幅を広げることも大切だと思っています。
柴垣:最初にアサインされたプロジェクトで3年は頑張ると決意し、現在は海外チームのマネジメントが主な仕事で、多くのプロジェクトに参画しています。今後もできる事を増やしていきたいと考えています。
働く上でのTipsについて
──コミュニケーションをする上で意識していることはありますか?
柴垣:プライベートの時間でも、お互いのバックグラウンドを伝え合い、理解し合えるようにコミュニケーションするようにしています。グローバルに仕事をするため、相手の文化や環境を理解することも大事です。また、海外メンバーとはオンラインでしか話せないからこそ、それぞれのメンバーの小さな変化に敏感になれるよう意識しています。
陳:要点を押さえて、伝えることです。情報すべてを押し付けようとせず、要点を整理してから質問するようにしています。
後は、雑談をして、ある程度近い距離感で接することも大切だと思います。
──どういう後輩だと一緒に働きやすいと思いますか?
陳:自発的な方ですね。たとえば、質問の際はある程度調べた上で聞いてくれるとうれしいです。また、調べていることを鵜呑みにせず、現場にいる先輩やお客様に積極的に確認を取ることも大事だと思います。
まとめ
陳さんと柴垣さんから、これまでのお仕事の振り返りと、これからのビジョンを伺いました。また、働く上でのTipsも教えてくださり、より一層身が引き締まりました。お2人は1年目からストイックに働いていらっしゃいますが、プライベートで趣味なども充実しており、こんな先輩方のようになりたいと思いました。
陳さんと柴垣さん、ありがとうございました!
チームCの記事、いかがでしたでしょうか。このアクティビティ以外にも、DXCでは内定者の皆さんとさまざまなグループワークを実施したり、社員と一緒にBBQやフットサルを楽しんでもらったりと、内定者の方同士、そして社員との交流の場を設けて、内定者の皆さんの入社をお待ちしています。
